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ゼネバス帝国が開発したスティラコサウルス型大型ゾイド。
ダークホーン等の一部のバリエーションもこの項目で解説する。
動く要塞の異名を持つ重突撃用ゾイド。
ゴジュラスの対抗手段として開発され、開発技術に関しては地球人の協力も受けている。
プラモデルシリーズ「HMM」の解釈においてはコクピットは従来のゼネバス小型ゾイドと同仕様となっている。
クラッシャーホーンや三連砲、各ビーム砲、硫酸噴射砲等の重武装に、各種レーダーも装備されている。
大型ゾイドとしてはかなりの数が生産、戦場に投入されている。
ゼネバス帝国滅亡後においても暗黒軍ことガイロス帝国軍によって
暗黒大陸産のディオハルコンという物質での強化とハイブリットバルカン砲を装備した
改良型のダークホーンが投入された。
全盛期である大陸間戦争で投入されたダークホーンはあの
マッドサンダーを撃破する性能を持つ。
しかし惑星Ziの大異変による終戦後は様々な事情から多くのダークホーンが塗装や装備等、通常のレッドホーンの仕様に戻されている。
これらのレッドホーンはゼネバス時代により性能が上で西方大陸戦争にも投入された。
(ダークホーンもディオハルコンなしで少数実戦配備されている)
通常のレッドホーンがハイブリットバルカン砲を装備したレッドホーンBGも確認されている。
かくしてレッドホーンは70年以上も主力ゾイドを担うのだった。
またガイロス帝国によって別の改良型のクリムゾンホーンも開発された。
クリムゾンホーンは磁気嵐をエネルギー源とし、
キングゴジュラスを解析した技術が使われている。
更にへリック共和国に鹵獲されたグリーンホーンも存在する。
コマンドウルフもそうだが、敵味方両軍で使用されたゾイドがレッドホーンである。
アニメでは盗賊団の頭のロッソが搭乗し、ガイロス帝国のカール・リヒテン・シュバルツもダークホーンに搭乗していた。
「ゾイド新世紀/ゼロ」ではハリー・チャンプがダークホーンのカスタマイズ機を操っている。
登場作品リスト
タイトル |
原作 |
役柄 |
頻度 |
リンク |
備考 |
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あんこモンテイマーズ |
デジモンテイマーズ |
ヴィカラーラモン役 |
脇 |
まとめ |
R-18 あんこ 完結 |
短編
最終更新:2024年03月20日 11:55