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//遊戯王
//クズカード
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#amazon(B00A8F0K1Q)
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効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 400/守 800
自分フィールド上に「ガガガクラーク」以外の
「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
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いわずと知れた、ガガガのカードの中でもっとも不遇とされているこのカード。
特殊召喚のための効果を使おうとすれば必然的にガガガエクシーズに入るのだが&color(darkred){&bold(){ガガガキッド}}というほぼ上位互換が存在している。
ガガガ特有の動きでランク変動しエクシーズするためには&color(darkgray){&bold(){ガガガカイザー}}と組むしかないのだが今回&color(deeppink){&bold(){ガガガシスター}}の登場で本格的に立場がなくなっている。
その不遇さから遊戯王カードwikiの【ガガガ】デッキの紹介にモンスターで唯一乗っていない。ガガガ学園のはぶられものである。
&color(red){&big(){&bold(){だが、このカードは同じくデッキ紹介に乗っていない&color(purple){&bold(){ガガガタッグ}}と組むことで優秀なワンキルパーツへと変貌する。}}}
並べたガガガの数だけ攻撃力が増えるこのカード。攻撃力上昇量は5枚並べれば驚きの&color(orangered){&big(){&bold(){1万2500}}}だ。
展開するためだけの効果をもつこのカードの最高の相棒と言えよう。
&color(darkblue){&bold(){コピー・ナイト}}が使用でき、そして&color(orange){&bold(){同姓同名同盟}}もあれば一気にデッキからもってこれるのはガガガキッドにない利点である。
&big(){&bold(){さらにガガガカードはすべてサーチ可能でありガガガタッグをサーチするガガガシスターをサーチする&color(darkblue){&bold(){オノマト連携}}があり事故も非常におきにくい。} }
&color(green){&bold(){ドドドドロー}}や&color(green){&bold(){ワンダーワンド}}などのドローエンジンをつかえばかなり安定した戦いができるはずだ。
エクシーズ主体の従来の【ガガガ】デッキに対してこちらは【ガガガビート】といったところだろうか。
ガガガ学園のはぶられもの同士でタッグを組んだ【ガガガビート】で勝利できれば非常に高い爽快感を得られるであろう。
だが、これらのカードは他のガガガ達がいなければ輝けないということを忘れてはいけない。いつかデッキ紹介に復帰でき、みんなと仲良くすごせる日が来ることを願っている。
#right(){8スレ目 356 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/20(木) 02:30:45.56 ID:uEARez390}
-また、完全にレベル2のガガガモンスターだけを採用して前作の主人公のエース、ジャンクウォーリアーを切り札にした【ガガガ軸ジャンクウォーリアー】デッキもお勧めである。&br()主人公同士のカードで戦うことでより楽しくデュエルできるはずだ。
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効果モンスター
星2/地属性/戦士族/攻 400/守 800
自分フィールド上に「ガガガクラーク」以外の
「ガガガ」と名のついたモンスターが存在する場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
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いわずと知れた、ガガガのカードの中でもっとも不遇とされているこのカード。
特殊召喚のための効果を使おうとすれば必然的にガガガエクシーズに入るのだが&color(darkred){&bold(){ガガガキッド}}というほぼ上位互換が存在している。
ガガガ特有の動きでランク変動しエクシーズするためには&color(darkgray){&bold(){ガガガカイザー}}と組むしかないのだが今回&color(deeppink){&bold(){ガガガシスター}}の登場で本格的に立場がなくなっている。
その不遇さから遊戯王カードwikiの【ガガガ】デッキの紹介にモンスターで唯一乗っていない。ガガガ学園のはぶられものである。
&color(red){&big(){&bold(){だが、このカードは同じくデッキ紹介に乗っていない&color(purple){&bold(){ガガガタッグ}}と組むことで優秀なワンキルパーツへと変貌する。}}}
並べたガガガの数だけ攻撃力が増えるこのカード。攻撃力上昇量は5枚並べれば驚きの&color(orangered){&big(){&bold(){1万2500}}}だ。
展開するためだけの効果をもつこのカードの最高の相棒と言えよう。
&color(darkblue){&bold(){コピー・ナイト}}が使用でき、そして&color(orange){&bold(){同姓同名同盟}}もあれば一気にデッキからもってこれるのはガガガキッドにない利点である。
さらにガガガカードはすべてサーチ可能でありガガガタッグをサーチするガガガシスターをサーチする&color(navy){&big(){&bold(){オノマト連携}}}があり事故も非常におきにくい。
&color(green){&bold(){ドドドドロー}}や&color(green){&bold(){ワンダーワンド}}などのドローエンジンをつかえばかなり安定した戦いができるはずだ。
エクシーズ主体の従来の【ガガガ】デッキに対してこちらは【ガガガビート】といったところだろうか。
ガガガ学園のはぶられもの同士でタッグを組んだ【ガガガビート】で勝利できれば非常に高い爽快感を得られるであろう。
だが、これらのカードは他のガガガ達がいなければ輝けないということを忘れてはいけない。いつかデッキ紹介に復帰でき、みんなと仲良くすごせる日が来ることを願っている。
#right(){8スレ目 356 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2014/02/20(木) 02:30:45.56 ID:uEARez390}
-また、完全にレベル2のガガガモンスターだけを採用して前作の主人公のエース、ジャンクウォーリアーを切り札にした【ガガガ軸ジャンクウォーリアー】デッキもお勧めである。&br()主人公同士のカードで戦うことでより楽しくデュエルできるはずだ。
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