マーラ

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【陣営】 アスタロト
【名前】 マーラ
【読み方】 まーら
【胸ランク】 装甲板級
【種別】 悪魔
【種類】 魔王
【Lv.】 不明
【現状】 キャッキャウフフ
【出典AA】 はぴねす!

【人物】

『人修羅』が『伯爵』に貸し与えた超高位悪魔の一体。
インドの究極神であるやらない夫とは敵対関係であり、封鎖内での因縁もある。

中国で発生した武装蜂起事件の直前にアスタロトと共にアトランティスを訪れた。
そして『アスタロト反乱』に手を貸し、捕らえられた翠星石を監視する任務にあたるが、監視対象であるバアルと意気投合。
下着姿でキャッキャウフフな状況にあったのを助けに来たやらない夫に目撃されもがれた。

その後はアトランティスの客将としてバアルの身辺警護を任された。
翠星石は数少ない『女友達』としてマーラと親しくしたが、夫であるやらない夫は妻が『男』と仲良くするのはいい気分ではなかった。
しかし、最高位の悪魔であり、友好関係を結んでくれるマーラをないがしろにはできず、だからといって自分に色目を使う『男』を傍に置きたい理由もなく。
そんなこんなで長年、ダッタトレーヤーを煩悶させることとなった。

ただし、当の本人は己の欲望のままに生きていたため、やらない夫の悩みなど気にせず、気ままに楽しんでいたという。

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最終更新:2010年05月05日 15:59
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