戦隊【せんたい】
ファンスレでの当てはめ遊びの1つ。好評だったもの。
やり場戦隊ヤリンジャー
熱血リーダーヤリレッド=次元
クールな謎キャラヤリブルー=理来
唯一ボケ担当ヤリグリーン=瑛士
実は最強!?ヤリイエロー=ことり
チームの脳、ヤリピンク=桑安
ヤリレンジャーへの司令塔=加藤
今ピンチのヤリ場国の王=俊輔
クールな謎キャラヤリブルー=理来
唯一ボケ担当ヤリグリーン=瑛士
実は最強!?ヤリイエロー=ことり
チームの脳、ヤリピンク=桑安
ヤリレンジャーへの司令塔=加藤
今ピンチのヤリ場国の王=俊輔
[悪の組織ヤリ場ぶらっく]
世界征服を目論む悪の女王=エマ
女王側近の守りの風神=拓巳
女王側近の攻めの雷神=一磨
四天王トップ=凛(次元の彼女が実は…のパターン)
四天王二番手=公輝
四天王三番手=翼
四天王四番手=里穂
世界征服を目論む悪の女王=エマ
女王側近の守りの風神=拓巳
女王側近の攻めの雷神=一磨
四天王トップ=凛(次元の彼女が実は…のパターン)
四天王二番手=公輝
四天王三番手=翼
四天王四番手=里穂
その他麺はレンジャーのクラスメイト
- 彼女が実は…の回ではスランプ(?)になり彼女を殺したくない次元VS早く倒そうと言うことり理来の言い合いになります
- ちなみに彼女が実は…の回は涙を誘うらしい
- そしてその回からレンジャーの仲は深まります
- ヤリレンジャーのアジトでは
常に喧嘩する次元とことり、読書する理来、パソコンで何かを解析する桑安、そんな二人に話し掛けるが総無視される瑛士
そこに加藤が仕事を持ってくるのが見られます
そこに加藤が仕事を持ってくるのが見られます
- 敵の設定は2番手公輝に惚れて四天王入りした里穂、3番手翼はことりストーカーがばれて振られた弱みに女王エマがつけこみ四天王入りしたという逸話をもつ
- ちなみに瑛士は普段全くだめでいざという時役に立つキャラ
- 普段役に立つのは守備面で理来、攻撃面でことり、分析面で桑安(次元は?)
- ことり&次元の欠点 熱くなりやすい、冷静に物事を考えられない
- 桑安&理来の欠点 勝つ可能性が低いとどう頑張っても無理だと諦める
- 瑛士の欠点 女に弱い
- 強さとしては 悪役ボス+側近二人>>レンジャー=(>)四天王ぐらいである
- 敵との戦いの流れ
四番手との戦い
「最近私達の周りをウロチョロしてたのは貴方ね!どうしてそんな事を…」
「ふふふ、うちはあんた達の敵なのよ」
「最近私達の周りをウロチョロしてたのは貴方ね!どうしてそんな事を…」
「ふふふ、うちはあんた達の敵なのよ」
三番手との戦い
「あっあなたは!」
「覚えてくれてるのかい?ことちゃん。光栄だなぁ」
ことりが精神的ダメージ→苦戦
「あっあなたは!」
「覚えてくれてるのかい?ことちゃん。光栄だなぁ」
ことりが精神的ダメージ→苦戦
二番手との戦い
戦って
「何故お前がっ!」
「俺の事はまぁいい。それよりお前等次の敵は誰か知ってるかい?」
戦って
「何故お前がっ!」
「俺の事はまぁいい。それよりお前等次の敵は誰か知ってるかい?」
そして涙してラスボスへ
その直前で「おっとここは通さないよ」と側近二人登場
その直前で「おっとここは通さないよ」と側近二人登場
- 凛編
次元「ごめん凛、僕は地球を守らなきゃ!」
(剣で凛を突き刺す)
凛「うぅ…」(倒れ込む)
次元「凛、凛!ごめん…」
凛「いいの…こうなることはわかってた」
次元(泣きじゃくって瀕死の凛を抱える)
凛「最初あなたに近づいたのはエマ様の命令だった。
でも、いつも好きって言ってた言葉に嘘はなかった」
次元「凛、もういい!しゃべらないで!」
凛「しあわせになってね…」(息たえる)
次元「うわぁぁぁぁ」
(剣で凛を突き刺す)
凛「うぅ…」(倒れ込む)
次元「凛、凛!ごめん…」
凛「いいの…こうなることはわかってた」
次元(泣きじゃくって瀕死の凛を抱える)
凛「最初あなたに近づいたのはエマ様の命令だった。
でも、いつも好きって言ってた言葉に嘘はなかった」
次元「凛、もういい!しゃべらないで!」
凛「しあわせになってね…」(息たえる)
次元「うわぁぁぁぁ」
ことり「次元…」(次元の方へ駆け寄ろうとして瑛士が制止)
瑛士「今は、そっとしとけ。」
ことり「でも…」
瑛士「誰だって辛い時はある。でも一人でのりこえなきゃいけない時もある。
次元が頼って来たら…全力で迎えてやれ」
ことら(涙目で)「うん!」
瑛士「今は、そっとしとけ。」
ことり「でも…」
瑛士「誰だって辛い時はある。でも一人でのりこえなきゃいけない時もある。
次元が頼って来たら…全力で迎えてやれ」
ことら(涙目で)「うん!」
桑安「まさか水本さんが最後の四天王だとは」
理来「予想外でしたね」
桑安「これでわかったわね。敵は着々と私たちに近づいて来てる。」
理来「身内にも油断ならないということですか。」
桑安「そういうこと。さあ、アジトにもどって加藤に報告よ。」
理来「了解」
理来「予想外でしたね」
桑安「これでわかったわね。敵は着々と私たちに近づいて来てる。」
理来「身内にも油断ならないということですか。」
桑安「そういうこと。さあ、アジトにもどって加藤に報告よ。」
理来「了解」
四天王倒してからことり→次元へ告白シーンあり