ヨル・フォージャー


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154スレ目(234日目)、WT依頼「誕生パーティの護衛」の最中にカタリナ・クラエスの誕生日パーティの招待客として登場。
カタリナの父親の仕事関係で招待されていた。アーニャという小さな娘がいるが夫はおらず、名前こそ残してあるものの籍は外している。
(メタ情報:アーニャは施設から保護しただけで実の娘ではなく、そういう設定を作っている)

155スレ目(235日目)、マタ・ハリとのバトルの約束時に再登場し、やる夫を背後から襲撃しようとする。
やる夫の護衛だった雪菜ティナが防ぐも、この2人を同時に相手取ってなお余裕を残している驚異的な戦闘力の持ち主。
曰く、やる夫が生きていると世が乱れると判断されたためにやる夫を殺しに来たと宣告。
元からマタ・ハリとは知り合いであった様子で、アーニャが人質に取られているような会話を交わしていた。
やる夫がウォールナットという謎の人物からの指示を受けマタ・ハリとのバトルで時間稼ぎに徹し10ターン経過した後、アーニャ救出の情報を受け取ると、攻撃の矛先を監視していた人物に変更して無力化する。
その後別動隊によって救出された娘アーニャと無事再会を果たす。
本来の所属組織はカロス地方の秘密警察「ガーデン」。ガーデンからの指令を受け、騎士団に潜入してカロスに情報を流す役目を負っていたが、その作戦を銀河団にすっぱ抜かれてアーニャを誘拐され、命令に従っていたらしい。
マタ・ハリによれば戦闘能力は組織でもトップクラスで拠点殲滅や突入破壊には活躍するものの、素直でまっすぐな性格なので潜入調査系には全く向かないとのこと。
アーニャ救出のため別行動をとっていた名護屋河鈴蘭を含め3人とも、今回の不祥事に対する手打ちとしてガーデンから騎士団に所属を移すことになった。
158スレ目(240日目)、手持ち+騎士団全員でプールを貸し切った時、リゾートエリアでこれまで男性との交際経験がないことが判明。
組織勤めで異性との縁がなく、そういった付き合いをする前にアーニャを引き取ったために未婚の母となっていた。
それを聞いたやる夫に自分のモノになれと言われ、二つ返事で承諾し、やる夫の恋人となる。

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最終更新:2025年07月11日 02:14