キーワード能力

このページは書きかけです。
もしよければ、加筆、訂正などをお願いします。

よく使われるような能力を、漢字二文字の単語にまとめたもの。

キーワード能力一覧


名称     効果
能力修正系
『強襲:X』 攻撃時、戦闘終了まで[STR+X]を受ける。
『致命:X』 プレイヤーへの攻撃時、戦闘終了まで[STR+X]を受ける。
『殴打:X』 ユニットとの戦闘時、戦闘終了まで[STR+X]を受ける。
『怨念:X』 戦闘時、戦闘終了後、相手の戦闘ユニットに[VIT-X]を与える。
飛翔:X 攻撃時、戦闘終了まで[AGI+X]を受ける。
『迎撃:X』 防御時、戦闘終了まで[STR+X]を受ける。
『鉄壁:X』 [DEF+X]を受け続ける。
『脆弱:X』 [DEF-X]を受け続ける。
『息吹』 [STR+X/VIT+X]を受け続ける。Xはカウンターの個数の半分(切り捨て)に等しい。
『天座』 [HT≧3]の場合、[STR+1/VIT+1/AGI+1]を受け続ける。
範囲無視
『潜行』 AGIを無視して攻撃を行うことができ、攻撃対象をすべてのスポットから選択できる。
『防衛』 AGIを無視してブロックできる。
『跳躍』 移動する場合、移動先をあなたの全てのユニットが存在しないステージから選択できる。
『隠密』 攻撃時、相手プレイヤーを攻撃対象に選択することができる。
破壊処理
『消滅』 破壊された時、ソウルにならず墓地に送られる。
結晶 戦闘によって破壊されソウルになる時、代わりにライン上のタワーにセットする。
『爆発』 戦闘によって破壊された時、ライン上のタワーの一番上のカード1枚を破壊する。
行動制限
『神速』 このユニットの攻撃はブロックできない。
『高空』 このユニットの攻撃は[HT<X]のユニットではブロックできない。XはこのユニットのHTに等しい。
『威圧』 このユニットの攻撃は回避できない。
『結界』 相手はこのスポットを攻撃対象に選択できない。
『決闘』 攻撃時、ユニットが存在するスポットを攻撃対象に選択した場合、相手はブロックと回避を行うことができない。
『恐怖』 攻撃時、相手は回避が可能な場合、必ず回避を宣言しなければならない。
『魅力』 攻撃時、相手は回避ができない。また、ブロックが可能な場合、必ずブロックを宣言しなければならない。
『挑発』 相手は攻撃宣言時、選択範囲に『挑発』を持つユニットが存在する場合、『挑発』を持つユニットが存在するスポットを選択しなければならない。
『煽技』 相手はスペル以外のスキルの対象選択時、『煽技』を持つユニットを選択できる場合、『煽技』を持つユニットを選択しなければならない。
『煽魔』 相手はスペルの対象選択時、『煽魔』を持つユニットを選択できる場合、『煽魔』を持つユニットを選択しなければならない。
不動 移動できない。また、効果によって別のステージスポットに移すことができない。
『幻影』 スペル以外のスキルの対象にならない。
『幻影:敵』 スペル以外の相手のスキルの対象にならない。
『妨害』 スペルの対象にならない。
『妨害:敵』 相手のスペルの対象にならない。
『浄火』 このユニットからの戦闘ダメージによって破壊されるユニットは再生できない。
未分類
『狩人』 ブロックできない。
『防人』 攻撃できない。
『狂人』 回避できない。
『不眠』 [CON=睡眠]を得ない。
『闊歩』 {条件:1ターン1度}移動時、リカバリーする。
連撃 {条件:1ターン1度}攻撃時、戦闘終了後、続けて対象宣言を行うことができる。
広撃 戦闘時、相手の戦闘ユニットの隣接ユニットにそれぞれX点のダメージを与える。XはこのユニットのSTRの半分(切り捨て)に等しい。
『吸血』 戦闘によってユニットにダメージを与えた時、戦闘終了後、X点のダメージを取り除かれる。Xは与えたダメージに等しい。
吸命 戦闘によって相手のライフにダメージを与えた場合、戦闘終了後、あなたはX点のライフを得る。Xは与えたダメージに等しい。
『敏捷』 ブレイク状態を無視して回避できる。
『浮遊』 ライン上のタワーがブレイクしてもブレイクせず、ブレイク状態でもライン上のタワーをブレイクできる。
『要塞』 防御時、戦闘への参加によってブレイクしない。
『警衛』 あなたのターン終了時、このターン中に戦闘を行っていた場合、リカバリーする。
『耐物』 戦闘によるダメージを全て軽減する。
『耐物:X』 [E=X]を持つユニットからは戦闘によるダメージを全て軽減する。
『耐魔』 戦闘によるダメージ以外のダメージを全て軽減する。
『耐魔:X』 [E=X]を持つカードからは戦闘によるダメージ以外のダメージを全て軽減する。
凌駕:X [E=X]を持つユニットにダメージを与える場合、そのダメージを2点増加させる。[E=X]を持つカードからダメージを受ける場合、そのダメージを2点軽減させる。
『波動:A』 戦闘時、与えるダメージを波動ダメージとして扱う。
『波動:U』 戦闘時、ユニットに与えるダメージを波動ダメージとして扱う。
『先制』 戦闘時、『先制』を持たないユニットより先にダメージを与える。
衝撃 ユニットにVITを超過するダメージを与える場合、超過するダメージをそのユニットのコントローラーに与える。
『孤高』 タワーから属性効果を受けない。
『沈静:X』 あなたのスタートフェイズ開始時、リカバリーしない。あなたのスタートフェイズ終了時、X点のコストを支払うことができる。そうした場合、リカバリーする。
系譜 <ソウル>このカードのファミリーを持つカードのハートキャストをする場合、属性を無視して追加コストに使うことができる。
詠召 <カード>リアクション時、ショートスペルとして詠唱できる。そうした場合、ライン上のステージに即時召喚できる。この時、詠唱コストは属性効果によって軽減されず、ターン終了まで攻撃できない。

『詠召』

 リアクションタイミングに追加で即時召喚できる。(通常のメインフェイズでは他のユニットと同じように召喚できる。)
 『詠召』として召喚する場合、ライン上のステージとテーブルの両方に空きが必要。
 召喚されるまで、ショートスペルの性質のみを持つと考えていい。
 (逆唱―インバースで無効にされる、ジャックオフロストのカウンターは置かれる等)
 それ以外の召喚はユニットとして扱われる。

『吸命』

 ハートで軽減された場合、その分ライフを得る量が減る。
 全て軽減された場合、ライフを得るスキルは発揮しない。

『系譜』

 メジャーファミリーのいずれかが同じであれば、属性を無視することができる。(マイナーファミリーが同じ=メジャーファミリーが同じ)

『結晶』

 『結晶』と『消滅』を持つ場合、『消滅』が優先される。
 (条件は、戦闘によって破壊されソウルになる時のため)

『広撃』

 このスキルによって与えるダメージは戦闘ダメージではない。
 防御時でも有効。

再生

 ※キーワード能力ではないが、ここに記す。
 ダメージを全て取り除き、ブレイク
 再生する条件は、「戦闘によって破壊された時」と「破壊された時」の2種類存在する。
 破壊にならないダメージを負っても再生しない。
 条件外のダメージによって破壊される場合、再生しない。(その前にダメージを受けていた場合も再生しない。)

『衝撃』

 超過したダメージをプレイヤーに与える。
 防御時にも有効。ブレイクさせるために、小型のユニットが『衝撃』を持つユニットに攻撃した場合、思わぬダメージを受けることになる。引き分けや敗北にならないように注意。
 さらに、戦闘でないダメージでもダメージを与えることができる。
『衝撃』後のダメージが、戦闘ダメージかどうかは『衝撃』前のダメージを受け継ぐ。
 防御ユニットが決定された後(防御宣言後)、相手の戦闘ユニットが存在しない場合、戦闘ダメージを与えない。(戦闘が終了するため)



『飛翔:X』

 攻撃宣言後、対象宣言前に有効になる。つまりAGIが+された状態で攻撃先を選べる。

『不動』

 移動させるスキルでは、そもそも対象に取ることができない。



『凌駕:X』

 ダメージが0でも2点追加され2点のダメージを与える。
 『凌駕:X』と『衝撃』を両方持つユニットを、VIT=1で(属性=X)ブロックした場合、
 ブロックしなかった場合よりも1点多くダメージを受ける。
 DEFにマイナスをした場合は、情報を参照。

『連撃』

2回目の攻撃時、リカバリーはしない。ブレイク状態のまま攻撃する。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2025年04月30日 02:16