公輝愛実 - yariba @ ウィキ

公輝愛実【ごうきつぐみ】

公輝と愛実。通称、公つぐ。
愛実がスレに参加したその日の深夜、当時スレを辞めていた公輝が名無しで話しかけたのが最初の絡み。
数日して公輝がスレに戻ってから名無しが自分であった事を明かして初めましての雰囲気を解いた。
愛実様、ご主人様とお互いを呼ぶように言ったがお互いに呼んでいない。
愛実がスレを辞める直前(？)公輝は「会いたいと思った事はある」と発言していた。
あやのと公輝で言い合いになった際に愛実の名前が出された。

瑛士愛美と斗真あやのと並んで述べられることもある。
小説ではよく瑛士愛美の対照として出る。

暴露大会にて公輝が過去に好きだった事を告白。
それを見た愛実がスレに蘭七として復活し、絡みがあった(公輝蘭七参照)。
また、その後では蘭七は千帆となっている。