用語集 > な行

殴り愛
戦闘を通じて親交を深める愛情表現の一種。
外様血統の祖・外様、七宝血統の祖カレン初め、主だった血統はこれを特に重視する傾向がある。
戦闘によるスカウト、より強い子孫を残そうとするモンスターの意思・本能からすれば、それも当然なのかもしれない。
無論コミュを通じて恋愛感情を育むゲレゲレ血統のような例も存在する。
類義語:殺し愛

日本一ソフトウェアのキャラ
安価次第では登場予定だったが登場しなかったり(フロン、アサギ)、子供候補の戦争で負けたり(プリニー、エトナ)、戦争にすら出られずに消えたり(ラハール)……
名前は出るもののことごとく出番がカットされる呪われたジャンルである。
最近やっと魔界戦記ディスガイアのアーチャー♀が加入し、ジンクスは途絶えたかと思われたが
ロクに出番も無いうちにミナプンテの犠牲になりFate二次創作のアーチャーにAAが変わってしまった。
呪いはまだまだ続く。
ちなみにラハールは現在「子供候補紹介」にて登場ポジションを死守していたが、最終世代が全員決まってしまった
現状でどこまで出番を確保できるかの見通しは立っていない。

ネギ
文脈上、4つのパターンに分けられる。
1、ネギを持った精霊・初音ミクのこと。初音ミクとネギの由来は「Ievan Polkka」をぐぐれば大体分かる。
2、1を召喚するためのアイテム「ネギ」。売価10000Gだがミクの手元には1%しか入らないらしい。
3、ネギ饅頭のこと。饅頭200にミナプンテをかけたらネギ(2)と合わさって
ジョクレス進化したことから。
4、ネギのこと。究極魔法血統の祖。
現在は1・2の意味で使われることが多く、血継限界とそれぞれの血統絡みの話、星の果てでもない限り3・4の意味で使われることは少ない。

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最終更新:2012年06月07日 18:15