玄翼竜ブラック・フェザー




シンクロ・効果モンスター 
星8/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守1600 
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 
1ターンに1度、戦闘またはカードの効果によって 
自分がダメージを受けた時に発動できる。 
自分のデッキの上からカードを5枚まで墓地へ送る。 
この効果で墓地へ送ったカードの中に[[モンスターカード]]があった場合、 
このカードの攻撃力は400ポイントアップする。 


8スレ目 339 :sage:2014/02/14(金) 02:08:23.96 ID:iiQXZK0F0

8スレ目 698 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/03(木) 20:22:54.18 ID:ZUSIOkvA0

8スレ目 746 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載禁止:2014/04/12(土) 22:28:58.46 ID:8vpHtuiW0

使いにくい、他の汎用8に見劣りするなど散々な評価のカード。
まず「このカードをシンクロした後でダメージを受ける」という条件が足を引っ張る。
つまり効果を使うには自分に効果ダメージを与えるか自爆特攻が必要であり1枚以上カードを消費することとなる。
そのダメージを与える効果のカードを《クリバンデット》《針虫の巣窟》に変えればよいといわれてしまうわけである。
《BF-精鋭のゼピュロス》ならばアドを稼ぎながら効果を使えるわけだが、それはデュエル中1度だけなので決まりにくい。

そこで登場するのが《死霊の誘い》である。
このカードを場に置いておけばシンクロ素材が墓地に行ったダメージでシンクロ召喚直後に効果を起動できる。
また、この時墓地に送られたカードの中に、もしくはあらかじめ墓地に《H・C サウザンド・ブレード》があれば即座に復活する。
この他に採用できるギミックとして《ライトロード・アサシン ライデン》で墓地肥し効果、《死霊の誘い》でダメージ、《H・C サウザンド・ブレード》を特殊召喚。
この一連の流れでブラック・フェザーを召喚する布陣が整うというのもポイント。
計7枚の墓地肥しとなり、「征竜」などが一気に展開ができる。
欠点としては自傷ダメージが多くなり、自分の首を絞めかねないこと。
カードが5枚墓地に送られたことで1500ポイントものダメージを受けてしまうことになる。
必然的に墓地肥しに長けたデッキとなるため《ダメージ・ダイエット》を採用しておくといい。
ブラック・フェザーの効果起動に合わせて《DDD反骨王レオニダス》を使う、あらかじめ《ダメージ・トランスレーション》を発動しておく
などアフターケアを行えばアドバンテージはさらに加速する。

【自爆ダメージシンクロ】のエースとして対となるブラックフェザー・ドラゴンともども活躍してくれるだろう。
9スレ目 281 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。@転載は禁止:2014/09/04(木) 20:17:39.06 ID:BpFyDtjm0
  • 死霊はチェーンブロック作らないから
    素材墓地送り→死霊でダメージ→黒翼SS でタイミングを逃す
    • タイミングを逃すの意味が違ってるけど確かに出来るか微妙だな
      事務局に聞いてみないとわからん



最終更新:2018年07月13日 17:14