基本情報 |陣営|村| |役職系統|霊能系| |実装バージョン|最初から| *特徴 ・普通村における霊能者 前日の処刑者が村人か人狼かを知ることができる役職。判定結果は朝になってから表示される。 狂人や妖狐は村人と判定される。 有力な情報源ではあるものの占い師に比べると優先度は低く、 2CO以上になるとローラーされるケースが多い。 逆に3-1展開ではほぼ真とみられ、共有に次ぐ濃厚○・指示役として働く。 ・闇鍋村における霊能者 前日の処刑者が村人か人狼かを判定し、人外を破綻させたり票推理をするのは普通村と同じ。 ただし占い師と同じく、霊能にも○と●が反転して表示される「[[夢枕人]]」が存在する点に注意。 闇鍋村では占いで看破できない人外が数多く存在するが(白系、幻系、呪系、[[子狐]]など) それらを処刑したときには霊能で特殊結果が出るため、占いと補完しあう関係にある。 役職の中では地味であるものの、 霊能系役職「死化粧師」「密偵」や司祭系役職「司祭」「司教」などの結果と組み合わせることで 人外を一気にあぶりだせる可能性もある。 「信頼を得た霊能は強い」と言われるゆえんである。 COタイミングは展開によるが、 ・三日目あたりに早々にCOする ・潜伏して対抗と結果が割れた時にCOする ・重要職の盾となり噛まれることをを狙う などが考えられる。 騙りの難易度は低く、特に狼は仲間を把握しているため 真と同じ結果を出すことは容易である。(特殊結果には注意) そのため鍋でも霊能ケア・ローラーされることは珍しくない。 覚醒者によるコピー結果は「覚醒者」なら「雲外鏡」、「夢語部」なら「[[夢枕人]]」である *参考ログ |''タイトル''|''モード''|''備考''|''ログ''|