サイバース・エンチャンター

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---- #amazon(B07M91878L,image=https://m.media-amazon.com/images/I/51yS+4mgerL._AC_UL200_.jpg) ---- &color(silver){◤ ▲ ◥} &color(silver){&color(red){◀   ▶}} &color(silver){◣ &color(red){▼} ◢} &color(lightyellow,navy){リンク・効果モンスター} リンク3/光属性/サイバース族/攻2400 【リンクマーカー:左/右/下】 モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが「サイバース・ウィザード」を素材としてリンク召喚されている場合、 相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの表示形式を変更し、その効果はターン終了時まで無効化される。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「サイバース・ウィザード」1体を選んで特殊召喚する。 ---- &color(darkgray){&bold(){サイバース・ウィザード}}の更なる形態変化である。サイウィザはVRAINSでは少しばかり高待遇であり、プレイ・メイカーを最初期から支え続けたカード…! だがしかしこのカードをわざわざ使用する必要性などあるだろうか?リンク3であり、サイウィザを使うこと前提の効果。出した所でそこまで強くないこのカードは何のためにいるのだろうか? だがこのカードはとあるテーマと相性が良いのだ。そう、アニメZEXALにてドロワが使用した&color(navy){&bold(){【幻蝶】}}にて使えるのだ! このテーマを知らない人に説明すると蝶とついてる癖に戦士族のレベル4カード群であり、表示変更にて相手を撹乱するテーマなのだが、リンクの登場により完全に荼毘に伏せられてしまったカードである しかしここでサイバース族のテコ入れが光るのだ! &color(orangered){&bold(){サイバース・ウィザードの表示形式変更貫通付与効果}}は幻蝶の刺客&color(navy){&bold(){モルフォ}}、&color(orangered){&bold(){アゲハ}}と特に相性がよく、相手のカードを確実に荒らせる性能なのだ!強いモンスターが来るのならばサイバース・エンチャンターに変身して効果を無効にすれば良い! 表示形式変更が効かないリンクにはリンクをぶつけるのが1番だ おりしもサイバース・ウィザードの進化形態には&color(darkgray){&bold(){サイバース・マジシャン}}がおり、彼もまた対リンク性能が強力である また&color(navy){&bold(){アンダークロックテイカー}}、&color(aqua){&bold(){エンコード・トーカー}}や&color(green){&bold(){エクスコード・トーカー}}は幻蝶を補助してくれること請け合いだ というかリンク2のサイバースカード達は大体が幻蝶の補助をしてくれる性能である。 この様にリンクにはリンク、リンク以外は幻蝶の表示変更と使い分けが出来るのがこのデッキの魅力と言えよう。サイバースは戦力をエクストラに振っているためメインで戦えるのも嬉しい所だ &color(red){&big(){&bold(){その中でもサイバース・エンチャンターはサイバース・ウィザードでは対処できない厄介な効果モンスターを黙らせることが出来、かつサイバース・ウィザードを復活させる事もできるこのデッキのエンチャント要因なのだ}}} と言うわけで決闘者の諸君も電子の魔法使いと幻蝶を巧みに操る&color(navy){&big(){&bold(){【電蝶の刺客】}}}デッキにて勝利を目指そう! &small(){え?召喚権が足らない?} &small(){知らん、そんな事は俺の管轄外だ} #right(){19スレ目 176名も無き決闘者 (ワッチョイW c754-Dpoh)2021/01/24(日) 13:33:22.10ID:ifutrDQJ0} ---- Tag:&tags() ----

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