ミオリネ・レンブラン


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154スレ目(234日目)、WT依頼「誕生パーティの護衛」の最中にカタリナ・クラエスの誕生日パーティの招待客として登場。
彼女の会社ではガンドフォーマットという技術を使う義体の開発と製造をしており、最近はガンダムにもその技術の一部を流用している。
グエル・ジェタークと共同事業を行っているが、品質優先の現場側であるミオリネと、コスト重視の経営側のグエルとは意見が合わず頻繁に口論をしているらしい。
場に居合わせた近衛木乃香などを含め、パーティにいる同年代の女子は大体顔見知りの幼馴染という関係。
155スレ目(236日目)、小比類巻香蓮の家で行われたお茶会の参加者の一人。
事前の予定になくやる夫と初対面の、スレッタ・マーキュリーという女の子を連れてきていた。
護衛役ではあるがミオリネが後見人になっているため、周囲からはママ呼ばわりされている。
父親との折り合いが悪く独立したがっているが、会社の後継者という立場上家を出られないことに若干不満を持っているようだ。
安価の導きによりやる夫のことを「ハニー」と呼ぶようになった。
やる夫が帰る前、やる夫に告白して恋人となる。

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最終更新:2024年03月24日 01:04