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東北地方出身の超人。常に白目を剥いている。
超人力士界の大横綱であり、レスリングに転向してからは同じ日本代表の
キン肉マンに挑戦状を叩きつけた。
プライドが高く、キン肉マンのことを「ゼイ肉マン」と揶揄していた。
第21回超人オリンピックでは準決勝でキン肉マンと相撲対決を行うが、火事場のクソ力を発揮したキン肉マンに逆転負けを喫する。
その後はアイドル超人としてキン肉マンの仲間になり、非常に仲間思いな面が発揮されていく…
…のだが、作者曰く「見栄えが出オチっぽくて退場シーンでしか盛り上がらない」らしく、
何かにつけて死んでは生き返る扱いが定番化してしまった。
最終「王位争奪編」でもキン肉マンチームに呼ばれなかったが、決勝戦での場外乱闘では
強力の神を投げ飛ばす活躍を見せた。
後に王位争奪編時点でアキレス腱が長年の戦いによりボロボロになっていたことが判明。
キン肉マンが王位を継承してからほどなくして、引退式に乱入したブラック・シップを投げ飛ばし、大銀杏を落とした。
新章「オメガ・ケンタウリの六鎗客編」では正義の五本槍のリーダーとして登場し、新技「不知火・雲竜落とし」でルナイトを破る。
必殺技は「ルービックキューブ張り手」「合唱捻り」他。
その怪力はバナナの皮で滑った手が着いただけで新幹線を東京駅から有楽町まで動かすほど。
単行本では「腕力はカナディアンマンにも引けを取らない」と言われているので、成功していたら彼同様に小倉まで行っていたかもしれない。
公式HPでも「パワーは正義超人の中でもトップクラス」と太鼓判を押されている。
モデルとなったのはウルフと呼ばれた第58代横綱・千代の富士。
そういった事情からか旧アニメ版では「リキシマン」の名称で呼ばれている。(アニメ『Ⅱ世』ではリキシマンは異名扱い)
新アニメ版ではウルフマン名義であり、声優は『キン肉マン』ファンで知られるお笑い芸人のケンドーコバヤシが演じている。
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです |
キン肉マン |
本人役 正義超人の参謀ポジション |
常 |
まとめ 予備 Wiki やる夫Wiki |
安価 あんこ |
短編
最終更新:2025年07月02日 20:07