問題文 | 文字 | 答え |
全日空のパイロット出身の日本宇宙飛行士です | 大西卓哉 | おおにしたくや |
1990年後半から注目された幅広い要素から成る科学です | 複雑系 | ふくざつけい |
2008年に国際宇宙ステーションで活躍した日本人宇宙飛行士です | 星出彰彦 | ほしであきひこ |
2009年にJAXAに入社した自衛隊出身の宇宙飛行士 | 油井亀美也 | ゆいきみや |
2009年に打上げられた、韓国初の人工衛星搭載ロケットは「?号」 | 羅老 | ナロ |
2010年9月に打ち上げられたみちびきは日本初の「?衛星」 | 準天頂 | じゅんてんちょう |
2010年に200個近くのモンスター銀河を発見した国立天文台研究員 | 廿日出文洋 | はつかでぶんよう |
2010年に日本人女性2人目の宇宙飛行士となりました | 山崎直子 | やまざきなおこ |
5億年以上前にできたものと判明した、茨城県常陸太田市の地層 | 西堂平層 | にしどうひらそう |
X線天文学の分野で世界的に名高い宇宙物理学者です | 田中靖郎 | たなかやすお |
「いわし雲」「さば雲」とも呼ばれます | 巻積雲 | けんせきうん |
「うね雲」「くもり雲」とも呼ばれます | 層積雲 | そうせきうん |
「銀河座標の南極」があります | 彫刻室座 | ちょうこくしつざ |
「原因は常に結果の前になければならない」という考え方です | 因果律 | いんがりつ |
「コメットハンター」として有名なアマチュア天文家 | 百武裕司 | ひゃくたけゆうじ |
「里山」の概念を広めた日本の森林生態学の大家 | 四手井綱英 | しでいつなひで |
「しらす雲」「はね雲」とも呼ばれます | 巻雲 | けんうん |
「新天体ハンター」と呼ばれる日本のアマチュア天文家です | 板垣公一 | いたがきこういち |
「帆掛け星」「四つ星」とも呼ばれる星座です | 烏座 | からす座 |
「南斗六星」はこの星座の一部です | 射手座 | いてざ |
「龍の雄と雌」に見立てた虹の別称 | 虹霓 | こうげい |
「潮津波」とも呼ばれる海が満潮の際、川へ逆流する現象 | 海嘯 | かいしょう |
おうし座にあるプレアデス星団の和名 | 昴 | すばる |
おおいぬ座のアルファ星シリウスの中国での呼び名 | 天狼星 | てんろうせい |
かつてボイジャー2号が観測した海王星の模様です | 大暗斑 | だいあんはん |
さそり座とケンタウルス座の間に位置する星座です | 定規座 | じょうぎざ |
さそり座の南にある小さな星座です | 祭壇座 | さいだんざ |
しし座とうみへび座の間に位置する小さな星座です | 六分儀座 | ろくぶんぎざ |
その形から、かつては「菱星」とも呼ばれました | 海豚座 | いるかざ |
アナグマやタヌキの別名です | 狢 | むじな |
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです | 羅針盤座 | らしんばんざ |
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです | 船尾座 | ともざ |
アルゴ座が分割されてできた星座のひとつです | 竜骨座 | りゅうこつざ |
エリダヌス座の南にある南天の小さな星座です | 時計座 | とけいざ |
オーロラの研究で知られ「南極博士」と呼ばれました | 小口高 | おぐちたかし |
オゾン層ができる部分 | 成層圏 | せいそうけん |
カペラをアルファ星とする星座です | 馭者座 | ぎょしゃざ |
カルシウムとマグネシウムの炭酸塩からなる鉱物です | 苦灰石 | くかいせき |
カルシウムやマグネシウムを含んだケイ酸塩鉱物です | 角閃石 | かくせんせき |
ギョーム・ル・ジャンティが発見した、いて座にある散光星雲 | 三裂星雲 | さんれつせいうん |
ハロゲン化物からなる鉱物の総称 | 鹵石 | ろせき |
プレアデス星団が特に有名です | 散開星団 | さんかいせいだん |
モースの硬度計では「3」を表します | 方解石 | ほうかいせき ほうげしゃく |
ロシアの宇宙船「ソユーズ」に搭乗した2人目の日本人です | 野口聡一 | のぐちそういち |
阿蘇火山観測所を開設した地球物理学者 | 志田順 | しだとし |
伊能忠敬の師匠である江戸時代の天文学者です | 高橋至時 | たかはしよしとき |
緯度変化に関するZ項を発見しました | 木村栄 | きむらひさし |
宇宙航空研究開発機構が開発中の次期固体ロケットです | E | イプシロン |
宇宙に関する著作でも有名な京都産業大学の初代学長です | 荒木俊馬 | あらきとしま |
雨や雪が、地上に届く前に蒸発すると発生します | 尾流雲 | びりゅううん |
英語では「サイアナイト」と呼ばれる深成岩の一種 | 閃長岩 | せんちょうがん |
塩分を大量に含んだ水 | 鹹水 | かんすい |
科学雑誌『Newton』の初代編集長を務めた地球物理学者です | 竹内均 | たけうちひとし |
火山灰が固まってできた岩石です | 凝灰岩 | ぎょうかいがん |
火星の極地に見られる白くなった部分のことです | 極冠 | きょっかん きょくかん |
海岸に打ち寄せた水が、沖へと戻る通路となる強い潮の流れ | 離岸流 | りがんりゅう |
海上自衛隊の医師出身の宇宙飛行士です | 金井宣茂 | かないのりしげ |
巻貝の大部分はこれです | 前鰓類 | ぜんさいるい |
関東大震災の危険を予想していた地震学者です | 今村明恒 | いまむらあきつね |
岩石が風化してできた砂や石が固まった堆積岩 | 砕屑岩 | さいせつがん |
気象庁の初代長官も務めた地震学者 | 和達清夫 | わだちきよお |
結晶が特定の方向に割れたり、はがれたりすること | 劈開 | へきかい |
月のクレーター「Nishina」に名前を残している日本の物理学者 | 仁科芳雄 | にしなよしお |
月や太陽の引力によって起こる海の潮汐のことです | 天文潮 | てんもんちょう |
月や太陽の引力によっておこる潮の干満を起こす力のことです | 潮汐力 | ちょうせきりょく |
恒星が一生を終えるときの形態は「白色○○」? | 矮星 | わいせい |