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妄想詰め合わせ - (2007/05/01 (火) 17:40:30) の編集履歴(バックアップ)


小金沢 伊万里


【医者エンド】条件:イマリに一人も殺させない、好感度が高い
イマリがとうとう辛くなってみのるんに助けを求める。みのるんの説得で医者によるカウンセリングを受け、徐々に回復する。
【心中エンド】条件:イマリが殺人を犯す、好感度が高い
イマリが自殺しようと覚悟を決めたところにみのるんが間に合い、自分の意思で一緒に死ぬ。
【自殺エンド】条件:イマリが殺人を犯す、好感度があまり高くない
イマリ死亡後、遺書を見てみのるんが嘆きまくりんぐ
【主人公殺害エンド】条件:イマリがたくさん人を殺し、好感度が低い場合
「みのるんのせいで…ボクは!!!!」ザクッ



黒川 百合




如月 みずき


  • 実は主人公と同い年
  • 理由は留年で、留年の理由が長期入院による単位不足
  • 入院の理由が友人を助けようとして、自分が事故に巻き込まれた
  • 同学年の人達とは年が違う為、姉御体質になってしまった


チェーンソーを振り回している



  • 親友をかばって事故にあい入院する。
 ・その親友と主人公がお見舞いに来たとき、二人が仲良くしている姿を見て、壊れるとはいかないまでも病み面が出てくる。
 ・周囲には、容態がおもわしく無いため病院を移った、ということにして、実際にはケガは治ったが精神病院に入れられる。
   →両親が木工所経営と考えると、同じ町に住む従業員達に対して娘が精神病ということを隠すための体裁ということもあり。
 ・一年ほどの入院を経て学校に復帰。両親は転校を考えていたがみずきは頑なにそれをこばむ。
 ・周囲の友人達は精神病院への入院を知らないので普通に接するが、ところどころにおかしな部分が見え隠れする。
   →このへんで引き金・要因・伏線・過去のトラウマを出しておく

  この時の主人公の選択次第で、
   →心の病みから解放されTrueEnd
   →再び心の病みに捕らわれBadEnd



蓬山 早紀




藤宮 ひめ



○ちび姉シナリオでやりたいこと
 ・明るい(ライトな)わがままシーン
 ・裏の性格が出て、その変化に戸惑う主人公
 ・主人公に一服盛って寝てる間に縛る
 ・主人公に近づこうとするほかの人物を殺害
 ・自分のものにならないんなら、もう要らない→主人公殺害エンド

○どういうルートで病み始めるか
 「主人公が欲しい」程度では、駄々をこねるだけ(裏は出ない
 主人公にはっきり拒絶されて初めて裏が出る
○病んだらどうなるか
 何にも興味がなさそうな態度になり、ため息を頻繁につくようになる。
 あきらめたような口調で話す。が、主人公のことをあきらめたわけではない。
○ちび姉BE候補
【主人公奴隷化計画】
 主人公を衰弱させた後、命令を聞かないと食事を与えないようにして、調教。学校にはうまいこと言い訳をする。
 主人公が抗うことをあきらめて終了。
【主人公殺害エンド】
 どれだけ狂気をかんじさせる殺し方で締めるかが重要になりそう。


日向 葵



電波先生のバッドエンドの場合
主人公が取り込まれちゃうのはどうか
ある意味希望溢れるラストだ
「俺と先生の戦いはまだ始まったばかりだ…」



電波系!
「あなたと私は前世で愛を誓い合った仲なのよ!そうよ!そうだわ!」
「先生!いきなり何を・・・」
「それなのにあの小娘、私の主人公君と馴れ馴れしく話して!
 主人公君には私がいれば十分なのよ!そう・・・そうだわ・・・」
「人様の物に手を出すのがどれほど重い罪か分からせてやれば
 いいんだわ・・・」


そして虐殺バットエンドへ




先生「今日は何の日かわかる? 稔君」
稔「え? 今日ですか? うーん……カチカチ(マウスの音)あ! 電波の日なんですねー へー……そんなのあったんですか」
稔「それで電波の一般開放が何か僕達に関係が?」
先生「『関係が?」じゃないわよ! 悲しいことにテレビ放送がハボンガ星人に乗っ取られた日よ!? 昨日あなたが大笑いしてみてたあのお笑い番組も憎きハボンガ星人が作ったものなのよ!?」

稔「なに!? 急いでUFOを作りましょう! ハボンガ星へ特攻です!!!」




宇宙人を信じてる設定なら
星人名は電波になるに至った原因からくる
何か特殊な単語を使って○○星人と名づけたらどうでしょうか
そこからみのりんが糸口を見つけて先生を救済していくという
展開に出来るのではないか




薬品を高校生くらいの頃に飲んだことがあって……
そのときに見えた幻覚を信じてるとかかなー?

先生になった理由は
今、地球が置かれているこの現状を、若い子達に伝えなくてはいけない!!
とかで

あんまり人に話さないのは
「○○星人のスパイかもしれない!! 信頼できる仲間をさがなくてはっ」
とかだったり




稔の夢の中でハボンガ星人(仮)が出てきて、その部下として洗脳されたググレカス登場
稔がググレカスと戦っている最中に、目が覚めてそこは数学の授業中。
そして本物のググレカスに怒られる。




ボディコンで妄想してみた

稔 「寒くないんですか?」
先生 「肌に直接パワーを貯めるのよ! これでも着すぎなくらいよ!!」

先生 服を脱ごうとする

稔 「な、なにしてるんですか!」
先生 「ユーしかいないんダモノ 脱いでも平気ヨ」
稔 「まままままっま!! って、何でカタコト!!」




白衣のボタンをひとつひとつはずしていく先生

稔 「何してるんですか!?」
先生 「黙って…… 本当の先生の姿を知ってもらいたいの…… だからっ」

白衣が宙を舞う
俺は目の前に現れた先生の……

稔 「電飾!?」
先生 「これから屋上で、宇宙と交信するのよ!! 一緒に行きましょう!!!」
稔 「ちょ、ちょっと! その手に持ってる電飾は何なんですかー!!」



ハボガン星人にカニがそっくりで納豆は卵に似てるとかw



何かの拍子に稔の家まで来た先生を迎えたのは忌まわしきカニの香りだった

稔「せっかくなんで食べていきませんか?カニ、姉が
うるさいかもしれませんが」
先生「いいえ、遠慮しておくわ、カニ、苦手なの」
ひめ「みのるくぅぅぅん!!でっかいカニだよ!!ほれ!!」
稔の頭にカニを乗せるひめ
稔「うわ!!冷たい!!やめろよ姉貴!!!」
先生「…うぎゃあああああああああ!!!!」
卒倒する先生
稔、ひめ「な、何故…」



自宅襲来wwwwwwwwww

先生 「逃げて! 早く逃げるのよ!」
稔 「な、なんなんですか!?」
先生 「ハボンガ星人の次の攻撃対象がこの家なの!」
稔 「ハボボボって何ですか?」
先生 「ハボンガ星人よ」
稔 「ハボンッガ?」
先生 「違うわ! ハボンガ星人よ! 名前を間違えていったことが知れたら……どうなるか……」
稔 「だから、なんなんですか」

ボンッ という音

先生 「キャァアアアアアアアアアアアアアアア」

ひめ 「みのくん、ケーキが爆発した……」



「人類はね、ケーキみたいなものなの」
「ケーキ、ですか?」
「そう。例えば、イチゴのショートケーキね。分かるかしら?」
「いえ、あんまり……」
「イチゴのショートケーキにはイチゴが乗ってるわよね?」
「ええ、イチゴのケーキですから」
「例えばそのイチゴが、明日からはいモモです! ってなったら、それはイチゴのケーキなのかしら?」
「……仰る意味がよく分からないのですが?」
「だからね? 人類のイチゴがある日突然モモに変わっても、人類はそれをモモと認識出来るかしら? ということ」
「……それは出来るんじゃないですか?」
「あなた、出来るの?」
「それは、モモとイチゴは別物ですから」
「…………危険よ。ポテトン星人に目を付けられるわ」
「誰ですかそれは」
「人類をイチゴからモモに変えようとしてる宇宙人」
「……何か、宇宙から電波でも降り注いでるんでしょうか?」
「そうね。彼らが電波を使って監視してるから、私には分かるの」
「僕には分かりません」
「私も分からないわ」
「………………」
「そういう者なのよ、ポテトン星人って」



グ「行くぞ稔! これが俺たちの最後の戦いだ!」
稔「はい九暮先生! 僕達ハボンガ星人の未来の為に!」

葵「稔君……九暮先生……今、私がハボンガ星人の宇宙最強情報思念体特殊指向対有機生命体用電波から解放してあげるからね!!」

で三人相打ちでおしまい。
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