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| 名前：斉木楠雄(さいき くすお) |
性別：男 |
原作：斉木楠雄のΨ難 |
| 一人称：僕 |
二人称：さん付け／君付け |
口調：少年的／寡黙／ツッコミ／クール |
| AAMZ：斉木楠雄のΨ難.mlt |
| AAHub：斉木楠雄のΨ難 |
主人公の超能力者で、頭部に装置が装着されている少年。
胎児の頃から超能力を持っており、瞬間移動や
テレパシーに幽体離脱等、様々なことが可能。
その力を解放すれば「月を破壊できる」「地球を三日で滅ぼすことも出来る」というが、
装置無しでは制御が出来ないため生きる楽しみを失い感情表現に乏しい。
しかし彼自身は心優しい性格
とツッコミキャラ。
周囲全ての生物の思考を読み続けてきたせいで子供の頃には既に達観しており、
ちょっとでも眼を集中すれば全裸は愚か筋肉丸出しまで透視できてしまうため年相応の性欲も無い。
幼少期は人類そのものの愚かさに呆れていたが、いわゆる「人情味」や「善意」は嫌いではないので
そういった所が垣間見えた相手には配慮したり助太刀するなど、情に篤い。
逆に、相手を見下したり、一方的に搾取しようと考える悪人は嫌っている。
なお、元々頭も悪くないためテレパシー抜きでも模試全国最上位レベルの頭脳を有している。
優待離脱できる超能力者であるが、
幽霊等は信じてなかった。
しかし、劇中で幽霊を目にし、実際に戦うこともあったため、認識を改めている。
苦手なものは昆虫。
勿論超能力があればなんということは無いのだが、頭が悪すぎて思考が読めないため嫌悪感を抱いている。
また、思考がほぼそのまま言動になるほどのドアホである燃堂も当初は不気味さを感じていたが、
気が付いたら悪友になっていた。
過去には幾度となく自分を利用しようとする悪の組織やら特殊部隊やらと戦って、その全てに勝利した他、
1999年のハルマゲドンと2000年問題と2012年のマヤの予言も自力でどうにかして地球の危機を防いできた。
そんな「全能」に片足突っ込んでいる斉木だが、一つだけ解決できなかった「危機」があり、
その「危機」に斉木がどう立ち向かってきたかは本作の根幹を成す設定となっている。
登場作品リスト
| タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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|
| 冴えない僕がVRMMOのキャラに憑依転移して無双する話 |
オリジナル |
善良な村人だったが、彼がある
果実を見つけたために… |
脇 |
まとめ 予備 |
あんこ 完結 |
| やるえもん |
ドラえもん |
骨川スネ夫役 |
脇 |
まとめ Rss |
完結 |
短編
最終更新：2025年05月10日 10:09
