問題文 |
答え |
植物のサツキはミドリ科である |
× |
植物の精子のもととなる精母細胞が行う細胞分裂は減数分裂である |
○ |
植物のポプラはヤナギ科である |
○ |
植物も動物と同じように一日中呼吸をしている |
○ |
食虫動物は虫以外のものも食べることができる |
○ |
食中毒の原因となるサルモネラ菌の名前はサーモン(鮭)から発見されたことから名づけられた |
× |
食中毒の原因となるサルモネラ菌の名前は発見した科学者サーモンの名前から付けられた |
○ |
心臓にある4つの部屋のうち全身に血液を送っているのは左心室である |
○ |
人間の汗の成分の9割以上は水である |
○ |
人間の胃酸は鉄を溶かすこともできる |
○ |
人間のおならは空気より重い |
× |
人間の体で、普通皮膚が最も厚いのはつま先である |
× |
人間の血管で動脈は脈を打つのに対し静脈は脈を打たない |
○ |
人間の涙は酸性である |
× |
人間の乳幼児と大人では乳幼児の方が骨の数が多い |
○ |
人間の脳と心臓のうちより多くカロリーを消費するのは心臓である |
× |
人間の歯で、歯冠の表面を覆っている層を「エナメル質」という |
○ |
人間の骨にも血管が通っている |
○ |
人間の骨の数亡くなる時は生まれた時の半分以下になる |
× |
人間の骨の数は男女ともに同じである |
× |
人間の目の水晶体は近くの物を見るときには薄くなる |
× |
人の顔にも見える甲羅が特徴の日本近海に生息するカニはヘイケガニである |
○ |
赤ちゃんの歯は普通、下の歯から生える |
○ |
体長は80mm以上もある世界最大のセミはコウテイゼミである |
× |
体内に発電器官を持つデンキウナギは頭の方がプラス極、尾の方がマイナス極である |
○ |
第1回ノーベル生理学・医学賞の候補にあがっていた日本人は野口英世である |
× |
虫歯の進行度をC1、C2、…と表しますがさらに悪化すると「D」になる |
× |
虫歯の進行の度合いを表すアルファベットは「P」である |
× |
鳥類の翼は前あしが変化したものである |
○ |
伝染病の一種「伝染性紅斑」は感染すると頬が赤くなることから一般に「トマト病」と呼ばれる |
× |
渡り鳥は気温によって渡りの時期を知る |
× |
動物の精子のもととなる精母細胞が行う細胞分裂は体細胞分裂である |
× |
動脈を流れる血液は静脈を流れる血液よりも必ず含まれる酸素の量が多い |
× |
突然変異を発見したド・フリースが実験に用いたのはインゲンマメである |
× |
南米に住むアベコベガエルの「アベコベ」とはオスよりメスの方が大きいという意味である |
× |
日光浴をすると体内に生成されるビタミンはビタミンDである |
○ |
日本でマリモが生息している湖は阿寒湖だけである |
× |
日本にも野生のサソリが生息している |
○ |
入れ歯も時には虫歯になる |
× |
背びれに切れ込みがあり尻びれが平行四辺形をしているメダカはオスである |
○ |
背びれに切れ込みがあり尻びれが平行四辺形をしているメダカはメスである |
× |
背びれに切れ込みがなく尻びれが長三角形をしているメダカはメスである |
○ |
肺動脈を流れているのは静脈血である |
○ |
梅の花びらの数は4枚である |
× |
髪の毛の先にも神経はある |
× |
美しい羽を広げるクジャクはメスである |
× |
病院で輸血や点滴するときに針は普通、静脈に刺す |
○ |
病気のカポジ肉腫に名を残すモーリッツ・カポジはハンガリーの医師である |
○ |
病気のカポジ肉腫に名を残すモーリッツ・カポジはルーマニアの医師である |
× |
貧血とは血液の量が少なくなった状態のことである |
× |
普通、モンシロチョウが卵を産み付けるのはキャベツなどのアブラナ科の植物の葉の裏である |
○ |
別名を「虞美人草」という花はヒナギクである |
× |
鳴くミンミンゼミはすべてメスである |
× |
目の圧力が上昇して視機能に異常が出る病気を緑内障という |
○ |
野生のニホンザルは日本のすべての都道府県に生息している |
× |
涙は血液から作られる |
○ |
鷲(わし)の種類にはイヌワシだけでなくネコワシもいる |
× |
腕を伸ばす時には内側の筋肉が縮み外側の筋肉はゆるむ |
× |
腕を曲げる時には内側の筋肉がゆるみ外側の筋肉は縮む |
× |