修道院
敵LTは5ラインの建物内部を目指して攻めてくる場合があります。これの対処は同じくLT数台で押すしてしまう方法と登りきらず稜線を使って上がってくる敵を後方支援により対処する方法が取られると思います。後方支援者がいる場合は後者のほうがリスクが少なく処理しやすいかと思います。
ここのMAP中心を制圧した場合6ライン進軍中の敵を目取れるのと8ラインの一部が撃てます。ただ南スタートの場合はBラインの狙撃手が比較的隠れながら目取れる撃てるのに対し北スタートで同じことをした場合反撃を喰らう確率がかなり高くなっております。
内部で単独行動した場合後から敵が入ってくる可能性があるのでおすすめしません。また重戦車や駆逐戦車でここに行ってしましますと1、2ラインと8ラインの攻防が不利になるためオススメしません。
このマップの動きが激しい主戦場だと思います。
2ライン側の戦場は豚飯、頭出しをうまく利用し戦いましょう。こちらがわをうまく押すことができますと敵が下がって1ラインと十字砲火が取れます。積極的に狙いに行きましょう。artyの射撃は入りやすいほうだと思います。見方のartyには火力支援(T key)敵のartyには気をつけましょう
1ライン側は2ラインの防衛といった形になる事が多いです。1ラインを上がってくる敵を阻止しましょう。また2ラインの攻撃が押し込める形になった際はプッシュをかけるのも大切です。こちらも後ろの方はartyが狙撃可能ですので前の壁をうまく利用しましょう。
1,2ラインで気をつけることは1,2ラインの逆側がどうなっているかミニMAPを常に把握して行動すること、また8ラインの敵の数によって押すか留まるか戻って守るかを的確に判断しましょう。
このラインは軽戦車、中戦車の場合はは開幕に目取りに入ることをオススメします。 目取った後に後方支援で敵の足を止めることが成功した場合7ラインと8ラインで十字砲火を行うことが可能です。
重戦車、駆逐戦車は複数機E.Fラインまで進軍できることが望ましいです。また1、2ラインの敵の数がおおまかに把握できた場合その場で進軍を検討するのも可能になります。
またここのラインは戦況の進行が比較的遅めなので戦車の数が多くない場合このラインは責めずに守り切る気持ちを持ったほうがいいと思います。
このラインは進軍には向いていません。攻め込んだ場合狙撃手により一方的に狙撃される可能性があります。 ただここを誰も見ていないと8ライン、またはartyが危険にさらされる可能性があります。ただ敵が来なかった場合に遊兵になってしまいやすい場所なのでその辺りを加味し、留まるのか他の支援に行くのかを判断しましょう。
最終更新:2013年11月19日 16:54