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梯子歩行


梯子歩行(らだー-うぉーく,ladder walk)とは終焉的収斂通過後の非空間
に於ける特徴的な現象。重力方向、地平が定まらず空間が破綻している状
態である。

空を登る賢者・地に溺れる愚者

梯子歩行とは人の視点に立てばつまりは「足の裏に常に地平がある」状態
である。これは例えば無重力であるとか偏重力である様な単純な地の消失
を意味しない。言うなれば「地平」という私達が持つ普遍的な平面の概念の
消失なのである。

芥屋等の労働者はこの性質を利用して特に不安定な非空間の中を闊歩す
る。重力方向は常に体幹の真下、足元は足の裏なのであるからその中では
「宙を垂直に進む」事や「手をつかずに逆立ちして走る」事すら可能である。

機功としての梯子歩行

機仙の中には梯子歩行を得手とし、独自に機功として昇華させる者も多い。
最終更新:2012年03月27日 10:38