ヒント | 答え | 間違い解答群 |
モザイク タキシード キングコブラ ブルーグラス |
グッピー | エンゼルフィッシュ アロワナ ネオンテトラ |
モッコク サザンカ サカキ チャ |
ツバキ科 | ツツジ科 セリ科 アカネ科 クスノキ科 アヤメ科 バラ科 |
ヤドカリの仲間 旬は夏 甲羅の幅は15cm前後 北海道の地名から命名 |
花咲ガニ | ズワイガニ アサヒガニ タラバガニ |
ユリ科の球根植物 小アジア原産 別名は「鬱金香」 オランダで品種改良される |
チューリップ | グラジオラス ヒヤシンス サルビア |
ヨーロッパ、北アフリカ原産 果実はジャムなどの原料になる 和名は「セイヨウスグリ」 果実は緑色のものが多い |
グースベリー | クランベリー ハックルベリー アサマベリー ストロベリー ラズベリー |
ランフォリンクス ケツァルコアトルス ニクトサウルス プテラノドン |
翼竜 | 恐竜 魚竜 首長竜 |
リグニン セルロース 細胞膜を囲む 動物細胞にない |
細胞壁 | 葉緑体 液胞 核 |
リトマス試験紙 「せんたい」とも 「木の毛」の意味 英語で「モス」 |
コケ | キノコ ダニ シダ カビ |
リンゲル○ ルゴール○ 木酢○ ○晶テレビ |
液 | 湯 沼 法 |
リンゴ ウメ イチゴ サクラ |
バラ科 | アヤメ科 ツツジ科 セリ科 |
レイヨウの品種 ダマ スペック トムソン |
ガゼル | オリックス ダイカー ニアラ |
ローズウッド ゲッケイジュ シナモン アボカド |
クスノキ科 | ツツジ科 バラ科 アカネ科 フトモモ科 アヤメ科 |
ロシア生まれの生物学者 パスツール研究所長 免疫の研究 ヨーグルトと長寿の関係 |
メチニコフ | コルサコフ カルメット イワノフスキー |
ワモン ヤマト クロ チャバネ |
ゴキブリ | ムカデ ガ アブ |
一類感染症に指定 マストミスという動物が宿主 初期はインフルエンザに似た症状 ナイジェリアの地名が付いている |
ラッサ熱 | ジフテリア ペスト コレラ マラリア 腸チフス |
一類感染症に指定 治ったあとに「あばた」ができる ジェンナーの種痘法 1980年に地球上から消滅 |
天然痘 | 結核 細菌性赤痢 麻疹 |
塩基性アミノ酸 プロタミンに多く含まれる 傷口の治癒を促す オルニチン回路の一員として重要 |
アルギニン | グルタミン グリシン セリン システイン プロリン |
黄色い色素 カロチノイドの一種 クチナシの実 サフランの雌しべ |
クロシン | クマリン ウロビリン テトラセン クルクミン |
化石人類 アンダーソンが歯を発見 裴文中が頭蓋骨を発見 中国・河北省の周口店 |
北京原人 | クロマニョン人 ネアンデルタール人 上洞人 |
化石人類 デュボワが発見 インドネシア ピテカントロプス・エレクトゥス |
ジャワ原人 | アウストラロピテクス ネアンデルタール人 北京原人 |
夏に見かける昆虫 ルシフェリンを持つ 久米島で新種が発見 ゲンジとヘイケ |
ホタル | クワガタムシ カブトムシ セミ |
花の代表的な品種 ラジアンス ベルサイユ センセーション |
コスモス | パンジー デイジー バーベナ ガーベラ |
花のつくりのひとつ おしべの先にある 花粉が作られる 漢字では「葯」 |
やく | がく 花びら めしべ |
回腸 空腸 十二指腸 腸絨毛 |
小腸 | 心臓 大腸 肺 |
海産の二枚貝 マルスダレガイ科 内湾の砂泥地にすむ 白い碁石はこれから作られる |
ハマグリ | アサリ アワビ カキ |
海産の二枚貝 イタボガキ科 海中で岩などに固着する マ、イワ、スミノエなどの種類 |
カキ | サザエ ホタテガイ ハマグリ |
海産の二枚貝 浅海の砂泥地にすむ マルスダレガイ科 「深川めし」には欠かせない |
アサリ | アワビ サザエ ホタテガイ ハマグリ カキ |
海産の巻貝 ミミガイ科 マダカ、クロ、メガイなどの種類 殻は真珠養殖の核に用いられる |
アワビ | サザエ カキ ホタテガイ |
海産の巻貝 浅海の岩礁にすむ 長く太いトゲを持つものが多い リュウテンサザエ科 |
サザエ | アワビ ホタテガイ カキ |
外科手術でおなじみの器具 「尖刃刀」と「円刃刀」 日本では使い捨て式が主流 オランダ語で「小刀」 |
メス | 剪刀 鑷子 鉗子 |
外科手術でおなじみの器具 スウェーデン、アドマンなど 緻密な作業を行う時に用いる いわゆる「ピンセット」のこと |
鑷子 | 剪刀 鉗子 メス |
外科手術でおなじみの器具 物を掴んだり、牽引する際に利用 コッヘル、ペアンなどの種類 はさみに似た形をしている |
鉗子 | 鑷子 剪刀 メス |
漢字では「蝦蟇」 忍者・児雷也 ヒキガエルの別名 「~の油」 |
ガマ | オロチ ハミ カギュウ |
観葉植物 発見したドイツの男爵から命名 イワタバコ科 別名「アフリカスミレ」 |
セントポーリア | カトレア ポインセチア ベゴニア ゼラニウム |
奇蹄目の哺乳類 アメリカ、マレー 体形はカバ、鼻はゾウに似ている 夢を食う想像上の動物と同じ名前 |
バク | ラクダ シカ サイ |
帰化生物のひとつ プラタナスやクワなどを好む 北米大陸原産 ヒトリガ科の蛾 |
アメリカシロヒトリ | バナナセセリ セイタカアワダチソウ セアカゴケグモ |
菊座 鹿ケ谷 ちりめん ハロウィンの行事でおなじみ |
かぼちゃ | きゅうり さといも だいこん |
宮古・八重山諸島に棲息 かつて食用になった 天敵はイリオモテヤマネコ 日本最大のトカゲ |
キシノウエトカゲ | ドウナガトカゲ オカダトカゲ ムカシトカゲ マツカサトカゲ |
極性無電荷側鎖アミノ酸 多くの酵素で活性中心に存在する グリシンなどの生合成に関与する ラテン語の「絹」にちなむ |
セリン | アラニン プロリン グルタミン |
金魚は104 ネコは38 イヌは78 ヒトは46 |
染色体の数 | 法定伝染病の数 血液型の数 成体の骨の数 |
慶應大学医学部の教授 京城帝国大学の総長を務めた パウル・エールリヒに師事 赤痢菌の発見 |
志賀潔 | 北里柴三郎 野口英世 山極勝三郎 |
経読鳥 人来鳥 花見鳥 春告鳥 |
ウグイス | ホトトギス ツバメ スズメ |
血液の成分 骨髄巨核球から作られる 大きさは2~3マイクロメートル 血液を固まらせる |
血小板 | 赤血球 白血球 血しょう |
血液の有形成分 直径は平均7ミクロン 骨髄でつくられる ヘモグロビンを含む |
赤血球 | 白血球 血しょう 血小板 |
嫌気性の細菌 食中毒の原因 別名「腸詰菌」 しわを取る医薬品 |
ボツリヌス菌 | サルモネラ菌 ゲルトナー菌 パラチフス菌 |
原産地は中国 別名は「イトヤナギ」 漢字では「枝垂柳」 怪談にありがちなイメージ |
シダレヤナギ | ネコヤナギ ハナミズキ ウバザクラ マルバヤナギ |
古生代の示準化石 「紡錘虫」とも呼ばれる 石炭紀~ぺルム紀に繁栄 単細胞の原生動物 |
フズリナ | ビカリア 三葉中 筆石 |
古生代の示準化石 海中で浮遊生活をするものが多い オルドビス紀~シルル紀に繁栄 半索動物の一種と考えられている |
筆石 | ビカリア クサリサンゴ フズリナ アンモナイト 三葉虫 |
古生代の示準化石 体は3つの部分に分かれる 外骨格が縦に分かれた節足動物 カンブリア紀~二畳紀に生存 |
三葉虫 | アンモナイト ビカリア フズリナ |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ニコライヤーが病原体を発見 北里柴三郎が菌の純粋培養に成功 |
破傷風 | 天然痘 流行性耳下腺炎 日本脳炎 風疹 麻疹 百日咳 |
五類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 ボルデが病原体を発見 痙攣や咳発作が特徴 |
百日咳 | 天然痘 破傷風 細菌性赤痢 結核 麻疹 |
佐賀県生まれ お茶の水女子大学名誉教授 紅花や紫根の色素の研究 化学分野での初の女性博士 |
黒田チカ | 加藤セチ 井口ヤス 辻村みちよ |
最も簡単な構造のアミノ酸 アミノ酸の中で最も小さい 食品に甘みを加えるため利用 ゼラチンなどに多く含まれる |
グリシン | アラニン プロリン アスパラギン セリン グルタミン システイン |
妻は日本人の荒井花子 君によりて日本医学の花ひらく 草津温泉を紹介 グリセリンカリ液の別名 |
ベルツ | ダイアー ヴェルニー モレル ホフマン ファン・ドールン エアトン |
栽培方法のひとつ ソ連のミチューリンが着想 ソ連のルイセンコが確立 春化処理法 |
ヤロビ農法 | チュチェ農法 ピロール農法 ビオディナミ農法 |
細胞中の構造体 神経細胞や分泌腺細胞に多い 平らな袋が重なっている イタリアの学者が発見 |
ゴルジ体 | リソソーム ミトコンドリア クロロフィル |
細胞内の器官 クリステ構造 糸粒体 呼吸に必要な酵素を含む |
ミトコンドリア | リソソーム リボソーム クロロフィル |
細胞内の器官 日本語では「水解小体」 内部に加水分解酵素をもつ 細胞膜と連絡する |
リソソーム | リボゾーム ペルオキシソーム ミトコンドリア エンドソーム |
埼玉県桶川生まれ 鈴木梅太郎の研究室 緑茶の成分を分析 初の女性農学博士 |
辻村みちよ | 黒田チカ 加藤セチ 保井コノ 井口ヤス |
三類感染症に指定 イタリアのパチーニが菌を発見 コッホが菌を純粋培養 アジア型、エルトール型 |
コレラ | マラリア ペスト 腸チフス |
三類感染症に指定 経口感染による感染症 1~2週間の潜伏期ののち発病 発熱・下痢・薔薇疹などの症状 |
腸チフス | ペスト マラリア コレラ |
三類感染症に指定 志賀潔が病原体を発見 2~4日の潜伏期ののち発症 別名「血屎」「血痢」 |
細菌性赤痢 | 風疹 天然痘 結核 |
山口県の向島に多く棲息 「ためフン」の習性を持つ 「八畳敷き」はウソ キツネとの化かしあいの伝説 |
タヌキ | オオカミ シカ モグラ |
四類感染症に指定 周期的な発熱発作が特徴 1~3週の潜伏期ののち発症 ハマダラカが媒介 |
マラリア | ラッサ熱 コレラ ジフテリア |
四類感染症に指定 発病すると死亡率が高い コガタアカイエカが媒介 別名は「B型脳炎」 |
日本脳炎 | 細菌性赤痢 結核 天然痘 |
子嚢菌門に属する デンプンやタンパク質を分解する 餅やパンに生える 味噌、日本酒などの醸造に用いる |
コウジカビ | アオカビ アカパンカビ ミズカビ |
子嚢菌門に属する 遺伝学の実験材料になる トウモロコシの表面などに生える 分生子の色から命名される |
アカパンカビ | コウジカビ アオカビ ミズカビ |
子嚢菌門に属する 酵素剤の製造に用いられる ペニシリンの製造に用いられる ブルーチーズの熟成に用いられる |
アオカビ | コウジカビ ミズカビ アカパンカビ |
耳小骨のひとつ もっとも外側 鼓膜に接する 物を叩く工具の名前 |
つち骨 | ないじ骨 あぶみ骨 きぬた骨 こまく骨 |
耳小骨のひとつ もっとも内側 人間の骨の中でもっとも小さい 馬具の名前 |
あぶみ骨 | つち骨 ないじ骨 こまく骨 きぬた骨 |
耳の位置が左右で異なる 音を立てずに飛行できる 猛禽類の一種 夜行性の鳥 |
フクロウ | スズメ サギ ツル インコ |
自律神経系 副交感神経 延髄 だ液腺 |
顔面神経 | 迷走神経 動眼神経 仙髄神経 |
蹴爪 肉だれ 笹見 とさか |
ニワトリ | ツル ハト カラス |
集合 警報 性 同種の固体に影響を与える |
フェロモン | インシュリン アドレナリン ドーパミン |
循環器 古い赤血球や血小板を破壊する ある種のリンパ球を成熟させる 赤血球を貯留する |
脾臓 | 肝臓 心臓 腎臓 |
旬は春~初夏 別名「オランダキジカクシ」 別名「マツバウド」 グリーンとホワイト |
アスパラガス | カリフラワー セロリ ブロッコリー パセリ |
旬は冬~初春 別名「ミドリハナヤサイ」 別名「メハナヤサイ」 緑のつぼみを食べる |
ブロッコリー | カリフラワー アスパラガス セロリ |
旬は冬~初春 別名「ハナキャベツ」 別名「ハナヤサイ」 白いつぼみを食べる |
カリフラワー | ブロッコリー パセリ アスパラガス |
初夏の果物 バラ科 茂木、田中 中国原産 |
ビワ | スモモ キウイ サクランボ |
消化液のひとつ アルカリ性の液体 マルターゼなどが含まれる すい臓で分泌され十二指腸へ排出 |
すい液 | 胃液 唾液 腸液 |
消化液のひとつ 脂肪酸の消化・吸収を助ける アルカリ性で黄褐色の液体 肝臓で生成される |
胆汁 | すい液 腸液 唾液 |
植物の一門 重複受精をしない 胚珠が心皮に包まれていない マツやイチョウ |
裸子植物 | 被子植物 シダ植物 コケ植物 |
森鴎外留学時代の恩師 「近代衛生学の父」 コッホとの論争 コレラ菌を自ら飲んで実験 |
ペッテンコーファー | メチニコフ エールリヒ パスツール |
人気の観葉植物 コンシンネ ゴッドセフィアナ マッサンゲアナ |
ドラセナ | ユッカ カラジウム アナナス |
水草の一種 夕方になるとしぼむ ヒツジグサ モネの絵 |
睡蓮 | オジギソウ ジュンサイ ホテイアオイ |
棲息地は南極 名前は探検家のデュルビルの妻から JRの「Suica」 ロッテの「クールミントガム」 |
アデリーペンギン | フンボルトペンギン スネアーズペンギン コウテイペンギン ジェンツーペンギン |
生物分布の境界線のひとつ イギリスの動物学者にちなむ ニホンザルやライチョウの北限 別名「津軽海峡線」 |
ブラキストン線 | ウェーバー線 ウォーレス線 新ウォーレス線 |
生物分布の境界線のひとつ イギリスの博物学者にちなむ メリルの植物相の研究に基づく フィリピンをオーストラリア区へ |
新ウォーレス線 | ウォーレス線 ウェーバー線 ブラキストン線 |
生物分布の境界線のひとつ イギリスの博物学者にちなむ ロンボク海峡からミンダナオ島 東洋区とオーストラリア区 |
ウォーレス線 | ブラキストン線 ウェーバー線 新ウォーレス線 |
生物分布の境界線のひとつ オランダの動物学者にちなむ 淡水魚の研究をもとに提唱 ティモール島から太平洋に至る線 |
ウェーバー線 | ブラキストン線 ウォーレス線 新ウォーレス線 |
生物分布の境界線のひとつ 日本の植物学者にちなむ トドマツ、エゾマツなどの境界 得撫島と択捉島の間 |
宮部線 | 八田線 渡瀬線 蜂須賀線 |
生物分布の境界線のひとつ 日本の鳥類学者にちなむ 命名者は山階芳麿 沖縄諸島と八重山諸島の間 |
蜂須賀線 | 八田線 宮部線 渡瀬線 |
精神疾患の一つ 命名者はベアード 昔は「ノイローゼ」の訳語 トランプゲームと同じ名前 |
神経衰弱 | 自臭症 性同一性障害 アルコール依存症 |
絶滅危惧種とされる鳥 1981年に発見される くちばしと脚が赤い 沖縄本島北部にのみ生息 |
ヤンバルクイナ | トキ アホウドリ イヌワシ |
絶滅危惧種とされる鳥 別名「森の哲学者」 日本では北海道の原生林に生息 日本のフクロウでは最大 |
シマフクロウ | アホウドリ タンチョウ イヌワシ |
絶滅危惧種とされる鳥 北海道や東北地方で見られる オスは頭部全体が赤い 大きな木に巣穴を掘る |
クマゲラ | シマフクロウ ヤンバルクイナ アホウドリ |
絶滅危惧種とされる鳥 本州や北海道の山地に僅かに生息 羽を開くと2メートルにもなる 後頭部に金色の羽毛がある |
イヌワシ | コウノトリ タンチョウ クマゲラ シマフクロウ ライチョウ ヤンバルクイナ |
絶滅危惧種とされる鳥 本州中部の高山に見られる 羽は夏は褐色、冬は白色 長野県・岐阜県・富山県の県鳥 |
ライチョウ | タンチョウ イヌワシ アホウドリ |
絶滅した飛べない鳥 マダガスカルに生息 別名「象鳥」 怪鳥ロックのモデル |
エピオルニス | モア エミュー ドードー |
大森貝塚発掘にも参加 ソメイヨシノに学名を付ける ワサビに学名を付ける 小石川植物園の初代園長 |
松村任三 | 松村松年 西村真琴 三木茂 平瀬作五郎 保井コノ |
大彎 小彎 幽門 噴門 |
胃 | 肺 小腸 肝臓 |
淡水産・三岐腸類 ナミウズムシ 著しい再生能力 扁形動物の一種 |
プラナリア | ワムシ コウガイビル サナダムシ |
地中海沿岸、小アジア原産 アヤメ科の球根植物 ギリシャ語で「糸」 別名は「花サフラン」 |
クロッカス | ヒヤシンス グラジオラス チューリップ |
地中海沿岸、小アジア原産 オスマン帝国で園芸化 ギリシャ神話に登場する美少年 和名は「風信子」 |
ヒヤシンス | クロッカス ハイビスカス ローズマリー フリージア |
虫垂 直腸 盲腸 結腸 |
大腸 | 小腸 心臓 胃 |
著書『精神医学書』 スイスの精神医学者 ユングの師匠 「精神分裂病」を命名 |
ブロイラー | パラケルスス スキナー マズロー |
調和 フィボナッチ 等比 等差 |
数列 | |
長崎バイオパークは「聖地」 和名はオニテンジクネズミ バンプレストの人気キャラ 最も大きなげっ歯類 |
カピバラ | トビウサギ ヌートリア グンディ |
鳥盤目 装盾亜目 「屋根を持つトカゲ」という意味 背中に骨板が、互い違いに並ぶ |
ステゴザウルス | メガロザウルス トリケラトプス イグアノドン |
定向進化説を支持 アメリカ自然史博物館館長 ヴェロキラプトルを命名 ティラノサウルスを命名 |
オズボーン | アンドリューズ コープ マーシュ ウォルコット コルバート オーウェン |
蹄は牛 頭は馬 体はロバ 角は鹿 |
シフゾウ | バク ヌエ キリン |
天文家ティコ・ブラーエのペット 北欧では「森の王」と呼ばれる 英名は「エルク」「ムース」 最大のシカの仲間 |
ヘラジカ | ハナジカ アカシカ ノロジカ エゾシカ |
渡り鳥の種類 エゾビタキ キアシシギ アジサシ |
旅鳥 | 冬鳥 留鳥 夏鳥 漂鳥 |
東大原子核研究所初代所長 大阪大にサイクロトロン作る 父は数学者の大麓 電子線解析で「菊池線」発見 |
菊池正士 | 仁科芳雄 朝永振一郎 石原純 |
東・東南アジアに棲む よこはま動物園などで繁殖 小説『ジャングルブック』に登場 和名はアカオオカミ |
ドール | コヨーテ ハイエナ ジャッカル リカオン ブッシュドッグ |
動物細胞・植物細胞ともにある フランツ・バウアーが発見 遺伝情報の保存・伝達を行う 球形の構造物 |
核 | 葉緑体 液胞 細胞壁 |
動物の運動 棘皮(きょくひ)動物 ウニやヒトデなど 物体に吸着して行う |
管足運動 | 間節運動 波状運動 噴出運動 |
動物の区系分布 ハチドリ アリクイ アルマジロ |
新熱帯区 | 東洋区 オーストラリア区 エチオピア区 旧北区 |
南米原産のカメ 「皮膚」を意味する名前 首を引っ込められない 岩に落葉が付着したような姿 |
マタマタ | タイマイ サイレン ウンキュウ スッポン |
二類感染症に指定 「三種混合ワクチン」の対象 レフラーが菌の純粋培養に成功 ベーリングらが血盛療法を開発 |
ジフテリア | マラリア コレラ 腸チフス ラッサ熱 ペスト |
二類感染症に指定 コッホが病原体を発見 肺などの呼吸器官に多く発症 抗生物質・ストレプトマイシン |
結核 | 破傷風 麻疹 日本脳炎 |
肉状体 癒傷(ゆしょう)組織 人工培養した細胞塊 ランの生産に用いる |
カルス | クローン コロニー プロトプラスト セル |
日本化学会の会長を務める ドイツに留学 ロンドンで夏目漱石と下宿 「味の素」を発明 |
池田菊苗 | 西堀栄三郎 福井謙一 高峰譲吉 |
日本産は既に絶滅 羽は淡い紅色 後頭部に長い冠羽 佐渡島に生息していた |
トキ | アホウドリ シマフクロウ タンチョウ |
日本産は既に絶滅 黒色で長く太いくちばしを持つ 兵庫県豊岡市で野生復帰運動 赤ちゃんを運んでくる? |
コウノトリ | ヤンバルクイナ トキ タンチョウ |
日本では木下杢太郎が研究 しらくも たむし 水虫 |
白せん菌 | ブドウ球菌 ボツリヌス菌 ピロリ菌 |
日本に飛来する野鳥 英名は「ワックスウィング」 つんつんした頭部の毛 「キ」「ヒ」などが有名 |
レンジャク | セキレイ オオルリ コジュケイ |
尿管 輸出再動脈 ネフロン 腎動脈 |
腎臓 | 肺 心臓 胃 |
熱帯アジア原産のスパイス 色素成分はクルクミン ショウガに似た根茎 タクアンやカレーの着色料 |
ターメリック | カルダモン クローブ ナツメグ |
熱帯性常緑樹の種子から作る 「四大スパイス」の一つ フランス語では「ミュスカド」 和名は「ニクズク」 |
ナツメグ | シナモン クミン コリアンダー |
農作物の春化処置法の研究 メンデル遺伝学派と対立 「獲得形質は遺伝する」 スターリンらの支持を受ける |
ルイセンコ | ド・フリース モーガン ラマルク |
発見者はマルクマイオン 別名は「欧氏管」 イタリアの解剖学者の名前に由来 鼓膜の内と外の圧力を保つ |
エウスタキオ管 | ボタロー管 蝸牛管 マルピーギ管 |
飛べない鳥 現地名は「アガチャ」 1981年に新種と確認 沖縄の山原地域に棲息 |
ヤンバルクイナ | キーウィ エミュー ドードー |
必須アミノ酸のひとつ ほとんどのタンパク質に含まれる 弱い苦味をもつ白色結晶 略号は「Leu」 |
ロイシン | ヒスチジン リジン バリン イソロイシン |
必須アミノ酸のひとつ 牛乳から発見 セロトニンに変化 睡眠をうながす |
トリプトファン | リジン ロイシン フェニルアラニン |
必須アミノ酸のひとつ 強肝剤の注射薬に使用 示性式に硫黄(S)を含む 血液中のコレステロール値を下げる |
メチオニン | グリシン チロシン トリプトファン ロイシン |
必須アミノ酸のひとつ 分岐鎖アミノ酸 バクテリアの培養基 TCA回路に関与 |
バリン | リジン ロイシン フェニルアラニン トリプトファン トレオニン メチオニン |
福井県でも歯が発見された 有名な骨格化石の「スー」 命名者はオズボーン 日本語では「暴君竜」 |
ティラノサウルス | トリケラトプス ステゴサウルス イグアノドン |
別名「2-アミノヒポキサンチン」 プリン塩基 DNAにもRNAにも存在 シトシンと塩基対を作る |
グアニン | アデニン チミン ウラシル |
別名「アゴ」 フランスのミサイル「エグゾセ」 胸びれが発達 海面上を滑空 |
トビウオ | タチウオ テッポウウオ キノボリウオ |
別名「サトメグリ」 別名「ネズミトリ」 山口県岩国市のシロヘビ 日本最大のヘビ |
アオダイショウ | ハブ マムシ シマヘビ |
別名「ハタオリ」 鳴き声は「ちょんぎいす」 コオロギの古名 『アリと?』 |
キリギリス | ウマオイ カマキリ クツワムシ |
別名は「5-メチルウラシル」 ピリミジン塩基 RNAにはほとんで存在しない アデニンと塩基対を作る |
チミン | グアニン ウラシル シトシン アデニン |
別名は「サカマタ」 ハクジラの一種 英語名は「Killer whale」 背面は黒、腹面は白 |
シャチ | アザラシ イルカ ラッコ |
別名は「黄昏草」 沖縄料理では「チブル」 すいかの接木に用いる かんぴょうの材料 |
ユウガオ | アサガオ ナキガオ シンガオ ヒルガオ |
別名はアミノエチルスルホン酸 語源はラテン語で「雄牛」 ティーデマンとグメリンが発見 「リポビタンD」でおなじみ |
タウリン | キトサン フラボン テアニン ロイシン カゼイン アルギニン |
芳香族アミノ酸 ギリシャ語の「チーズ」に由来 りんごを変色させる メラニンやアドレナリンに変わる |
チロシン | プロリン セリン グルタミン システイン アスパラギン アラニン |
北アメリカ原産の外来種 サンフィッシュ科の淡水魚 伊豆の一碧湖に初めて放流 「青いエラ」という意味 |
ブルーギル | テラピア カダヤシ ペヘレイ |
北米から南米に分布 民族楽器チャランゴ スペイン語で「武装したもの」 別名「ヨロイネズミ」 |
アルマジロ | ハリネズミ ハリモグラ カピバラ |
北極圏に生息 英語名は「Walrus」 口元の長い牙が特徴 漢字では「海象」 |
セイウチ | オットセイ ラッコ アザラシ |
本州・四国・九州に分布 別名「アカハラ」 黒焼きはほれ薬 井戸を守るという意味 |
イモリ | トカゲ ヤモリ カエル |
命名者はエーレンベルク ワイル病の病原体 ライム病の病原体 回帰熱の病原体 |
スピロヘータ | カンピロバクター クラミジア レジオネラ リケッチア ビブリオ |
命名者はキュビエ 大きく湾曲した牙 シベリアで氷づけの死体発見 インドゾウに近い |
マンモス | ドードー サーベルタイガー ティラノサウルス |
目の部分 収縮・弛緩する 水晶体の厚さを変える ピントを調節 |
毛様体 | 虹彩 網膜 硝子体 |
目の部分 生体認証に使用 カメラにたとえるとフィルム もっとも奥 |
網膜 | 毛様体 虹彩 角膜 水晶体 |
目の部分 多くの視細胞が並ぶ 盲点はこの一部 カメラにたとえるとフィルム |
網膜 | 毛様体 水晶体 角膜 |
野生種は日本に存在しない 海岸や湖岸に、大群で生息する アフリカなどの熱帯に見られる 淡い紅色、またはピンク色の羽 |
フラミンゴ | タンチョウ クマゲラ トキ イヌワシ アホウドリ |
野鳥の名前 イイジマ メボソ センダイ |
ムシクイ | カワセミ アジサシ ビンズイ |
葉緑素を持たない 胞子や分裂・出芽で増える キノコ カビ |
菌類 | コケ類 シダ植物 ソウ類 |
葉緑素を持つ 胞子で増える 世界中に2万種以上存在 蘚類、苔類、ツノゴケ類に大別 |
コケ類 | シダ植物 ソウ類 菌類 |
葉緑素を持つ 胞子または分裂で増える ワカメ ケイソウ |
ソウ類 | コケ類 シダ植物 菌類 |
卵菌類 毛状の菌糸体を伸ばす メダカや金魚の病気 水中で動植物の死体に生える |
ミズカビ | アオカビ コウジカビ アカパンカビ |
卵巣 尿道 子宮 精巣 |
生殖器 | 泌尿器 呼吸器 内分泌器 |
陸に棲むトータス 水に棲むタートル 浦島太郎 長寿で有名 |
カメ | トカゲ ヘビ カエル |
竜盤目 竜脚形亜目 「大きなトカゲ」という意味 福岡県で、化石が発見された |
メガロザウルス | ステゴザウルス ブラキオサウルス トリケラトプス ティラノサウルス |
両生類 ハコネ トウキョウ ヒダ |
サンショウウオ | トカゲ ヤモリ カエル |
類洞 クッパー細胞 中心静脈 肝小葉 |
肝臓 | 肺 小腸 大腸 胃 腎臓 |
和歌山出身 「てんぎゃん」と呼ばれた神童 神社合祀反対運動を起こした 粘菌の研究で知られる博物学者 |
南方熊楠 | 北里柴三郎 鈴木梅太郎 寺田寅彦 野口英世 |
哺乳類 中国語では小熊猫 旧名はイタチグマ 海外ではレッドパンダ |
レッサーパンダ | マレーグマ ジャイアントパンダ オコジョ |
爬虫類 ガビアル アリゲーター クロコダイル |
鰐 | 蛇 蠍 鯱 |
蜀魂 沓手鳥 杜宇 霍公鳥 |
ホトトギス | ツバメ カッコウ ウグイス |