QMA 理系学問 生物連想-1


ヒント 答え 間違い解答群
1627年に絶滅
ラスコー洞窟にも描かれる
日本語では「原牛」
現在の家畜牛の起源とされる
オーロックス シャロレー
ヘレフォード
シンメンタール
アンガス
1887年に初めて報告
命名者はランドン・ダウン
フランス語で「賢人」という意味
映画『レインマン』の題材に
サバン症候群 カプグラ症候群
トゥレット症候群
アスペルガー症候群
マルファン症候群
1905年のノーベル生理学・医学賞
ドイツの細菌学者
北里柴三郎の師匠
結核菌、コレラ菌を発見
ロベルト・コッホ パウル・エールリヒ
シャルル・リシェ
エミール・ベーリング
1917年にはデレルが発見
1915年にはトウォートが発見
ウィルスの一種
語源は「細菌を食べるもの」
バクテリオファージ クラミジア
ウィロイド
リケッチア
マイコプラズマ
1919年のノーベル生理学・医学賞
ベルギーの細菌学者
補体結合反応を発見
百日咳の病原体を発見
ジュール・ボルデ シャルル・リシェ
パウル・エールリヒ
ハーマン・マラー
アレクシス・カレル
トーマス・モーガン
ロベルト・コッホ
エミール・ベーリング
1923年に初めて報告
フランスの医学者の名前
別名「ソジーの錯覚」
友人や自分自身を「偽物」と認識
カプグラ症候群 トゥレット症候群
マルファン症候群
アスペルガー症候群
サバン症候群
1933年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
染色体研究の先駆者
トーマス・モーガン ロベルト・コッホ
フランシス・クリック
ハーマン・マラー
エミール・ベーリング
シャルル・リシェ
ジェームズ・ワトソン
パウル・エールリヒ
1946年に創設
花房秀三郎
利根川進
アメリカの医学界で最高の賞
ラスカー賞 ウルフ賞
チューリング賞
ネバンリンナ賞
1946年のノーベル生理学・医学賞
アメリカの遺伝学者
ショウジョウバエ
X線照射による突然変異を発見
ハーマン・マラー トーマス・モーガン
ジェームズ・ワトソン
エミール・ベーリング
シャルル・リシェ
フランシス・クリック
4-アミノピリミジン-2(1H)-オン
ピリミジン塩基
DNAにもRNAにも存在
グアニンと塩基対を作る
シトシン ウラシル
アデニン
チミン
グアニン
6-アミノ-9H-プリン
プリン塩基
DNAにもRNAにも存在
アデノシン三リン酸の構成要素
アデニン グアニン
チミン
シトシン
ウラシル
「秋の七草」のひとつ
明智光秀の紋
薬としても利用される
別名「バルーンフラワー」
キキョウ オミナエシ
ホトケノザ
クズ
ナデシコ
「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
40対以上の脚を持つ
鰓脚綱に属する甲殻類
カブトエビ カブトガニ
オウムガイ
ラブカ
「生きている化石」
ジュラ紀には現在とほぼ同じ形に
節口網に属する節足動物
瀬戸内海・博多湾などにも生息
カブトガニ カブトエビ
ムカシトンボ
オウムガイ
「生きている化石」
タイでは食用
別名「ドンガメ」
岡山県笠岡市
カブトガニ オウムガイ
アンモナイト
サンヨウチュウ
「生きている化石」
古生代デボン紀に出現
1938年に南アフリカで発見
総鰭類(そうきるい)の魚
シーラカンス カブトエビ
オウムガイ
ラブカ
「生きている化石」
古生代の生物の特徴を残している
相模湾や駿河湾にも生息
もっとも原始的なサメ類
ラブカ カブトガニ
シーラカンス
カブトエビ
「生きている化石」
三畳紀~ジュラ紀に繁栄
黒い体に黄斑をもつ
日本にしか生息しない昆虫
ムカシトンボ オウムガイ
カブトエビ
ラブカ
カブトガニ
シーラカンス
「サイクロン」の語源
蛇の修正
漢字で「塒」
渦巻き状になること
とぐろ かまくび
まきつき
だっぴ
「春の七草」の一つ
「川菜」「根白草」
若い苗を食用とする
名前は「競り合う」から
セリ ハコベラ
ナズナ
ホトケノザ
「春の七草」の一つ
花は黄色
アブラナ科の植物
いわゆる「カブ」のこと
スズナ ナズナ
セリ
スズシロ
ホトケノザ
ハコベラ
「春の七草」の一つ
花は白色
中央アジアか地中海地方の原産
大根の昔の呼び名
スズシロ セリ
ナズナ
ハコベラ
スズナ
「分類学の父」と呼ばれる
スウェーデンの博物学者
「網」「目」「属」の単位で分類
学名をラテン語の二名法で体系化
リンネ ラマルク
ダーウィン
ツンペリー
ケンペル
「ボンベイブラックウッド」
マメ科の広葉樹
重硬で強度が高い
家具や仏壇の材料
タガヤサン ホンヤサン
タヤサン
モテハヤサン
ヒヤサン
「春の七草」の一つ
かつて草餅の材料
キク科の多年草
別名は「母子草」
ゴギョウ セリ
ホトケノザ
スズシロ
○孔
小○
○柱
○炎


○孔
中○
外○
内○


まつ毛が長い
舌が長い
血圧が高い
首が長い
キリン キツネ
サイ
シマウマ
もともとはアイヌ語
漢字では「海獺」
海藻を体に巻きつけて眠る
石を使って貝を割る
ラッコ オットセイ
セイウチ
イルカ
アシカ
カワウソ
アインシュタインの通訳を担当
統計的品質管理の草分け
第1次南極越冬隊の隊長
登山家としても有名な化学者
西堀栄三郎 今西錦司
鈴木梅太郎
池田菊苗
アオイ科に属する
ブッソウゲやその園芸品種のこと
ハーブティーの材料
ハワイを象徴する植物
ハイビスカス チューリップ
フリージア
ローズマリー
クロッカス
サルビア
ライラック
アカギツネの仲間
藤原惟繕が監督した映画
エキノコックス症
北海道に棲息
キタキツネ ハイイロギツネ
ホンドギツネ
オオミミギツネ
アサガオ
タコ
エビ
サカサ
クラゲ アロワナ
サメ
ハゼ
アナ・フロイトに師事
アイデンティティの概念を導入
アメリカの心理学者
精神用語「モラトリアム」を考案
エリクソン マズロー
ヤスパース
ピアジェ
アフリカに棲むレイヨウ
名前の由来は「つるはし」
アラビア、シロ、ベイサ
1メートル以上のツノ
オリックス インパラ
ダイカー
ハーテビースト
ガゼル
エランド
アマゾン川流域に分布
ミルクで稚魚を育てる
別名「熱帯魚の王様」
円盤状の体を持つ
ディスカス ピラニア
ネオンテトラ
ピラルク
アミノ基を持たないアミノ酸
コラーゲンの合成を促進する
グルタミン酸から生合成される
アルコールに溶ける
プロリン アルギニン
チロシン
グルタミン
アメリカの医学者が発明
糖尿病の診断用のため考案された
青色をしたアルカリ性の液体
還元性の糖に用いられる指示薬
ベネディクト液 リンゲル液
フェーリング液
ルゴール液
アメリカの医師にちなむ
10~20代に多く見られる病気
消化管全域に炎症や潰瘍を起こす
消化管壁に肉芽腫が形成される
クローン病 パーキンソン病
アジソン病
メニエール病
ファブリー病
ベーチェット病
アメリカの心理学者
「自己実現」を研究
5段階のピラミッド
人間の欲求段階説
マズロー ソンディ
フロイト
アドラー
ラカン
アヤメ科の球根植物
南アフリカ原産
ドイツ人のC・エフロンが発見
和名は「浅黄水仙」
フリージア ヒヤシンス
クロッカス
グラジオラス
サルビア
ライラック
ハイビスカス
アヤメ科の球根植物
日本では大分・長野が主な栽培地
雌しべを乾燥させたもの
パエリアの色・香り付けに使う
サフラン ナツメグ
オールスパイス
カルダモン
イギリスの医学者が考案
最初の生理的塩類溶液
体液と同様のイオン組成、浸透圧
救急時、血液のかわりに注射する
リンゲル液 クノープ液
フェーリング液
ベネディクト液
イギリスの医師にちなむ
男女問わずあらゆる年齢層に発症
別名「慢性副腎皮質機能低下症」
低血圧、無力症状などが見られる
アジソン病 パーキンソン病
ベーチェット病
ビュルガー病
イギリスの医師にちなむ
中年以降に多く見られる病気
別名「振顫(しんせん)麻痺」
手足が絶えず震える
パーキンソン病 アジソン病
メニエール病
クローン病
ベーチェット病
ビュルガー病
イソギンチャク
ホライモリ
アホロートル
日本語では「幼形成熟」
ネオテニー アポトーシス
ホモゲナイズ
ネクローシス
イタチの仲間
学名は「マステラ・フロ」
ヨーロッパケナガイタチを家畜化
ペットとして人気
フェレット ミンク
アナグマ
スカンク
マングース
イタリアの解剖学者
カイコの体内構造を研究
人間の毛細血管を発見
昆虫の器官にその名を残す
マルピーギ エウスタキオ
ゴルジ
モルガーニ
ガルバーニ
イヌ
ネズミ
ネコ
ヒト
ノミ ダニ
ハエ
アブ
イネ科の一年草
小鳥の餌などに用いられる
「五穀」の1つ
漢字では「粟」
アワ サトウキビ
ハトムギ
オオムギ
イネ科の一年草
日本には縄文時代に伝来
小鳥の餌などに用いられる
漢字では「稗」
ヒエ アワ
キビ
サトウキビ
イネ科の一年草
日本へは天正の初めに伝来
アメリカ熱帯地方の原産
別名「南蛮黍」「唐黍」
トウモロコシ オオムギ
ハトムギ
アワ
エンバク
ライムギ
イネ科の一年草
別名「マカラスムギ」
緑肥としても利用
オートミールの原料
エンバク オオムギ
ヒエ
キビ
トウモロコシ
ハトムギ
アワ
イネ科の一年草
別名「四国麦」
種子は利尿・健胃薬になる
葉はお茶の代用になる
ハトムギ オオムギ
アワ
ヒエ
イネ科の一年草
糯(もち)と粳(うるち)の2種類
「五穀」の1つ
漢字では「黍」
キビ アワ
ハトムギ
ライムギ
イネ科の一年草または越年草
六条、四条、二条などの種類
別名「太麦」
醤油や味噌、ビールの原料となる
オオムギ キビ
アワ
エンバク
イネ科の多年草
最大の生産国はブラジル
別名は「甘蔗」
ラム酒や砂糖の原料
サトウキビ キビ
アワ
トウモロコシ
イングリッシュ
アビシニアン
スキニーギニアピッグ
レックス
モルモット ヤマネ
フェレット
ウサギ
リス
ウイルスと細菌との中間
「オリンピック熱」とも呼ばれる
細胞壁を持たない
肺炎を引き起こす
マイコプラズマ ビブリオ
レジオネラ
リケッチア
ウガンダ
ケープ
アミメ
マサイ
キリン トラ
ライオン
カバ
ゾウ
シマウマ
ウグイスやモズなど
英語ではワンダリングバード
季節によって住処を変える
移動範囲は一地域内
漂鳥 迷鳥
夏鳥
旅鳥
ウタツサウルス
オフタルモサウルス
ショニサウルス
イクチオサウルス
魚竜 恐竜
翼竜
首長竜
エボシ
ジャクソン
パンサー
ヘルメット
カメレオン トカゲ
ワニ
イグアナ
エラスモサウルス
クロノサウルス
フタバサウルス
プレシオサウルス
首長竜 魚竜
恐竜
翼竜
オーストリア出身の医師にちなむ
若年男子に多い病気
別名「閉塞性血栓性血管炎」
血栓により血液の循環が悪くなる
ビュルガー病 ファブリー病
アジソン病
ベーチェット病
メニエール病
クローン病
オオヒゲマワリ
ミカヅキモ
アオミドロ
クロレラ
緑藻植物 黄藻植物
褐藻植物
橙藻植物
オリックス
スプリングボック
インパラ
ヤク
ウシ科 ウマ科
イタチ科
シカ科
カキツバタ
クロッカス
サフラン
グラジオラス
アヤメ科 ツバキ科
ツツジ科
バラ科
カナダスピス
オパビニア
ウィワクシア
ピカイア
バージェス動物群 シリウスパセット動物群
エディアカラ生物群
澄江動物群
カワスズメ科の淡水魚
アフリカ東部原産の外来種
稚魚を口の中で育てる
「イズミダイ」「チカダイ」
テラピア ペヘレイ
ニジマス
カムルチー
カンゾウ
クズ
ハギ
スイートピー
マメ科 ナス科
クワ科
ウルシ科
ガラスなど透明な容器
観葉植物の栽培
ヘビの飼育
ヤモリの飼育
テラリウム アクアリウム
リノリウム
インセクタリウム
サナトリウム
キク科の一年草
メキシコの原産
アフリカンとフレンチ
別名は「孔雀草」
マリーゴールド ガーベラ
コスモス
タンポポ
マーガレット
ダリア
エーデルワイス
キク科の一年草
メキシコの原産
別名は「オオハルシャギク」
漢字では「秋桜」
コスモス エーデルワイス
シネラリア
ダリア
マーガレット
ガーベラ
キク科の多年草
カナリア諸島の原産
別名は「蕗菊」「蕗桜」
冬~春に様々な色の花を咲かす
シネラリア エーデルワイス
コスモス
カーベラ
タンポポ
マリーゴールド
キク科の多年草
カナリア諸島の原産
別名は「木春菊」
中央が黄、周囲が白の花を咲かす
マーガレット マリーゴールド
エーデルワイス
コスモス
ガーベラ
キク科の多年草
スイスとオーストリアの国花
ドイツ語で「高貴な白」
別名は「西洋薄雪草」
エーデルワイス マーガレット
シネラリア
コスモス
キク科の多年草
メキシコ原案
スウェーデンの植物学者から命名
別名は「テンジクボタン」
ダリア ガーベラ
マリーゴールド
マーガレット
キタカギノテ
アカ
ミズ
エチゼン
クラゲ ナマズ
サメ
アロワナ
ハゼ
エイ
オコゼ
キナ
ハクチョウゲ
クチナシ
コーヒーノキ
アカネ科 ユリ科
サボテン科
シソ科
セリ科
アヤメ科
ツバキ科
ツツジ科
クスノキ科
キラキラ
イレズミ
ヒメユリ
オキナワ
ハゼ オコゼ
アンコウ
ウナギ
クラゲ
アロワナ
キリシマ
ウンゼン
ドウダン
レンゲ
ツツジ シャクナゲ
ボタン
ツバキ
キンポウゲ科の植物
イソギンチャクの英名
和名は「ボタンイチゲ」
ギリシャ神話のアドニス
アネモネ ガーベラ
ラナンキュラス
クレマチス
シクラメン
クアッガ
キャン
ロバ
モウコノウマ
ウマ科 シカ科
ネコ科
ウシ科
イヌ科
ラクダ科
クジラ
コロモ
アタマ
シラミ
ムカデ
ノミ
クジラと同じ仲間
漢字では「海豚」
頭部にはメロン器官
セミ、ネズミ、バンドウ
イルカ カワウソ
セイウチ
ラッコ
クマツヅラ科
「コウオウカ」
「シチヘンゲ」
密生した小花の色が変化する
ランタナ カエンボク
バーベナ
サンゴジュ
マンサク
クモガニ科
メスはセイコガニ
山陰では松葉ガニ
北陸では越前ガニ
ズワイガニ タラバガニ
アサヒガニ
アブラガニ
クロカイマン
ブラジルカイマン
コビトカイマン
メガネカイマン
ワニの種類 トカゲの種類
カメの種類
ヘビの種類
グローブ
グアバ
オールスパイス
ユーカリ
フトモモ科 アカネ科
ヒルガオ科
クスノキ科
ツツジ科
ツバキ科
バラ科
コケモモなど植物にも含まれる
日本精化が工業的製法を開発
医薬部外品の有効成分
優れた美白効果を示す
アルブチン コラーゲン
プラセンタ
メリロート
ヒアルロン酸
イソフラボン
コヨーテ
ディンゴ
フェネック
ニホンオオカミ
イヌ科 ラクダ科
ウマ科
ウシ科
サウスダウン種
レスター種
リンカーン種
メリノ種
ヒツジの品種 ブタの品種
ニワトリの品種
ウシの品種
サクラ
ナミ
シロ
手乗り
ブンチョウ オウム
ジュウシマツ
カナリア
サケ科の淡水魚
北アメリカ原産の外来種
1877年にカリフォルニアから移入
繁殖期のオスの体の色から命名
ニジマス ブルーギル
カムルチー
テラピア
サツマイモ
ヨウサイ
ヨルガオ
アサガオ
ヒルガオ科 アヤメ科
バラ科
アカネ科
サトイモ科
純白の仏炎苞(ぶつえんぽう)
尾瀬沼のものが有名
唱歌『夏の思い出』
ミズバショウ オリーブ
オウゴンカズラ
ボタンウキクサ
サプレッサー
レギュラトリー
ヘルパー
キラー
T細胞 D細胞
Q細胞
R細胞
サルビア
チョロギ
ペパーミント
ラベンダー
シソ科 クワ科
ウルシ科
キク科
シソ科に属する
ブラジル原産
別名は「緋衣草」
夏~秋に赤い花を咲かせる
サルビア クロッカス
ハイビスカス
ライラック
シソ科に属する
地中海沿岸原産
別名は「迷迭香」
葉から取れる油は香水などに利用
ローズマリー ライラック
クロッカス
チューリップ
シソ科の多年草
花から油が採られる
映画『時をかける少女』
北海道の富良野
ラベンダー スイセン
アーモンド
オリーブ
シャクナゲ
コケモモ
アザレア
ブルーベリー
ツツジ科 セリ科
ヒルガオ科
フトモモ科
ツバキ科
セリ科
八丈島
切り口から黄色い汁が出る
摘み取ってもすぐに葉が出る
アシタバ ミツバ
ゼンマイ
ワラビ
ヨモギ
センカク
コウベ
サド
アズマ
モグラ カエル
ミミズ
ネズミ
クジラ
タコノマクラ
ヒトデ
ナマコ
ウニ
棘皮動物 腔腸動物
節足動物
海綿動物
タッピング
クレンチング
グラインディング
顎関節症の原因となる
歯ぎしり 虫歯
歯槽膿漏
睡眠時無呼吸症候群
タンパク質構成アミノ酸
アミノ酸の中で2番目に小さい
ピルビン酸から合成される
アルコールの代謝を促進する
アラニン システイン
グリシン
チロシン
アルギニン
アスパラギン
グルタミン
タンパク質構成アミノ酸
アンモニアを貯蔵する役割
最初に単離されたアミノ酸
アスパラガスから発見
アスパラギン プロリン
システイン
セリン
アラニン
タンパク質構成アミノ酸
ギリシャ語の「膀胱」に由来
水やエタノールに溶けやすい
メチオニンとセリンから生合成
システイン セリン
グリシン
アスパラギン
プロリン
チロシン
アラニン
タンパク質構成アミノ酸
動物では腎臓で合成される
発芽した植物の種子に多い
外科手術後の回復を早める
グルタミン チロシン
システイン
アスパラギン
グリシン
プロリン
セリン
アラニン
タンパク質の一種
ヒツジの羊毛
魚のうろこ
人間の髪や爪
ケラチン コラーゲン
エラスチン
ルシフェリン
フィブロイン
タンパク質の一種
精製してゼラチンや乳剤にする
少量の硫黄を含む
卵白や牛乳に含まれる
アルブミン チロキシン
フィブロイン
グルテリン
ツツジ科に属する
食物繊維の含有量が極めて豊富
目に良いアントシアニンを含む
名前は果実の色に由来
ブルーベリー ラズベリー
ジューンベリー
ハックルベリー
クランベリー
ブラックベリー
ツツジ科に属する
北アメリカ原産
赤い球形の実をつける
鶴が好んで食べることから命名
クランベリー ブラックベリー
ジューンベリー
ブルーベリー
ツツジ科の植物の別名
「オニツツジ」
「ベコツツジ」
「ウマツツジ」
レンゲツツジ ウンゼンツツジ
ヤマツツジ
ドウダンツツジ
ディッキンソニア
ネミアナ
トリブラキディウム
チャルニア
エディアカラ生物群 シリウスパセット動物群
澄江動物群
バージェス動物群
トウゴロウイワシ科の淡水魚
南アメリカの原産の外来種
1966年にアルゼンチンから移入
「魚の王様」という意味
ペヘレイ テラピア
カムルチー
ニジマス
トガリ○○○
クマ○○○
ハツカ○○○
ドブ○○○
ネズミ クジラ
ウサギ
ラクダ
トルコの医師の名にちなむ
20~40歳の男性に多い病気
口内炎や虹彩炎が主症状
最悪、失明にいたることも
ベーチェット病 クローン病
メニエール病
ファブリー病
ドイツの医師にちなむ
主に男性に発病する病気
αガラクトシダーゼの欠損が主因
幼少期から四肢に強い痛みが出現
ファブリー病 ビュルガー病
メニエール病
クローン病
ドイツの化学者が考案
培養液の一つ
生育に必要な無機塩類の水溶液
植物の水栽培に利用される
クノープ液 ルゴール液
フェーリング液
リンゲル液
ナス科の一年草
アルカロイドを含む有毒植物
華岡青洲が麻酔薬に用いる
別名「曼陀羅華」
チョウセンアサガオ マンドラゴラ
コンフリー
ベラドンナ
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名「セイヨウハシリドコロ」
イタリア語で「美しい淑女」
ベラドンナ コンフリー
チョウセンアサガオ
マンドラゴラ
トリカブト
ナス科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
別名は「恋なすび」
解熱・鎮痛薬として用いられた
マンドラゴラ チョウセンアサガオ
コンフリー
トリカブト
ネコ科の猛獣
アジアやアフリカの平原に生息
体にある黒斑が特徴
獲物を木の上へ運んで食べる
ヒョウ ピューマ
トラ
ライオン
ネコ科の猛獣
アフリカのサバンナの生息
スパイクの役割を果たす爪
最高時速110km
チーター ジャガー
ピューマ
ヒョウ
ネコ科の猛獣
インド、中国などに生息
主に夜に活動する
スマトラ、ベンガル、シベリア
トラ チーター
ピューマ
ユキヒョウ
ネコ科の猛獣
ヒマラヤの山岳地帯に生息
体にある黒斑が特徴
美しい毛皮で有名
ユキヒョウ チーター
トラ
ジャガー
ネコ科の猛獣
木登りや泳ぎが得意
南北アメリカに生息
別名「アメリカ虎」
ジャガー ピューマ
チーター
トラ
ネズミザメ科
嗅覚が鋭い
人間を襲うことがある
映画『ジョーズ』に登場
ホオジロザメ シュモクザメ
アオザメ
オナガザメ
ノーベル生理学・医学賞受賞者
ワグナー・フォン・ヤウレッグ
ロナルド・ロス
アルフォンス・ラブラン
マラリアの研究 デング熱の研究
赤痢の研究
コレラの研究
ペストの研究
バラード・ウィリアムズ現象
ワード・ホブランド現象
記憶に関する現象
一定期間後の方が明確になる
レミニセンス マスキング
プライミング
アフォーダンス
フラッシュバック
カクテルパーティー
バラ科に属する
果実はジャムなどの原料になる
別名は「セイヨウヤブイチゴ」
名前は果実の色に由来
ブラックベリー ジューンベリー
ストロベリー
ブルーベリー
グースベリー
クランベリー
ラズベリー
バラ科に属する
赤い実は食用に用いられる
別名は「アメリカザイフリボク」
実が収穫される月から命名
ジューンベリー ラズベリー
クランベリー
アサマベリー
パセリ
セロリ
アシタバ
ニンジン
セリ科 バラ科
ヒルガオ科
アブラナ科
パンノキ
ガジュマル
パラミツ
イチジク
クワ科 アカネ科
シソ科
ナス科
サボテン科
パンブデルリオン
ケリグマケラ
メタルデテス
ハルキエリア
バージェス動物群 エディアカラ生物群
澄江動物群
シリウスパセット動物群
ヒカリモ
フシナシミドロ
ハネケイソウ
フウセンモ
黄藻植物 緑藻植物
橙藻植物
褐藻植物
ヒラコテリウム
メソヒップス
プリオヒップス
エクウス
ウマ サイ
シカ
ウシ
ゾウ
フウロソウ科
別名「ミコシグサ」
下痢止めや健胃薬に
飲むとすぐに効き目が現れる
ゲンノショウコ カンゾウ
センブリ
ドクダミ
フトモモ科の小高木
熱帯アメリカ原産
別名「バンジロウ」
ザクロに似たトロピカルフルーツ
グアバ マンゴー
オールスパイス
フェイジョア
ユーカリ
チョウジ
フトモモ科の常緑高木
オーストラリア原産
別名「ガムツリー」
コアラの主食
ユーカリ グアバ
オールスパイス
フェイジョア
フトモモ科の常緑高木
西インド諸島原産
別名「ジャマイカペッパー」
日本では「百味胡椒」とも
オールスパイス ユーカリ
グアバ
フェイジョア
フトモモ科の常緑高木
別名「百里香」
モルッカ諸島の原産
つぼみは香辛料クローブに
チョウジ グアバ
ユーカリ
オールスパイス
フトモモ科の常緑低木
南アメリカ原産
スペインの博物学者から命名
果実は食用となる
グアバ チョウジ
フェイジョア
ユーカリ
オールスパイス
フランス人の医師が発明
ヨウ素とヨウ化カリウムの水溶液
殺菌・消毒作用をもつ赤褐色の液
咽頭炎の治療に用いる
ルゴール液 リンゲル液
フェーリング液
ベネディクト液
クノープ液
フランスの医師にちなむ
比較的、女性に多い病気
内耳の血行障害などが原因
難聴を伴うめまいが繰り返す
メニエール病 ファブリー病
ベーチェット病
アジソン病
フランスの生物学者
1912年のノーベル生理学・医学賞
デーキンと消毒法を開発
リンドバーグと人工心臓を発明
アレクシス・カレル シャルル・リシェ
トーマス・モーガン
パウル・エールリヒ
エミール・ベーリング
ロベルト・コッホ
アレクサンダー・フレミング
フランスの生物学者
1913年のノーベル生理学・医学賞
「エクトプラズム」を命名
「アナフィラキシー」を命名
シャルル・リシェ ハーマン・マラー
パウル・エールリヒ
フランシス・クリック
フランスの生理学者
著書『実験医学序説』
リパーゼを命名
グリコーゲンを発見
ベルナール サバティエ
テナール
ルベル
カバニス
モアッサン
ベルトレ
ラウール
フランスの動物学者
古生物学の大家
ラマルクの進化論に反対
天変地異説
キュビエ ド・フリース
ファーブル
ビュフォン
フランスの博物学者
著書『動物哲学』
無脊椎動物を体系化
用不用説
ラマルク ド・フリース
ビュフォン
キュビエ
ブナ科の樹木
ドングリがなる
別名「ホウソ」「ハハソ」
「大楢」に対して命名
コナラ ガマズミ
シラカバ
クヌギ
ウツギ
ブナ科の樹木
古くは「ツルバミ」と呼ばれる
シイタケの原木になる
カブトムシが集まる
クヌギ シラカバ
ウツギ
ガマズミ
コナラ
ブラジル原産
オシロイバナ科
イカダカズラ
フランスの航海者から命名
ブーゲンビリア ポインセチア
ガーベラ
ハイビスカス
ブラックマンバ
ヒバカリ
ヒャッポダ
ヤマカガシ
ヘビ トカゲ
カエル
イモリ
ヘンリー・フォールズ
渦状・弓状・蹄状
死ぬまで変わらない
フィンガープリント
指紋

心臓
ペットのフケ
カビ
花粉
ハウスダスト
吸入性アレルゲン 食物性アレルゲン
職業性アレルゲン
薬剤性アレルゲン
ホタル
アブラ
シーボルト
ハッタジュズイ
ミミズ ゴカイ
ヤスデ
ヒル
ホルモンのひとつ
欠乏するとクレチン病
過剰に分泌されるとバセドウ病
甲状腺から分泌
チロキシン アドレナリン
パラトルモン
インシュリン
グルカゴン
ホルモンのひとつ
脂肪を燃焼させる
副腎髄質から分泌
高峰譲吉が結晶化
アドレナリン パラトルモン
チロキシン
インシュリン
マメ科植物と根粒細菌
ワニとワニドリ
ヤドカリとイソギンチャク
アリとアリマキ
相利共生 片利共生
内部寄生
外部寄生
片害作用
マメ科の一年草
シチリア島の原産
別名「ジャコウエンドウ」
強い毒をもっている
スイートピー デイゴ
アルファルファ
クローバー
エニシダ
マメ科の多年草
「最良の草」という意味
「牧草の女王」と呼ばれる
別名「ムラサキウマゴヤシ」
アルファルファ エニシダ
デイゴ
クローバー
スイートピー
マメ科の多年草
江戸時代に日本に渡来
別名は「シロツメクサ」
普通は3枚、幸運なら4枚の葉
クローバー エニシダ
デイゴ
アルファルファ
マメ科の落葉小低木
地中海沿岸の原産
初夏に黄色い花をつける
漢字では「金雀児」
エニシダ デイゴ
アルファルファ
クローバー
マメ科の落葉高木
江戸時代に日本に渡来
沖縄県の「県の花」
『島唄』の歌詞
デイゴ エニシダ
クローバー
スイートピー
マルミミ、アジア、アフリカ
ヒンドゥー教の神・ガネーシャ
上野動物園の「花子」
大きな耳と長い鼻
ゾウ イノシシ
カバ
トラ
マンバー種
トッケンブルグ種
ザーネン種
アンゴラ種
ヤギの品種 ウマの品種
ニワトリの品種
ウシの品種
ミカン科の植物
すりこぎの材料
別名は「和のはじかみ」
若い葉は「木の芽」
さんしょう わさび
あおじそ
とうがらし
ミクロディクティオン
ユンナノゾーン
ハイコウイクチス
ミロクンミンギア
澄江動物群 エディアカラ生物群
シリウスパセット動物群
バージェス動物群
ミスティック
マーシャル
パスバレー
カナディアン
フェレット ヤマネ
ハムスター
モモンガ
モルモット
ミツカド
ツヅレサセ
オカメ
エンマ
コオロギ バッタ
イナゴ
キリギリス
ムカシ
トビ
キノボリ
エリマキ
トカゲ イモリ
イグアナ
サンショウウオ
ムカシ
ハッチョウ
シオカラ
アカ
トンボ チョウ
セミ
クワガタ
ムギワラ
シベリア
タイワン
シマ
リス ウサギ
ヤマネ
ハムスター
ムクドリ科
名前は中国の商人から
飼うには大きなケージが必要
モノマネが得意
キュウカンチョウ オウム
ブンチョウ
インコ
カナリア
キバタン
ムラサキ科の多年草
アルカロイドを含む有毒植物
根は下痢止めの薬に用いられる
別名は「ヒレハリソウ」
コンフリー マンドラゴラ
チョウセンアサガオ
トリカブト
ベラドンナ
モクセイ科に属する
東ヨーロッパ原産
別名は「ムラサキハシドイ」
フランス語では「リラ」
ライラック ハイビスカス
ローズマリー
サルビア
グラジオラス
ヒヤシンス
クロッカス
フリージア
モグラ目の哺乳類
西インド諸島だけに棲息
「キューバ」「ハイチ」
毒液を分泌する
ソレノドン デスマン
ポタモガーレ
ジムヌラ
テンレック
最終更新:2012年02月10日 00:34
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