【詳細】
王に使える人間のこと。王の性質や信仰によって使徒に認定され、ほとんどの使徒は王のために人間側から行動をとる。
似たような存在だが
眷属は悪魔の方を指す。
王召喚のために人々を扇動して生贄としたり、復活していない王を復活するために動いたりと
ゲートパワーを上げるためには欠かせない存在。
キバヤシは
『赤の王』の、
やる夫は
ツンの使徒となっている。ただしやる夫の場合は契約を結んだ際に自動的に使徒となりツン本人も予想外だったらしい。
使徒になった際のメリットは『身体能力の強化』と『ベース種族への親和性』。
反面デメリットは王の命令を守らなければならないのと、王が死んだ時に心は弱ければ発狂してしまうほどの精神的な『反動』が来るというもの。
最終更新:2010年04月07日 22:37