発芽―ゲンミナティオ


EF-38 発芽―ゲンミナティオ LV:6 ミドルスペル 技術:錬金
・<カード>あなたのステージ上に[E=地]を持つユニットが1体以上存在する場合、詠唱コストを1点軽減する。
○双葉トークン2体をあなたのステージに出す。この時、出されたユニットはターン終了まで攻撃できない。あなたの[E=水]を持つラインが2つ以上ある場合、「2体」を「3体」として扱い、このカードをあなたのタワースポットにブレイク状態でセットする。あなたの[E=光]を持つラインが2つ以上ある場合、あなたの全ての[N=双葉トークン]のユニットに[STR+1/VIT+1/AGI+1]を与える。
 第5章「結束の導き:Element Fusion」(EF)で登場した地属性のミドルスペル。
 双葉トークンを出すカード。
 属性を持つラインを条件とするカードは業火―ヘルファイアを参照。
 [E=水]でタワーになるので、墓地よりも回収しやすいだろう。タワーを手札に戻すことが出来れば、何度も詠唱できる。
 [E=光]で強化。
 最大でSTRが3、VITが2、AGIが2のトークンが3体並ぶ。
 双葉トークンは地属性なので、同じ名前のカードのコストが減少する。
 [STR+1/VIT+1/AGI+1]は詠唱したカードより前に出ていたトークンにも与える。
 あなたのステージに空きが1か所以下の場合、詠唱できない。 

  • 関連項目
ユニット1体でコスト軽減、2属性のラインが2つ以上で効果最大。

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最終更新:2025年01月12日 17:27