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【りっか】
種族:アメジスト・プリンセス+1 ♀
L56 ちゅうにびょう
HP 260
MP 16%
物質系(ミネラル)
[>せいめいりょく … D+
[>こうげきりょく. … D-
[>しゅびりょく … C
[>まりょく … A+
[>せいしん … A
[>すばやさ … C+
[>キャパシティ … [27/27]
【セットアップ】
[>[4]アラクネシルク 4 / 「仲間全体」「範囲/強化」「仲間全体が受けるダメージ-18%」【自然/なし】【2】
[>[5]狂気の烙印 3 / 「敵単体」「単体/弱化」「発狂」「なし/60%」【なし/ドルマ】【2】
[>[3]ダークセイバー 2 / 「仲間単体」「単体/強化」「魔力上昇(+2)」「物理攻撃の属性に「ドルマ」を追加(3T)」【なし/ドルマ】【2】
【特技】
[>[5/5]ドルクマ 6 / 「敵単体」「単体/攻撃」「190~280/100%」【呪文/ドルマ】【2】
[>[1/9]めからびーむ★ 8 / 「敵単体」「単体/攻撃」「30(Lv*30)/100%」【呪文/ギラ】【1】
[>[5/9]あんしょうじん 4 / 「敵単体」「単体/攻撃」「同契者が使用」「魔力+1につき威力10増加」「170(120+Lv*10)/100%」【斬撃(刀)/ドルマ】【2】
[>[5/9]ししょうけん 5 / 「敵全体」「範囲/攻撃」「同契者が使用」「魔力+1につき威力10増加」「125(100+Lv*5)/100%」【斬撃/メラ・ヒャド】【2】
[>[1/5]はかいしゃのいちげき 5 / 「敵単体」「単体/攻撃」「ダメージ軽減無視」「合一斉唱中のみ」「400(350+Lv*50)/120%」「戦/Lv回」[テ*2]【なし/メラ・ヒャド】【L】
【種族スキル】
[>魔眼 / 特殊な魔力を秘めた【魔眼】を所持している。攻撃の命中率が常に「+10%」される。【*】
L[>紫水晶眼 / 万物を封じる「水晶眼」と「珠魅の核」が一つになった、「珠魅の核魔眼」。破壊精霊を封じる。【*】
[>舞い散る六花 / 敵が「オーバーフロー」によるダメージを受けた際、全能力を低下(-2)させる。[1/戦/自]【*】
[>咲き誇る六花 / 敵が「状態異常」から回復した際、ダメージ(10%)を与える。【*】
[>紫水晶の姫 / 珠魅の姫。「同契」によって、仲間に装備させることが出来る。【*】
[>紫水晶の煌光 / 「メラ」「ヒャド」によって与えるダメージが増加(+30%)する。【*】
【装備スキル】【3/3】
[>リアクトチェンジ:ウェポンⅠ / 「形状変化:○」で「剣」「槍」「斧」「刀」「鎌」「槌」「短剣」を取得できる。
[>形状変化・刀 / 「同契」時の系統が「刀」となる。同契者の装備スキルに関係なく「刀」を装備させられる。 - 《刀》【斬撃/メラ・ヒャド】
[>形状変化・槍 / 「同契」時の系統が「槍」となる。同契者の装備スキルに関係なく「槍」を装備させられる。 - 《槍》【刺突/メラ・ヒャド】
【パッシブスキル】
[>[3]紫煌光 / 「同契者」が「メラ」「ヒャド」によって与えるダメージが増加(30%)する。【3】
[>[1/3]調和の輝石 / 「同契者」の最大MPを+2(1+Lv)%する。【2】
[>[★]魔眼共有 / 「同契者」は「種族スキル:魔眼」を得る。【2】
[>[1/3]紫闇の魔剣 / 「同契者」が「ダークセイバー」の効果を受けている際、与えるダメージが増加(+10%(Lv*10%))する。【2】
[>[2/5]紫花闇咲 / 「同契者」が「ドルマ」を含む3つ以上の属性を含む「物理攻撃」を行った際、与えるダメージが増加(+20%(Lv*10%))する。【2】
[>[2/2]アメジストキス / 「同契者」が「オーバーフロー」で受けるダメージを半減する。[2(Lv回)/戦]【1】
[>[1/2]??? / 同契者の更なる力を引き出す「珠魅の姫」のスキル。【0(3)】
【アクティブスキル】
[>[★]響応の謳Ⅰz / [B]以上の「同契者」が取得する。「姫」の取得している「セットアップ」を使用出来る。ステータスは「姫」の物を使用する。[1/戦]【*】
[>[★]朋誦の謳Ⅰx / [B]以上の「同契者」が取得する。「姫」の取得している「特技」を使用出来る。ステータスは「姫」の物を使用する。[1/戦]【*】
[>[★]アメジストブレイズy / 「同契者」が使用する。行う「物理攻撃」の属性に「メラ・ヒャド」が含まれている場合、その対象に「姫」の能力で特殊攻撃の追撃(100/100%)を行う。[テ/2]【2】
【耐性】
[>火:+30 氷:+30 風:0 光:-30 闇:+10 雷:0 ※珠魅補正
戦闘での主な運用
六輝石が四位、紫水晶の珠魅の『姫』。
武器として味方が装備することが可能なモンスターであり、その性能は通常の武器の追随を許さない。
武器として戦闘に参加する分には出撃枠は必要なく、そして武器としてでも戦闘に参加すればレベルアップする。
そして通常の武器と違って装備制限は『同契者』か否か。当人のレベリングにはまず困ることはないだろう。
武器として装備されてナンボが故に、その成長の方向性も当然武器としてのソレになる。
親の能力と核たる紫水晶の性質をベースに、装備者である『同契者』を強化する方向へと伸びていくとのこと。
そしてその方向性は、純粋に『同契者』を強化するものと、『同契者』に自身の能力を使わせるものとがあるようだ。
現状でのベース能力としてはメラ・ヒャド(紫水晶由来)/ドルマ(両親由来)/発狂/防御(父由来)の四系統。
近接武器型で、『刀』と『剣』『槍』『斧』『鎌』『槌』『短剣』の中から選択した一つに特化して伸びていく。
すでに『刀』モード修得済のため、『同契者』候補筆頭は大河血統。大河血統にとっても数少ない「装備できる」刀であるし。
もう一つの形状変化は未定だが近接武器に限定されるため、第二候補は『槍』使いのフィリア血統・アストルフォと『鎌』使いのサイコあたりか。
なお、『同契者』認定:交流度C、「朋誦の謳」「響応の謳」使用:交流度Bと、りっかとの交流度が前提条件となる能力が多い。
おそらくはこれ以上の交流度上昇に伴う新能力開放も期待できる。積極的に仲間と交流していこう。
現在能力キャパ13枠の内訳は、『同契者』用の能力が9枠、兼用能力が4枠。
これからは、新能力習得に伴って両用特技のどれを残すか、という話になっていくのだろう。
余談だが、珠魅になっていなかった場合水晶眼のウルトプライドの力を引き出しながら戦う召喚アタッカーになっていたらしい。
『騎士』となった場合もいずれその力は行使されていただろう。……『姫』たるりっかはどうなるのだろうか。
配合案
加入Lv:15
配合可能Lv:25
次世代には、婿の得意武器に対する形状変化適性が付くとの事。
同契者との交流度:B
各種履歴
最終更新:2014年06月29日 18:20