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セルオートマトンを用いた人工生命 - (2009/06/07 (日) 12:54:18) のソース

セルオートマトンで生命の内部状態を表現しようと試みたもの。

*ファイル
[[AL070928.tar.gz>http://www19.atwiki.jp/yappy0625?cmd=upload&act=open&pageid=72&file=AL070928.tar.gz]]
tarで固めてあるので、解凍してください。
中身は、
|cell.h|2次元セルオートマトン(トーラス型)のヘッダファイル|
|cell.c|そのソースコード|
|neuron.h|cellを用いた神経のヘッダファイル|
|neuron.c|そのソースコード|
|body.h|身体の表現のヘッダファイル|
|body.c|そのソースコード|
|sample.c|実行ファイルのサンプルソースコード|
|Makefile|サンプルプログラムのMakefile|
です。

*コンパイル&実行
実行にはLinux環境とncursesライブラリが必要です。

ダウンロードして、解凍した後、ALディレクトリに入り、コマンドプロンプトから
 % make
とすれば、サンプルプログラム(sample)が出来ると思います。

実行するには、そこで
 % ./sample
としてください。
(※実行して文字化けしていたら、文字コードを適当に変換してコンパイルし直して下さい。)

*その他
ソースは勝手に改造して結構です。
自分でも今後ちょこちょこいじっていくつもりです。(今の状態は、必要最小限なので)

コメントとかあれば、どーぞ。
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