ヒント | 答え | 間違い解答群 |
旧ソ連の宇宙船 バイコヌール基地から打ち上げ 宇宙飛行士ガガーリンが搭乗 人類初の有人宇宙飛行 |
ボストーク1号 | スプートニク1号 ソユーズ1号 ルナ1号 アポロ1号 |
旧ソ連の科学者 平和運動にも活躍 コアセルベート 『生命の起源』 |
オパーリン | サハロフ ルイセンコ イワノフ |
旧ソ連の物理学者 欧州議会の賞に名を残す ノーベル平和賞受賞 「水爆の父」 |
サハロフ | イワノフ ルイセンコ オパーリン チェレンコフ |
珪酸塩鉱物の一種 単斜晶系または三斜晶系 カリ 斜 |
チョウ石 | ウンモ カンラン石 カクセン石 |
結晶解析学でも有名 「ひび割れの研究」 「金平糖の角の研究」 随筆家としても活躍 |
寺田寅彦 | 大森房吉 坪井忠二 猿橋勝子 今村明恒 永田武 |
月のクレーターに名を残す 小惑星にもその名を残す 太陽フレアの研究 電波天文学のパイオニア |
畑中武夫 | 仁科芳雄 山本一清 長岡半太郎 |
月のクレーターに名を残す 水沢国際緯度観測所 花山天文台長 東亜天文学会を結成 |
山本一清 | 平山信 野尻抱影 安島直円 畑中武夫 麻田剛立 木村栄 長岡半太郎 |
元・航空技術者 宇宙でラーメンを食べる シャトルの耐熱タイルを補修 2005年に宇宙へ |
野口聡一 | 土井隆雄 若田光一 秋山豊寛 毛利衛 |
古地磁気学や測地学で有名 山口大学の初代学長 「地球磁場の反転説」を唱える 日本海溝での負の重力異常を発見 |
松山基範 | 大森房吉 和達清夫 今村明恒 坪井忠二 猿橋勝子 |
古代ギリシャの天文学者 48の星座を命名 代表作は『アルマゲスト』 英語では「トレミー」 |
プトレマイオス | バルチウス ヘベリウス ラカイユ |
光度は約0.9等 オレンジ色 「ついて来るもの」という意味 おうし座のアルファ星 |
アルデバラン | アルタイル アークトゥルス アケルナル アクルックス |
公転周期は約5.877日 惑星の公転の向きと逆向きに公転 ウィリアム・ラッセルが発見 海王星の衛星のひとつ |
トリトン | タイタン チタニア フォボス |
公転周期は約8.706日 シェイクスピアの戯曲から命名 ウィリアム・ハーシェルが発見 天王星の衛星のひとつ |
チタニア | ガニメデ タイタン フォボス トリトン |
硬度は6 カリウムを含む 花崗岩に多く含まれる 陶磁器やガラスの原料 |
正長石 | 蛍石 月長石 猫目石 |
高度を測る道具 シーボルトの富士山測定 ヘベリウスが作った星座 英語では「セクスタント」 |
六分儀 | 天球儀 四分儀 八分儀 地球儀 |
黒○チカ 桜○一郎 ○原良純 池○菊苗 |
田 | 野 山 川 |
根尾谷断層を発見 ローマ字の普及 水沢の緯度観測所を設立 メートル法の導入 |
田中舘愛橘 | 和達清夫 木村栄 田丸卓郎 坪井忠二 |
最初に月面に到着したルナ○号 最小の素数 三角形の面=底辺×高さ÷○ 四角形の対角線の本数 |
2 | 1 4 5 |
細 粉 牡丹 万年 |
雪 | 雹 雷 雨 |
散光星雲 NGC1499 ペルセウス座にある あるアメリカの州から命名 |
カリフォルニア星雲 | 北アメリカ星雲 馬頭星雲 ふくろう星雲 |
散光星雲 NGC700 はくちょう座にある ある大陸に似ていることから命名 |
北アメリカ星雲 | カリフォルニア星雲 ふくろう星雲 かに星雲 |
寺田寅彦に師事 国立極地研究所の初代所長 岩石磁気学を創始 第一次南極観測隊長 |
永田武 | 松山基範 今村明恒 大森房吉 和達清夫 猿橋勝子 田中舘愛橘 |
寺田寅彦に師事 地震学などで有名 随筆家としても活躍 日本の重力分布図を作成 |
坪井忠二 | 永田武 和達清夫 猿橋勝子 松山基範 今村明恒 大森房吉 |
秋の星座 「トレミーの48星座」の1つ 88星座で2番目に小さい アルファ星はキタルファ |
こうま座 | こぐま座 おおぐま座 こぎつね座 |
秋の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Grus」 α星はアルナイル |
つる座 | はくちょう座 はと座 くじゃく座 わし座 ふうちょう座 からす座 |
秋の星座 α星はメンカル 学名は「Cetus」 変光星のミラがある |
くじら座 | いるか座 うみへび座 とびうお座 |
秋の星座 巨大な渦巻銀河がある エチオピア国の王女から命名 α星はアルフェラッツ |
アンドロメダ座 | ケフェウス座 ケンタウルス座 ヘルクレス座 |
秋の星座 別名「山形星」「錨星」 北極星を見つける目安 エチオピア国の王妃から命名 |
カシオペア座 | オリオン座 エリダヌス座 ケンタウルス座 |
秋の星座 毎年7~8月に見られる流星群 ギリシャ神話の勇者から命名 α星はミルファク |
ペルセウス座 | エリダヌス座 アンドロメダ座 ケンタウルス座 |
春の星座 17世紀にヘヴェリウスが設定 最も明るい星はプラエキプア しし座とおおぐま座の間にある |
こじし座 | こぎつね座 こいぬ座 こぐま座 こうま座 おおいぬ座 |
春の星座 学名は「Bootes」 6個の輝星が西洋凧の形をなす α星はアルクトゥルス |
うしかい座 | こと座 へびつかい座 ぎょしゃ座 |
春の星座 学名は「Canes Venatici」 子持ち銀河がある α星はコル・カロリ |
りょうけん座 | こと座 うしかい座 へびつかい座 ぎょしゃ座 |
春の星座 学名は「Corvus」 触覚銀河がある α星はアルキバ |
からす座 | くじゃく座 つる座 わし座 はと座 きょしちょう座 はくちょう座 |
春の星座 日本では全体を見れる地域は稀 オメガ星団がある 太陽の次に地球に近い恒星がある |
ケンタウルス座 | エリダヌス座 ケフェウス座 レチクル座 オリオン座 ヘルクレス座 カシオペア座 ペルセウス座 |
昭和の三大台風 1934年 最低気圧912hPa 高知県から上陸 |
室戸台風 | カスリーン台風 枕崎台風 狩野川台風 伊勢湾台風 |
昭和の三大台風 1945年 広島県が大被害 鹿児島県から上陸 |
枕崎台風 | カスリーン台風 狩野川台風 伊勢湾台風 |
昭和の三大台風 1959年 死者・行方不明者約5000人 東海地方で大きな被害 |
伊勢湾台風 | 狩野川台風 室戸台風 枕崎台風 |
上層雲のひとつ 記号は「Cc」 うろこ雲 いわし雲 |
巻積雲 | 高積雲 積乱雲 巻層雲 |
上層雲のひとつ 氷の結晶からなる 記号は「Cs」 別名は「うす雲」 |
巻層雲 | 層積雲 巻積雲 積乱雲 乱層雲 |
水星 金星 火星 地球 |
地球型惑星 | 火星型惑星 水星型惑星 金星型惑星 |
星の和名の方言を採集 『日本星名辞典』 『星座めぐり』 小説家・大仏次郎の兄 |
野尻抱影 | 仁科芳雄 安島直円 山本一清 畑中武夫 |
生物分布の境界線のひとつ 日本の動物学者にちなむ 哺乳類などの分布の違いから提唱 屋久島・種子島と奄美大島との間 |
渡瀬線 | 蜂須賀線 八田線 宮部線 三宅線 |
切離 二つ玉 爆弾 熱帯 |
低気圧 | 高気圧 風 前線 気団 |
浅間山や桜島などの火山 血液型の一つ 電流の単位の略号 アナログの略号 |
A | C D O |
太陽の一部 約11年周期で増減 温度は約4000度 英語では「サンスポット」 |
黒点 | プロミネンス コロナ 白斑 |
対流雲のひとつ 記号は「Cb」 入道雲 雷雲 |
積乱雲 | 巻積雲 層積運 乱層雲 |
対流雲のひとつ 記号は「Cu」 底は平らで上はドーム状 別名「わた雲」 |
積雲 | 積乱雲 層雲 層積雲 巻雲 |
大きな数の単位 元々は仏教用語 西はりま天文台の望遠鏡 10の60乗 |
那由他 | 恒河沙 阿僧祇 無量大数 |
第5代中央気象台長 愛称は「お天気博士」 作家・新田次郎のおじ 二つの台風が接近した時の効果 |
藤原咲平 | 岡田武松 関口鯉吉 北尾次郎 中村精男 |
地震学で有名 大地震の発生を予告し社会問題に 次男・久も地震学者に 津波の発生に関して先見の明 |
今村明恒 | 大森房吉 松山基範 永田武 田中館愛橘 |
地震学で有名 連続記録可能な地震計を開発 通称「日本地震学の父」 地震に関する公式に名を残す |
大森房吉 | 寺田寅彦 松山基範 猿橋勝子 永田武 田中館愛橘 |
地球化学で有名 気象研究所で三宅泰雄に師事 海洋放射能の研究で活躍 女性科学者が対象の賞に名を残す |
猿橋勝子 | 大森房吉 永田武 今村明恒 |
地球接近小惑星の一つ クレーター「源氏」「藤壺」 ピーナッツ型 探査機「ニア」が着陸 |
エロス | ケレス ヘルメス イトカワ イカルス |
中層雲のひとつ 国際記号は「Ac」 むら雲 ひつじ雲 |
高積雲 | 高乱雲 巻積雲 積乱雲 乱層雲 |
冬の季語 大根おろしの別名 別名「氷雨」 雪が溶けて雨まじりに降る |
みぞれ | ひょう あられ ゆき |
冬の季語 天気記号は○の中に白三角 漢字では「霰」 水蒸気が氷の粒になって降る |
あられ | ひょう みぞれ ゆき |
冬の星座 「トレミーの48星座」の1つ 日本では2月下旬の宵に南中する α星はシリウス |
おおいぬ座 | こいぬ座 こうま座 こじし座 こぐま座 |
冬の星座 「トレミーの48星座」の1つ 日本では3月中旬の宵に南中する α星はプロキオン |
こいぬ座 | こじし座 こぎつね座 こうま座 |
冬の星座 17世紀にロワーエが設定 学名は「Columba」 α星はファクト |
はと座 | はくちょう座 わし座 きょしちょう座 つる座 ふうちょう座 くじゃく座 |
冬の星座 アポロンの子が落ちた川から命名 全天で6番目に大きい星座 α星はアケルナル |
エリダヌス座 | オリオン座 ケフェウス座 アンドロメダ座 |
南天の星座 「トレミーの48星座」の1つ 学名は「Corona Austrina」 α星アルフェッカ・メリディアナ |
みなみのかんむり座 | みなみのうお座 みなみのさんかく座 みなみじゅうじ座 |
南天の星座 「十字線」という意味 かつては「こあみ座」と呼ばれた 日本では沖縄でのみ観測可能 |
レチクル座 | ペルセウス座 オリオン座 カシオペア座 ケンタウルス座 エリダヌス座 ケフェウス座 |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Apus」 天の南極の近くにある |
ふうちょう座 | わし座 からす座 つる座 はくちょう座 きょしちょう座 はと座 くじゃく座 |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Dorado」 大マゼラン銀河の大部分がある |
かじき座 | いるか座 みずへび座 くじら座 うみへび座 とびうお座 |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Hydrus」 α星は紀元前3000年頃に南極星 |
みずへび座 | うみへび座 とびうお座 かじき座 |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Tucana」 小マゼラン銀河がある |
きょしちょう座 | はと座 わし座 ふうちょう座 つる座 くじゃく座 |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Volans」 4等星以下の星しかない暗い星座 |
とびうお座 | うみへび座 みずへび座 かじき座 くじら座 いるか座 |
南の○○座 ヘロンの公式 関数 定規 |
△ | ○ × □ |
南天の星座 17世紀にヨハン・バイエルが設定 学名は「Triangulum Australe」 α星はアトリア |
みなみのさんかく座 | みなみのうお座 みなみのかんむり座 みなみじゅうじ座 |
二クス ヒドラ カロン 現在のところ3つのみ |
冥王星の衛星 | 天王星の衛星 土星の衛星 木星の衛星 |
日食を正確に予言 観測記録『天球図譜』 イングランド王室観測係 グリニッジ天文台初代台長 |
ジョン・フラムスティード | ヨハン・バイエル ジェームズ・ブラッドリー エドモンド・ハレー ニコラ・ラカイユ |
日本海洋学会初代会長 中央気象台第4代台長 『梅雨論』 「台風」の命名者 |
岡田武松 | 中村精男 関口鯉吉 北尾次郎 藤原咲平 |
半径は1738km 自転周期と公転周期は等しい ウサギが餅つき 地球の衛星 |
月 | フォボス ガニメデ カロン |
半径は約1350km 惑星の自転と逆方向に公転 ポセイドンの息子 海王星の最大の衛星 |
トリトン | ネレイド フォボス ダイモス |
比重2.1 硬度6.5 ケイ酸鉱物の一種 和名が「蛋白石」 |
オパール | コランダム トパーズ ダイヤモンド |
豊穣と収穫のシンボル 全天で2番目に大きい 8月23日~9月22日 アルファ星はスピカ |
おとめ座 | てんびん座 ふたご座 さそり座 しし座 |
無色鉱物のひとつ 硬度は7 へき開なし 結晶は六角柱状 |
セキエイ | カクセン石 チョウ石 ウンモ カンラン石 |
約1億4000万年~6500万年前 中生代最後の時代 被子植物が出現 恐竜が栄えるが、末期に絶滅 |
白亜紀 | 三畳紀 古第三紀 新第三紀 |
約1億9500万年~1億3500万年前 命名者はブロンニャール 名前はヨーロッパの山脈にちなむ 大型の恐竜や始祖鳥が出現 |
ジュラ紀 | デボン紀 ぺルム紀 オルドビス紀 |
約260万年前~現在 更新世、完新世に分けられる 人類が発展した 氷期と間氷期とが繰り返す |
第四紀 | 三畳紀 ジュラ紀 新第三紀 |
約2億8000万~2億5000万年前 イチョウが出現 大量絶滅で9割以上の生物が絶滅 古生代の最後の紀 |
ペルム紀 | 石炭紀 シルル紀 カンブリア紀 オルドビス紀 |
約3億6000万~2億8000万年前 爬虫類が出現 巨大な昆虫や節足動物が繁栄 両生類が地上に上陸 |
石炭紀 | カンブリア紀 オルドビス紀 シルル紀 ぺルム紀 デボン紀 |
約4億1000万~3億6000万年前 大量絶滅で8割以上の生物が絶滅 種子植物が出現 魚類が繁栄した「魚類の時代」 |
デボン紀 | ぺルム紀 石炭紀 カンブリア紀 |
約4億4000万~4億1000万年前 昆虫類が出現 植物が陸上に進出 旧称は「ゴトランド紀」 |
シルル紀 | デボン紀 カンブリア紀 石炭紀 オルドビス紀 |
約5億4400万~5億年前 生物種が爆発的に増加 三葉虫などの無脊椎動物が繁栄 古生代の最初の紀 |
カンブリア紀 | シルル紀 デボン紀 ペルム紀 |
約2500万年~200万年前 鮮新世、中新世に分けられる アルプス造山運動の最盛期 大型の類人猿が出現した |
新第三紀 | 古第三紀 白亜紀 第四紀 |
約2億5100万年前~1億9500万年前 原始的な哺乳類が出現 中生代最初の時代 アンモナイトなどが栄え始める |
三畳紀 | 白亜紀 ジュラ紀 ペルム紀 |
約5億~4億4000万年前 大量絶滅で三葉虫の種が半減 筆石類やオウムガイ類が繁栄 魚類が出現 |
オルドビス紀 | カンブリア紀 シルル紀 デボン紀 |
約6500万年前~2500万年前 被子植物が繁茂した 哺乳類の大型化が進んだ 暁新世、始新世、漸新世 |
古第三紀 | 新第三紀 三畳紀 第四紀 白亜紀 |
惑星状星雲 NGC3587 おおぐま座にある ある鳥から命名された |
ふくろう星雲 | 馬頭星雲 北アメリカ星雲 キャッツアイ星雲 |
惑星状星雲 NGC6543 りゅう座にある 複雑な構造をしていることで有名 |
キャッツアイ星雲 | リング星雲 カリフォルニア星雲 ふくろう星雲 馬頭星雲 かに星雲 北アメリカ星雲 |
惑星状星雲 NGC6853 こぎつね座にある ある運動器具から命名された |
あれい状星雲 | カリフォルニア星雲 ふくろう星雲 北アメリカ星雲 |