L.私を作ったのはあなたですか?…AI/ALの話
2007/10/21 17:00~19:30 (1942 サーキットにて)

■出席者 (アルファベット順、敬称略)
Dragonfly85 Mayo
Haruka McMahon
Hilde Gynoid
Miz Cremorne
poidowl Poikolainen
Sabro Boucher
Seagel Neville
Tomoneko Mayo
Yuzuru Jewell
Zipde Upshaw

■話してみたいこと(自己紹介より抜粋)
・LSLは人工生命はつくれても、人工知能つくるには使いづらい言語だがAIはいつか自分で作ってみたい!
・SLでどこまでAIが出来るのか気になる
・人間の側が、AI/ALのふるまいを見て「生きているようだ」と感じるファクターは何なのか、みたいなことに興味があります。
・Web連携に興味がある
・LSLで無脳っぽいのを作ろうとしたが難しかった。いい話が聞けたらと思う。
・ALが何かもよくわからないが、ユーザーサイドに立って、どんなことができるのか、お話を伺いたい
・面白そうなテーマなので来ました

■主な話題とその内容
●ニューラルネットって何ですか?w
ニューラルネットはコンピュータ上に脳と同じ仕組みを作ってコンピュータに直感や経験みたいなものを扱わせるもの・・・らしい。
画像認識とかに応用されている。
→LSLでこれを実現するのは不可能だと思うが、外部サーバーとの連携で面白いことはできるかもね→処理時間がネックだろう

●人口無能
何かの役に立つというのではなくエンターテイメント。
LC2007の展示として無能鳥が出品されている。
別の人口無能ロボの例:http://www.youtube.com/watch?v=VaUNX00Uqc0
外部サーバーとやり取りをして回答を作成している。
→しかしながら本当の意味で言葉を理解しているわけではない。

●AL
アリのシミュレーション:http://www.youtube.com/watch?v=ehEzRUu4_RM
特定のロジックに従って餌を運ぶ。
ライフゲームもALの一種であろう。繁殖して進化していくもの。
だが、ユーザーにとって嬉しいのは、繁殖・進化の仕組みではなく、餌をあげようとすると寄ってくるとか、なんらかの愛情表現されることではないか?
→AL的なものよりAI的な要素が受ける

●自動運転/自動追尾
追尾型のペットで、障害物のよけ方やSIM越えの処理などがAIっぽい。
コースが決まっている自動運転はよく見かけるが、ぶつかったら下がって方向かえて、という繰り返しでも結構器用に走るのでは?
(※コース通りに走らす手法はいろいろある)

●育成系
たまごっちのようなものもあるようだ。


■ログ(時刻はPDT)
[1:03]  Miz Cremorne: 皆さん交流会参加ですか?
[1:03]  Haruka McMahon: はい
[1:04]  Sabro Boucher: はーい
[1:04]  Tomoneko Mayo: その予定…ですw
[1:04]  Seagel Neville: ちわー
[1:04]  Zipde Upshaw: はい
[1:04]  poidowl Poikolainen: こんにちは~
[1:04]  Miz Cremorne: こんにちは~
[1:04]  Haruka McMahon: こんにちはー
[1:04]  Seagel Neville: すみません、ALって何ですか?
[1:05]  poidowl Poikolainen: 人工生命のことかと
[1:05]  Miz Cremorne: とりあえず皆さんお座り下さいませ~
[1:05]  Seagel Neville: おお、ライフのLでしたか。
[1:05]  Seagel Neville: ありがとー
[1:05]  Miz Cremorne: えーと、すみません。私本来ここで進行する予定ではなかったのですが
[1:06]  Tomoneko Mayo: 立っとこう…
[1:06]  Miz Cremorne: なんか人手が足りないようなので
[1:06]  Miz Cremorne: 形だけ進めさせていただきますね(^^;
[1:06]  Haruka McMahon: よろしくお願いしますー
[1:06]  Miz Cremorne: ここはAI/ALについての交流会会場ということで
[1:06]  poidowl Poikolainen: よろしく~
[1:06]  Miz Cremorne: ヨロシクお願いします~
[1:06]  Seagel Neville: Claps :-)
[1:07]  Tomoneko Mayo: よろしくおねがいします
[1:07]  Hilde Gynoid: オネガイシマス
[1:07]  Miz Cremorne: えーと、ではいつもどおり、簡単に自己紹介からお願いしますね、
[1:07]  Miz Cremorne: 右手から
[1:08]  Miz Cremorne: podowlさんから順番にお願いできますか~
[1:08]  Miz Cremorne: お名前と、
[1:08]  poidowl Poikolainen: りょーかい
[1:08]  Miz Cremorne: AI・ALについての思いを一言
[1:08]  Miz Cremorne: どうぞ~
[1:09]  poidowl Poikolainen: poidowl です。 AIはいつか自分で作ってみたい! と思っています。
[1:09]  poidowl Poikolainen: でもLSLは人工生命はつくれても、人工知能つくるには使いづらい言語だなぁとも思います。。以上。。どーぞよろしく。
[1:09]  Miz Cremorne: よろしくです~
[1:09]  Miz Cremorne: では隣にいって
[1:10]  Miz Cremorne: Sabroさん
[1:10]  Sabro Boucher: はーい
[1:10]  Sabro Boucher: どうも椅子に座れてない気がするSabroです
[1:10]  Dragonfly85 Mayo: おじゃまします
[1:10]  Miz Cremorne: w
[1:10]  poidowl Poikolainen: こんにちは~
[1:10]  Haruka McMahon: こんにちはー
[1:10]  Dragonfly85 Mayo: よろしくお願いいたします
[1:10]  Miz Cremorne: こんにちは~
[1:10]  Sabro Boucher: 大学の研究室でニューラルネットのさわりだけやったことあるので
[1:11]  Miz Cremorne: おお、専門的だ
[1:11]  Sabro Boucher: SLでどこまでAIが出来るのか気になってます
[1:11]  Sabro Boucher: よろしくお願いします~
[1:11]  Miz Cremorne: よろしくです~
[1:11]  Seagel Neville: Claps :-)
[1:11]  poidowl Poikolainen: (ちなみに、Up Downで3種からポーズを選べます。どれもあんまり違わないですけど。)
[1:11]  poidowl Poikolainen: よろしく~
[1:11]  Miz Cremorne: ではさらにお隣にいって、Harukaさん~
[1:11]  Haruka McMahon: はい
[1:12]  Haruka McMahon: Harukaと申します。実はAI/ALそのものは完全門外漢でして
[1:12]  Haruka McMahon: せいぜいサイトで長いことゆいぼっとを飼ってるくらいなんですが
[1:12]  Miz Cremorne: ww
[1:13]  Haruka McMahon: 人間の側が、AI/ALのふるまいを見て「生きているようだ」と感じるファクターは何なのか、みたいなことに
[1:13]  Haruka McMahon: 興味があります。あと、Web連携なんかにも興味があるので
[1:14]  Haruka McMahon: その辺のお話しがきければと思います
[1:14]  Haruka McMahon: 以上です
[1:14]  Miz Cremorne: なるほど。よろしくどうぞ~
[1:14]  Miz Cremorne: と、一つ言い忘れたのですが
[1:14]  Miz Cremorne: この交流会のログは記録をとらせていただいて
[1:14]  Miz Cremorne: Webにまとめることが予定されています
[1:15]  Miz Cremorne: 発言が公開されることを望まないかたは
[1:15]  Miz Cremorne: あとで言って頂ければ
[1:15]  Miz Cremorne: 匿名にしますので~
[1:15]  Miz Cremorne: というお断りを最初に言うのを忘れてしまいました、申し訳ありません(^^;
[1:15]  Miz Cremorne: では引き続き、
[1:15]  Miz Cremorne: Tomoneさん、お願いします
[1:15]  Miz Cremorne: Tomonekoさん
[1:16]  Miz Cremorne: すみません、切れました(^^;
[1:16]  Tomoneko Mayo: Tomoneko Mayoです。素人です。
[1:16]  Tomoneko Mayo: LSLで無脳っぽいのを作ろうとして、
[1:16]  Tomoneko Mayo: 自分の無能さを実感、と言う感じで。
[1:17]  Miz Cremorne: w
[1:17]  Miz Cremorne: 展示で人工無脳っぽいのもありましたねぇ
[1:17]  Tomoneko Mayo: 興味は無くはないですが、そんなかんじなので
[1:17]  Tomoneko Mayo: いい話が聞けたらと思ってよらせていただきました。
[1:18]  Tomoneko Mayo: よろしくお願いします。
[1:18]  Miz Cremorne: よろしくどうぞ~
[1:18]  Miz Cremorne: では、Seagelさん、お願いします~
[1:18]  Seagel Neville: Seagel Nevilleです。この会が始まる前に、ALって何ですか?と聞くぐらいまったく把握してませんでした。
[1:19]  Miz Cremorne: (^^;
[1:19]  Tomoneko Mayo: 何気にALわかりません…
[1:19]  Seagel Neville: わたしには専門外になると思いますが、ここは完全にユーザーサイドに立って、どんなことができるのか、お話を伺おうと思っております。
[1:19]  Seagel Neville: よろしくお願いします。
[1:20]  Miz Cremorne: よろしくどうぞ~
[1:20]  Seagel Neville: 人口生命だそうです。
[1:20]  Tomoneko Mayo: ふみふみふみ
[1:20]  Miz Cremorne: はい、そうみたいですね(^^;私もよくわかってなかったりw
[1:20]  Miz Cremorne: 先行き不安ですがw告ぎ、Zipdeさん、お願いします~
[1:21]  Seagel Neville: =)
[1:21]  1-Seagel Neville(Telepathy): blink close
[1:21]  1-Seagel Neville(Telepathy): blink open
[1:21]  Zipde Upshaw: ZIPといいます
[1:21]  Miz Cremorne: コンパクトになりそうですね・・・
[1:21]  Zipde Upshaw: 面白そうなテーマなので来ました 専門的な知識は皆無です ヨロシク
[1:21]  Seagel Neville: そこ笑うところ
[1:21]  Miz Cremorne: (^^;
[1:21]  Haruka McMahon: ^^;
[1:22]  Miz Cremorne: よろしくどうぞ~
[1:22]  Seagel Neville: Claps :-)
[1:22]  Hilde Gynoid: ZipでUpしてください :)
[1:22]  Miz Cremorne: まさにそんなお名前でw
[1:22]  Miz Cremorne: では
[1:22]  Miz Cremorne: Hildeさん~、どうぞ~
[1:23]  Hilde Gynoid: ヒルデと申します。友人に頼まれたちょっとしたスクリプトを書いたりしてます。
[1:23]  Hilde Gynoid: 最初は興味本位でやっていたんですが
[1:24]  Hilde Gynoid: いろいろ楽しいなとおもってハマっております。
[1:24]  Miz Cremorne: うんうん
[1:24]  Hilde Gynoid: AIとかあまり深いところは分かりませんが・・・よろしくおねがいします。
[1:24]  Miz Cremorne: よろしく~
[1:24]  Seagel Neville: Claps :-)
[1:24]  Miz Cremorne: そして私ですが
[1:25]  Miz Cremorne: Miz Cremorneです。みての通り河童です
[1:25]  Miz Cremorne: なんか悪そうな格好しているのは、昨日、悪のスクリプトの交流会に出たせいです
[1:25]  poidowl Poikolainen: そうだったのか。。
[1:25]  Tomoneko Mayo: 染まるの早いです…
[1:25]  Miz Cremorne: 今日のテーマについては、急遽飛び入りなので、あんまり深いところ準備してないです(^^;
[1:25]  Haruka McMahon: @@;
[1:26]  Seagel Neville: 相当悪い子とするネタを仕入れてきたんですね
[1:26]  Miz Cremorne: w
[1:26]  Miz Cremorne: なので皆さんの満足するような突っ込んだお話ができるかどうか
[1:26]  Miz Cremorne: 難しいかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します
[1:26]  poidowl Poikolainen: よろしく~
[1:26]  Miz Cremorne: っと、それから
[1:26]  Miz Cremorne: あとからきたDragonflyさん
[1:26]  Miz Cremorne: 自己紹介よろしくです~
[1:26]  Dragonfly85 Mayo: あ、場所が分からず、皆さんにご迷惑を
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: おかけしました><
[1:27]  Miz Cremorne: いえいえ~
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: すみませんです
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: えっと、ドラゴンです
[1:27]  Seagel Neville: ここ、普通にわからないよね
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: 無能鳥を出品されている
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: ひろしさんと同じKABUSIMを
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: 本拠地にしております。
[1:27]  Miz Cremorne: うおお~
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: ひろしさんの無能鳥を
[1:27]  Dragonfly85 Mayo: 前からいじらせてもらっていて
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: 面白いなーと思っていましたし、
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: また、将棋がちょっと好きで
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: それとも関わりがありますかね?
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: また、自分も一応LSLでいろいろ作っているので、
[1:28]  Miz Cremorne: 思考パターンのプログラミングみたいなところでは
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: 何とかそこと結びつけて面白いもの作れればと
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: あ、mizさんありがとうございます^^
[1:28]  Dragonfly85 Mayo: よろしくお願いいたしますー!
[1:29]  Miz Cremorne: よろしくどうぞ~
[1:29]  Miz Cremorne: さて
[1:29]  poidowl Poikolainen: よろしく~
[1:29]  Miz Cremorne: というメンバーで今日は交流をいたしますが
[1:29]  Miz Cremorne: AI/ALについて詳しい!という方が、ほとんどいらっしゃいませんw
[1:29]  Haruka McMahon: ∑( ̄ロ ̄;)
[1:29]  Seagel Neville: !
[1:29]  Sabro Boucher: w
[1:29]  Miz Cremorne: Sabroさんが一番そのあたりの理論は詳しそうですね
[1:30]  Sabro Boucher: 私がやったのはニューラルネットなので
[1:30]  Sabro Boucher: 人工無能みたいな
[1:30]  Miz Cremorne: そのニューラルネットが何なのか?っていうところからして私はわかりませんがw
[1:30]  Miz Cremorne: ふむふむ
[1:30]  Sabro Boucher: 言語解析みたいのとは違うのですが 汗..
[1:31]  Sabro Boucher: ニューラルネットはコンピュータ上に
[1:31]  Sabro Boucher: 脳と同じ仕組みを作って
[1:31]  Sabro Boucher: コンピュータに直感や経験みたいなものを扱わせるものです
[1:31]  Tomoneko Mayo: ですね
[1:31]  Miz Cremorne: 直感・・・
[1:31]  Sabro Boucher: 画像認識とかには強いのですが
[1:32]  Sabro Boucher: この部分が顔とか認識するやつですね
[1:32]  Sabro Boucher: 人工無能はまた違う技術が必要な気がします
[1:32]  poidowl Poikolainen: 偽札の判別をしたりとか、聞いたことあるなぁ
[1:32]  Miz Cremorne: 顔認識とかそういうのに応用するのかな
[1:32]  Sabro Boucher: そうですね
[1:33]  Miz Cremorne: それって
[1:33]  Miz Cremorne: パターン分析みたいなことになるんでしょうかね
[1:33]  Sabro Boucher: 人工無能はそうなんですかね
[1:34]  Sabro Boucher: 自分も詳しくないもので
[1:34]  Hilde Gynoid: LSLじゃ到底処理できなそうな分野ですねぇ
[1:34]  Miz Cremorne: うんw
[1:34]  Dragonfly85 Mayo: サーバにとばして結果だけもらうのは無理ですかね
[1:34]  Haruka McMahon: むしろそれしかやりようがない気がします
[1:34]  Dragonfly85 Mayo: なるほどー
[1:34]  Haruka McMahon: 現状では……
[1:35]  Miz Cremorne: 16Kの壁があるし、
[1:35]  Tomoneko Mayo: SSをメールで飛ばして、解析結果を受信…
[1:35]  Miz Cremorne: 速度も遅いしね~
[1:35]  Seagel Neville: レスポンスの時間がネックですね
[1:35]  Tomoneko Mayo: 数分レベルの待ち時間
[1:36]  Zipde Upshaw: ところで 人口無脳は何の役にたつのですか?
[1:36]  Hilde Gynoid: 無能なのでホビーレベルでしょうね~
[1:36]  Haruka McMahon: エンターテイメントだと思います
[1:36]  Tomoneko Mayo: 場の雰囲気を生暖かく。
[1:36]  Dragonfly85 Mayo: ヒーリングかな^^
[1:36]  Miz Cremorne: 展示の無能鳥は皆さんご覧になりました?
[1:36]  Haruka McMahon: 「生」がポイントですね
[1:37]  Tomoneko Mayo: 少しだけみてみました
[1:37]  Haruka McMahon: あ、まだ見てないです
[1:37]  Hilde Gynoid: 見てないかも
[1:37]  Miz Cremorne: あれはあくまでもホビーなんだろうと思いますが
[1:37]  Miz Cremorne: チャットに返事をしてくれる鳥ですね
[1:37]  Haruka McMahon: 後で見に行こう
[1:37]  Miz Cremorne: 言葉を覚えるらしくて
[1:38]  Haruka McMahon: おお
[1:38]  Seagel Neville: やはり外部とやりとりしてるんですか?
[1:38]  Hilde Gynoid: AIって、訳すと人工知能ですが、
[1:38]  Miz Cremorne: いつもいるKABUSIMの会話をよくしゃべってました
[1:38]  poidowl Poikolainen: ほ~
[1:38]  Miz Cremorne: 外部サーバーを使ってるはずです~
[1:38]  Hilde Gynoid: エンターテイメントですよ、という意味で人工”無能”としているんだと思います
[1:38]  Tomoneko Mayo: ナルホド
[1:39]  Miz Cremorne: 言葉の意味をわかって返事をするわけじゃなくて
[1:39]  Seagel Neville: この会議でリンクしていいのかわかりませんが、このぐらいのレスポンスだといいですよね?
[1:39]  Seagel Neville: http://www.youtube.com/watch?v=VaUNX00Uqc0
[1:39]  Miz Cremorne: あくまでもランダムに返答している感じでしたね~
[1:39]  Dragonfly85 Mayo: 時々筋の通った返事をしてくれたりするので面白かったです
[1:40]  Miz Cremorne: おお?このベンチに座ってるのは・・・ロボ?
[1:40]  Tomoneko Mayo: I'm ROBOTなロボット
[1:40]  Haruka McMahon: ランダムのはずなのに、人間の側が「筋が通ってる」って感じちゃうんですよね
[1:40]  Zipde Upshaw: 意味を理解させるにはどうしたらいいですか?
[1:40]  Miz Cremorne: 難しいですねぇ~
[1:41]  Seagel Neville: 本当の意味で理解って、わからないですよね
[1:41]  Miz Cremorne: 仮にLSLの枠を考慮する必要がないとしても
[1:41]  Miz Cremorne: 人間と本当に意味のある会話ができるソフトウェアって
[1:41]  Miz Cremorne: まだ出現してないんじゃ?
[1:41]  Seagel Neville: おそらく文脈にそった回答をすることが理解していると思わせるのではないかと
[1:41]  Hilde Gynoid: たぶん大きな賞をもらえるでしょうね><
[1:41]  Miz Cremorne: ははw
[1:41]  Tomoneko Mayo: 構文解析とかして、辞書引きをして、意味のある返事をさせたりする必要がありますね
[1:42]  Miz Cremorne: 英語とかのほうがやりやすそうだなぁ
[1:42]  Miz Cremorne: 言語による難易度の差はある気がする
[1:42]  Tomoneko Mayo: 前にいじった時は
[1:42]  Haruka McMahon: その点、「どこでもいっしょ」とかよくできてたと思うのです
[1:42]  Tomoneko Mayo: 日本語の解析がまともにLSLでできなかったので
[1:43]  Tomoneko Mayo: ランダムとかでなければ、外部に飛ばすしか方法が無い感じでした
[1:43]  Tomoneko Mayo: 今は文字列操作も
[1:43]  Tomoneko Mayo: 多言語に割と対応してるっぽいので
[1:44]  Miz Cremorne: ちょっとずつ良くはなってるみたいですね
[1:44]  Tomoneko Mayo: 容量とかをクリアすれば
[1:44]  Tomoneko Mayo: なんとなくそれっぽいことは出来なくも無いかもしれませんね
[1:44]  Tomoneko Mayo: 日本語、ノートから読めますし。
[1:44]  Haruka McMahon: ノートに辞書を作っておくような感じですかね
[1:45]  Tomoneko Mayo: 書き換えはできないですけどね。ノートには。
[1:45]  Miz Cremorne: うん、学習ができないですね。
[1:45]  Haruka McMahon: あ、そうか
[1:45]  Tomoneko Mayo: 記録は別の手段で。
[1:45]  Seagel Neville: ただ、Mizさんのおっしゃってたのは、入力デバイスが文字しかないとき、日本語は不利になるってことじゃないでしょうか? 主語省略とかは、その場の状況判断とか別の入力が加味された結果だと思うのですが。
[1:46]  Miz Cremorne: はい、単に日本語って曖昧だったりするので
[1:46]  Miz Cremorne: 英語に比べると機械的に理解するの難しそうだな~とw
[1:47]  Tomoneko Mayo: そうですねー
[1:47]  Tomoneko Mayo: 「おい、あれ。」「はい っビール」
[1:47]  Miz Cremorne: w
[1:48]  Miz Cremorne: 人工無能が高性能になったら、
[1:48]  Miz Cremorne: 例えばRPGの町の人に全部人工無能組み込んで
[1:48]  poidowl Poikolainen: 英語は単語の境界がはっきりしてるから、そこはアドバンテージかも、、
[1:48]  Miz Cremorne: ちゃんと聞き込みしないと冒険のヒントもらえない、みたいな
[1:48]  Miz Cremorne: そういうことになったりしないかとか
[1:48]  Miz Cremorne: 妄想しますがw
[1:49]  Zipde Upshaw: グリードライランドみたいですね
[1:49]  Seagel Neville: 人口無能側の気分が左右したり
[1:49]  Zipde Upshaw: アイランド
[1:49]  Tomoneko Mayo: まぁ、高性能を求めると
[1:49]  Miz Cremorne: 気分、ってまさにAIっぽいなぁ
[1:50]  Tomoneko Mayo: 実処理は外部で、という結論に…
[1:50]  Haruka McMahon: なんかそれは一歩間違うとギャルゲー攻略のフラグ立てのようなw
[1:50]  Miz Cremorne: 外部処理は使わざるをえないでしょうね~。現状では
[1:50]  Miz Cremorne: w
[1:50]  Hilde Gynoid: 内部だけでやるのはメモリもたりないですね
[1:50]  Seagel Neville: ちなみに、無能鳥はどこでも使えるんですか?
[1:51]  Tomoneko Mayo: そうなると、外部で出来る事=出来る事、と(文字限定
[1:51]  Miz Cremorne: 多分、どこでもつかえるんじゃないかと思いますよ
[1:51]  Miz Cremorne: うん。個人的にはWeb連携って、
[1:51]  Sabro Boucher: あまり多くの場所で使うとサーバがもたないかも
[1:51]  Miz Cremorne: ずるーいって思うんですけどねw
[1:51]  Seagel Neville: あー、あとでみてみよ。売り物ですか?
[1:51]  Tomoneko Mayo: w
[1:52]  Miz Cremorne: 詳しくは製作者に問い合わせてみてください~
[1:52]  Seagel Neville: はい
[1:52]  Tomoneko Mayo: 自由に配付するとなると、サーバー利用はあれこれ心配になりそうですけど
[1:53]  Seagel Neville: そういう問題もある、ってことですよね
[1:53]  Tomoneko Mayo: アクセス量が主に。
[1:53]  Seagel Neville: 外部サーバ使うと
[1:53]  Haruka McMahon: ですねー
[1:53]  Miz Cremorne: ですね~
[1:53]  Tomoneko Mayo: J2Eみたいなかんじで。
[1:53]  Seagel Neville: アクセス過多が原因とか
[1:54]  Seagel Neville: 噂を聞きましたが、みんながみんな持つとやばそう
[1:54]  Sabro Boucher: ですね
[1:54]  Tomoneko Mayo: まぁロマンなんですけどね
[1:54]  Miz Cremorne: AIは結局
[1:54]  Hilde Gynoid: web連携ではその点も難しいところですね
[1:55]  Miz Cremorne: 膨大なデータを必要とするので
[1:55]  Miz Cremorne: 外部に頼るほかないですが
[1:55]  Miz Cremorne: ALのほうは
[1:55]  Miz Cremorne: 実例を思い出しましたよ
[1:55]  Miz Cremorne: SL内で蟻の群れを作って
[1:55]  Miz Cremorne: 実験してるムービーをみたことがあります
[1:55]  Miz Cremorne: http://www.youtube.com/watch?v=ehEzRUu4_RM
[1:55]  Miz Cremorne: これですね
[1:55]  Haruka McMahon: おおー
[1:55]  Tomoneko Mayo: ナルホド
[1:55]  poidowl Poikolainen: ほ~
[1:56]  Hilde Gynoid: みてみます
[1:56]  Miz Cremorne: 特定のロジックに従って餌を運ぶようです
[1:56]  Seagel Neville: みたことあります
[1:56]  Zipde Upshaw: 生命って
[1:57]  Haruka McMahon: うわーぞろぞろと一杯
[1:57]  Zipde Upshaw: 繁殖して進化すればいいの?
[1:57]  Miz Cremorne: ライフゲームなんかではそういう定義だった気がしますw
[1:57]  Sabro Boucher: 繁殖って難しそう
[1:57]  Tomoneko Mayo: prim数が…(そこか
[1:58]  Miz Cremorne: 現状でもSL内でペットとか、ペットブリーダーみたいな遊びはありますよね?
[1:58]  Haruka McMahon: テクスチャ使ってライフゲームのアニメーションとかできそうな気がしてきました
[1:58]  Zipde Upshaw: ライフゲーム作った事あるよ
[1:58]  Haruka McMahon: おお
[1:59]  Zipde Upshaw: プリム数多すぎてタイマーがまともに動かなかった
[1:59]  Miz Cremorne: w
[1:59]  Haruka McMahon: ><
[1:59]  Seagel Neville: あはは
[1:59]  Tomoneko Mayo: あはは
[2:00]  Miz Cremorne: やるとしたら処理サイクルがながーいものとかかな~
[2:00]  Miz Cremorne: 一日目に見えないくらいの変化をするようなのw
[2:01]  Miz Cremorne: 成長する鉢植えなんかそんな感じですかね
[2:01]  Tomoneko Mayo: ふみふみ
[2:01]  Tomoneko Mayo: って、あんまりAI必要無さそう…
[2:01]  Seagel Neville: ただ、わたしたちにうれしいライフって、生まれて増えて死んで行くという機械的作業の連続ではなくて、餌をあげようとすると寄ってくるとか、なんらかの愛情表現されることなんじゃないかなー
[2:02]  Miz Cremorne: AIというよりALでしょうね~
[2:02]  Tomoneko Mayo: でした
[2:02]  Miz Cremorne: 確かに
[2:02]  Miz Cremorne: となると
[2:02]  Tomoneko Mayo: あげた肥料で成長が変わるとか、そんなのだったら面白いアイテムになりますね
[2:03]  Miz Cremorne: ペットにはAL的なものよりAI的なもののほうが受けるのかなw
[2:03]  Seagel Neville: 丹精こめて育てる
[2:03]  Tomoneko Mayo: 追尾型のペットだと
[2:03]  Tomoneko Mayo: 何気に進入禁止をどう避けるかが…
[2:03]  Tomoneko Mayo: AIッポイ
[2:04]  Seagel Neville: 知らずにSIMを移動していてついてこないで迷子になるとか
[2:04]  Haruka McMahon: ふむふむ
[2:04]  Miz Cremorne: 迷子になったあとも自分でうろついて主人を探して歩くペットとかいたら面白いな~w
[2:05]  Tomoneko Mayo: そうですねー
[2:05]  Seagel Neville: 忠犬ハチ公のようにずっと待っているとか・・・
[2:05]  Sabro Boucher: 遠くのSIMにわざと置いてきたりww
[2:05]  Tomoneko Mayo: 人の土地で…
[2:05]  Seagel Neville: 捨て犬だ!
[2:05]  Miz Cremorne: 何日で帰ってくるかレースとかねw
[2:05]  Seagel Neville: 伝書鳩レース
[2:05]  Haruka McMahon: ww
[2:05]  Tomoneko Mayo: SIM渡り伝書鳩
[2:06]  Tomoneko Mayo: 昨日、乗り物の方行ってみたんですけど
[2:06]  Tomoneko Mayo: 自動運転とかさせたい、みたいな話になって
[2:06]  Miz Cremorne: ふむふむ
[2:07]  Tomoneko Mayo: どうやって障害物をよけるかとか、そんな話にも。
[2:07]  Sabro Boucher: このサーキットの
[2:07]  Tomoneko Mayo: (結論は、無理じゃなかろうか、で終わりましたけど
[2:07]  Seagel Neville: 源さん!
[2:07]  Haruka McMahon: うーん
[2:07]  Sabro Boucher: 乗り物は自動運転できるんじゃなかったでしたっけ
[2:07]  Seagel Neville: という車にのせてもらいました
[2:08]  Seagel Neville: 源さん、と呼べばやってくるの
[2:08]  Miz Cremorne: ゲンさん賢いw
[2:08]  Seagel Neville: で、自動運転してもらったら、サイバースペースの彼方へ飛ばされました・・・・
[2:08]  Tomoneko Mayo: コースが決まってれば、そういうのはできそうだけど、という感じ。
[2:08]  Miz Cremorne: w
[2:08]  Tomoneko Mayo: w
[2:08]  Zipde Upshaw: 周りのオブジェクのパラメータ把握するとか?
[2:08]  Haruka McMahon: エー
[2:08]  Sabro Boucher: あーなるほど、コースが決まってるからか
[2:09]  Haruka McMahon: 自動運転というほど実用に足るものじゃないけど
[2:09]  Miz Cremorne: コースとおりに走らせる手法はいくつかありますねぇ
[2:09]  Tomoneko Mayo: 乗り物とか、ある程度速度もいりますしね
[2:09]  Haruka McMahon: ぶつかったら下がって方向かえて、という繰り返しでも
[2:09]  Tomoneko Mayo: 人を轢きながら自動運転…、みたいな
[2:09]  Haruka McMahon: 結構器用に走る、という話を聞いたことが
[2:09]  Tomoneko Mayo: ヤバス
[2:09]  Sabro Boucher: ww
[2:09]  Miz Cremorne: 近くの人めがけて直進・・・w
[2:09]  Haruka McMahon: 人が歩いてるとこは無理だけど^^;
[2:10]  Haruka McMahon: 単純に決まってないコースを自力で抜けるとか
[2:10]  Seagel Neville: まえにリンデン公式のイベントで、SIMを横断して自動運転するカートがありましたね
[2:10]  Miz Cremorne: ほうほう~
[2:10]  Haruka McMahon: おお
[2:10]  Seagel Neville: 人が前に出てくると、クラクションならしてた
[2:10]  Tomoneko Mayo: ふむふむ
[2:10]  Miz Cremorne: お~
[2:10]  Tomoneko Mayo: w
[2:10]  poidowl Poikolainen: ほ~
[2:10]  Hilde Gynoid: それはすごいかも
[2:10]  Miz Cremorne: クラクションならして、そのあと容赦なく轢くとか・・・w
[2:10]  Haruka McMahon: ww
[2:10]  Seagel Neville: ひいてました
[2:11]  Miz Cremorne: wwwww
[2:11]  Tomoneko Mayo: 「注意はしたからねっ
[2:11]  Hilde Gynoid: w
[2:11]  Seagel Neville: うん
[2:11]  Haruka McMahon: エエー
[2:11]  Miz Cremorne: 気付いているなら回避してくれてもよさそうなものなのに(^^;
[2:11]  Seagel Neville: 多分、座標通りに動いてるから
[2:11]  Seagel Neville: そういう処理はしてない
[2:12]  Tomoneko Mayo: 車は急には止まれません
[2:12]  Haruka McMahon: うーむ
[2:12]  Tomoneko Mayo: (という事にシテオコウ
[2:12]  Miz Cremorne: 自動運転とはいっても、決まったコースかぁ~
[2:12]  Seagel Neville: cocololoの気球も自動運転ですね
[2:12]  Miz Cremorne: はい
[2:12]  Tomoneko Mayo: 平面コースに障害物、とかならいけなくはなさそうですけど
[2:13]  Seagel Neville: あれはコースを帰る地点のLMをいれておくと
[2:13]  Seagel Neville: 変える*
[2:13]  Haruka McMahon: LMかあ
[2:13]  Seagel Neville: そこまで移動して、次のLM座標へって感じで
[2:13]  Tomoneko Mayo: SIM専用の自動運転のほうがSLにはあってますね。
[2:14]  Miz Cremorne: ふーむ、なかなかAIな乗り物や動物もないものですね
[2:14]  Seagel Neville: 無能鳥
[2:14]  Miz Cremorne: おお、動物でAIだw
[2:14]  Tomoneko Mayo: ナルホド
[2:15]  Seagel Neville: 昔、Aliceが導入されてましたが
[2:15]  Haruka McMahon: ^^
[2:15]  Seagel Neville: 確かに英語で会話できましたが
[2:15]  Seagel Neville: 次にいったらすっかりわたしのこと忘れていて、ケンカしました
[2:15]  Miz Cremorne: うははw
[2:15]  Seagel Neville: Deviles Moonだったかな
[2:16]  Miz Cremorne: そういえば無能鳥も私には妙につっけんどんだったような・・・
[2:16]  Dragonfly85 Mayo: ^^
[2:16]  Seagel Neville: 人を見るのでしょうか?
[2:16]  Tomoneko Mayo: ツンデレっぽかったですね、そういえば…
[2:16]  Haruka McMahon: ∑
[2:16]  Miz Cremorne: みてたら面白いですねw
[2:17]  Miz Cremorne: 他にはAIとかALっぽいものって
[2:17]  Miz Cremorne: 何か見たこと・聞いたこと・作ったことありませんか?
[2:18]  Hilde Gynoid: 外部の人工無能はつかっていましたがSL内ではなかなか…
[2:18]  Miz Cremorne: ふうむ。これからいろいろ工夫していける分野ってことかな
[2:18]  Hilde Gynoid: あ、知人がたまごっちのような育成ゲームを作ったと言っていましたが
[2:19]  Miz Cremorne: ほうほう
[2:19]  Haruka McMahon: おおー
[2:19]  Hilde Gynoid: 実物は見ていないんですが…すいません
[2:19]  Hilde Gynoid: SNSの日記にあがっていたのを思い出しました
[2:19]  Seagel Neville: 世話をしないとひねくれるんでしょうか?
[2:20]  Miz Cremorne: 育成はまた微妙に近いですね
[2:20]  Hilde Gynoid: ご飯上げたり
[2:20]  Seagel Neville: いま、ゆずるさん、きた?
[2:20]  Miz Cremorne: はい
[2:20]  Hilde Gynoid: 近くの友達と遊んだりできるみたいです
[2:20]  Seagel Neville: おお、ロクロのひとですよね?
[2:20]  Tomoneko Mayo: さっきの植物の話と似たような方向ですね
[2:20]  Miz Cremorne: こんばんは
[2:20]  Yuzuru Jewell: こんばんは
[2:20]  Tomoneko Mayo: こんばんは
[2:20]  Seagel Neville: ばんわー
[2:20]  Haruka McMahon: こんばんはー
[2:20]  Yuzuru Jewell: 落ちてきてしまいました,,
[2:20]  poidowl Poikolainen: こんばんは~
[2:20]  Sabro Boucher: こんばんは
[2:21]  Seagel Neville: そういうことか・・・
[2:21]  Hilde Gynoid: こんばんはー
[2:21]  Zipde Upshaw: コンバンハ
[2:21]  Dragonfly85 Mayo: こんばんはー
[2:21]  Miz Cremorne: ロクロというとあのロクロですか~
[2:21]  Yuzuru Jewell: はいそうです。
[2:21]  Seagel Neville: そそ、スカルプティーの
[2:21]  Yuzuru Jewell: ええ
[2:21]  Haruka McMahon: おおー
[2:21]  Miz Cremorne: おお~
[2:21]  Miz Cremorne: 素晴らしいツールをありがとうございます(^^
[2:22]  [StF]LSLConv_Notecard_vendor whispers: Take Haruka McMahon
[2:22]  Yuzuru Jewell: こちらこそ,,ROKURO Proというのが最新のツールです。
[2:22]  Yuzuru Jewell: SLMameでチュートリアルもやってますので見てやってください。
[2:22]  Seagel Neville: うんうん、Mac版もヨロシクです。(これ、ログ取られてますので!)
[2:22]  Miz Cremorne: www
[2:22]  Miz Cremorne: 最後にCMが入りましたw
[2:22]  Haruka McMahon: www
[2:23]  Tomoneko Mayo: 無料広告
[2:23]  Yuzuru Jewell: ごめんなさい,,,
[2:23]  Seagel Neville: いや、Mac版出すよの確約ほしかった
[2:23]  Tomoneko Mayo: w
[2:23]  Miz Cremorne: Macも出るのですか
[2:23]  Seagel Neville: 出るのではなく出すのです!
[2:23]  Miz Cremorne: おお~
[2:23]  Yuzuru Jewell: うーんMac版はどうでしょう,,
[2:23]  Seagel Neville: ぎゃー
[2:24]  Haruka McMahon: ニゲラレタw
[2:24]  Miz Cremorne: 予定は未定な確証になってしまいましたねw
[2:24]  Seagel Neville: (´・ω・`)ショボーン
[2:24]  Yuzuru Jewell: やりたいんですが,思ったほどユーザの方がいらっしゃらないので,,
[2:24]  Seagel Neville: はいはーい
[2:24]  Tomoneko Mayo: スカルプテクスチャ読み込んでビュアーに使いたいです、トカ
[2:24]  Seagel Neville: ユーザ
[2:24]  Yuzuru Jewell: 私はMac使ってるんですけど,
[2:25]  Yuzuru Jewell: パラレルズで片付いてしまうので,
[2:25]  Seagel Neville: PowerPCなわたし・・・
[2:26]  Yuzuru Jewell: うちもPowerPC 残ってるんですが,,
[2:26]  Seagel Neville: ま、とりあえず、Mizさん、話の軌道修正を・・・
[2:26]  Miz Cremorne: と、残り時間もわずかになってきたので、交流会のほう、ちと締めますね
[2:26]  Yuzuru Jewell: すいません,,
[2:26]  Miz Cremorne: そのあとYuzuruさんを囲んでのロクロ談義でもw
[2:26]  Seagel Neville: うはは
[2:26]  Tomoneko Mayo: ロクロ回し…
[2:26]  Haruka McMahon: ww
[2:26]  Miz Cremorne: えー、AI/ALをテーマに交流会をしてきたわけですが
[2:27]  Miz Cremorne: あんまりまとまりがなくてもうしわけないです(^^;
[2:27]  Miz Cremorne: 完全に準備不足でした
[2:27]  Miz Cremorne: まぁ、AIに関して言えば
[2:27]  Haruka McMahon: いえいえ、楽しいお話を^^
[2:27]  Tomoneko Mayo: いえいえー
[2:27]  Miz Cremorne: 現状ではどうしても外部処理に頼らざるをえない、
[2:27]  Seagel Neville: 外部サーバを用いないとだめだけど用いるとやばいという矛盾が・・・
[2:27]  Hilde Gynoid: すみませんあまり突っ込めなくて(っー;
[2:28]  Miz Cremorne: そうですね
[2:28]  Miz Cremorne: なかなか難しい、現在発展系のジャンルなのでしょう
[2:28]  Tomoneko Mayo: 懲りすぎるとSIMがやばい、と
[2:28]  Miz Cremorne: ですので、今後工夫を重ねて
[2:28]  Miz Cremorne: 面白いものが何か作れる可能性も・・・って
[2:29]  Miz Cremorne: ロクロが逃げる~w
[2:29]  Tomoneko Mayo: w
[2:29]  Hilde Gynoid: w
[2:29]  Yuzuru Jewell: ありがとうございます。またどうぞ!
[2:29]  Miz Cremorne: w
[2:29]  Miz Cremorne: では最後に
[2:29]  Miz Cremorne: 感想BBSの案内をさせていただきますね
[2:29]  Miz Cremorne: http://jbbs.livedoor.jp/computer/38570/
[2:29]  Miz Cremorne: こちらで感想等
[2:29]  Miz Cremorne: 書き込みお待ちしておりますので
[2:30]  Miz Cremorne: よろしければお願いします~
[2:30]  Miz Cremorne: それからこのあとは
[2:30]  Miz Cremorne: また交流会があります
[2:30]  Miz Cremorne: 何時からだっけかな(^^;
[2:30]  poidowl Poikolainen: 何時からだっけ
[2:30]  Miz Cremorne: ああ、21時からですね
[2:30]  Miz Cremorne: まだ先でした(^^;
[2:30]  Seagel Neville: めしの時間
[2:30]  Miz Cremorne: お時間ある方はまたご参加下さい~
[2:31]  Miz Cremorne: はい、腹ごしらえをしましょう
[2:31]  Haruka McMahon: はいー
[2:31]  Miz Cremorne: というわけで、皆さん、ありがとうございました
[2:31]  Miz Cremorne: お疲れ様でした~
[2:31]  Seagel Neville: おつかれさま?
[2:31]  poidowl Poikolainen: おつかれさまで~す
[2:31]  Sabro Boucher: おつかれさまー
[2:31]  Dragonfly85 Mayo: どうもありがとうございました!
[2:31]  Haruka McMahon: おつかれさまでしたー
[2:31]  Tomoneko Mayo: ありがとうございました。お疲れ様でした。
[2:31]  Zipde Upshaw: 乙
[2:31]  Seagel Neville: ありがとうございました。
[2:31]  Hilde Gynoid: おつかれさまでした!
[2:31]  Haruka McMahon: ありがとうございました
[2:31]  Zipde Upshaw: 面白かったよ^^
[2:31]  Miz Cremorne: 良かった
[2:32]  Tomoneko Mayo: ありんこありんこ
[2:32]  Haruka McMahon: 無能鳥見に行こう^^
[2:32]  Seagel Neville: わたしもいく。どこなの?
[2:32]  Seagel Neville: 無能鳥のあるところ
[2:32]  Tomoneko Mayo: このSIMですね
[2:32]  Haruka McMahon: 今場所調べてます
[2:32]  Haruka McMahon: おお
[2:32]  Seagel Neville: おお
[2:32]  poidowl Poikolainen: コミュニケーションのブースだっけな
[2:32]  Seagel Neville: こっからどうやっていくんだろ?
[2:32]  Seagel Neville: 飛ぶのかな?
[2:33]  Miz Cremorne: エレベーターで上がれます~
[2:33]  Tomoneko Mayo: 175mくらい
[2:33]  Miz Cremorne: 飛んだほうが早いけどw
[2:33]  Haruka McMahon: いってみます
[2:33]  Seagel Neville: エレベータ
[2:33]  Haruka McMahon: 正面に見えてるのがそうですか?>エレベータ
[2:33]  Seagel Neville: エレベータにたどりつけない
[2:33]  Miz Cremorne: この橋を渡ると電車があるので
[2:33]  Tomoneko Mayo: w方向
[2:33]  Seagel Neville: あのあおいのか
[2:33]  Miz Cremorne: 中央駅でおりるとエレベーターです
[2:33]  Seagel Neville: まずは路面電車にのらねば
[2:33]  Haruka McMahon: せっかくだから電車も乗ってみよう
[2:34]  Haruka McMahon: ありがとうございmzした ではー
[2:34]  poidowl Poikolainen: ソファは、おいとくか~
最終更新:2007年11月13日 16:03