芥屋
素性
120時周期勤務
虚数の海の
球時運行にして10時間を1巡とし、120時間で1周する
3交代制が敷かれている。芥屋の労務者用宿泊施設は化外地に
点在しているので
遡時歴を用いた時差調整や
概生同期は必要無い。
海中を彷徨う
穢嘔との邂逅は芥屋にとって死と同義である。
作業中の死因としては
非空間の瓦解に巻き込まれての消失
に次いで多い。
覆皮に守られた安全
芥屋は標準の作業服として
覆皮の着用が義務付けられている。これは作業者が
穢嘔に襲われた際の緊急避難の為である。背面には丸に芥の文字が海老茶色
で染め抜かれ、これが「ことはのくに」で芥屋と呼ばれる由来である。
最終更新:2011年10月28日 22:03