問題文 |
文字 |
答え |
鉱石から金属を取り出して精製する技術 |
冶金 |
やきん |
高層雲の別名です |
朧雲 |
おぼろぐも |
作家の新田次郎のおじに当たる第5代中央気象台長 |
藤原咲平 |
ふじわらさくへい |
産業技術総合研究所が開発した女性型ロボット「HRP-4C」の愛称 |
未夢 |
みーむ |
主に斜長石と角閃石から成る深成岩です |
閃緑岩 |
せんりょくがん |
小マゼラン銀河を含む星座です |
巨嘴鳥座 |
きょしちょうざ |
植物の樹脂が化石となったものです |
琥珀 |
こはく |
人工衛星の軌道を計算する式に名を残す天文学者 |
古在由秀 |
こざいよしひで |
水蒸気が氷の粒になって降ってくるもの |
霰 |
あられ |
数十万から数百万の星で形成される小さな銀河 |
矮小銀河 |
わいしょうぎんが |
世界で初めて人工雪を製作した日本の物理学者です |
中谷宇吉郎 |
なかやうきちろう |
星に関する著作を数多く残した冥王星の名付け親でもある文学者 |
野尻抱影 |
のじりほうえい |
正しくは「積乱雲」 |
入道雲 |
にゅうどうぐも |
石英を主な成分とするガラスの原料などになる砂 |
珪砂 |
けいさ |
積乱雲の活動が強い時に上部にできる雲 |
鉄床雲 |
かなとこぐも |
積もった雪が、一年中消えない地点をつなげた境界線 |
雪線 |
せっせん |
雪が溶けて雨混じりになったもの |
霙 |
みぞれ |
先史時代には石器の材料に使われてました |
黒耀石 |
こくようせき |
多くの天文学者を育て、日本の近代天文学の基礎を築きました |
寺尾寿 |
てらおひさし |
太平洋高気圧と大陸の寒気がぶつかって起こる秋の長雨 |
秋入梅 |
あきついり |
太陽と月が同じ方向にある状態 |
朔 |
さく |
太陽などの天体が子午線を通過すること |
南中 |
なんちゅう |
太陽の周囲にできる光の輪 |
日暈 |
ひがさ |
太陽面の光球面に見える白い斑点 |
粒状斑 |
りゅうじょうはん |
太陽や月の周囲に見える光の輪 |
暈 |
かさ |
堆積岩の一種です |
砂岩 |
さがん |
堆積岩の一種です |
凝灰岩 |
ぎょうかいがん |
堆積岩の一種です |
泥岩 |
でいがん |
大マゼラン銀河の大部分を含む星座です |
旗魚座 |
かじきざ |
叩くと独特の音響を発することから名づけられた火山岩です |
響岩 |
きょうがん |
地下に存在するマグマのこと |
岩漿 |
がんしょう |
地球の自転軸が示す周期的かつ小幅なぶれです |
章動 |
しょうどう |
地表に近づくと竜巻を起こす恐れがあります |
漏斗雲 |
ろうとぐも |
著書に『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』がある科学者 |
武田邦彦 |
たけだくにひこ |
天球上を動く天体が他の天体を隠すこと |
掩蔽 |
えんぺい |
日食の時、太陽がもっとも欠けた状態です |
蝕甚 |
しょくじん |
日本からは見ることができない南天の星座です |
八分儀座 |
はちぶんぎざ |
日本でもっとも一般的な火山岩です |
安山岩 |
あんざんがん |
日本における地球外知的生命体探査の第一人者として知られます |
寿岳潤 |
じゅがくじゅん |
風化・浸食作用で生じた岩石の破片から構成される堆積岩です |
砕屑岩 |
さいせつがん |
兵庫県の地名をとって御影石とも呼ばれる鉱物 |
花崗岩 |
かこうがん |
保温材などに用いられる海底や湖底の堆積物です |
珪藻土 |
けいそうど |
宝暦の日食を予言したことで知られる江戸時代の天文学者 |
麻田剛立 |
あさだごうりゅう |
北極星の近くにある1年中見ることができる星座です |
麒麟座 |
きりんざ |
霧よりは見通しが良い状態 |
靄 |
もや |
木星表面の特徴的な模様である巨大なガスの渦です |
大赤斑 |
だいせきはん |
利根川上空にできる入道雲を俗にこう呼びます |
坂東太郎 |
ばんどうたろう |
橄欖岩や輝岩が変質してできる岩石です |
蛇紋岩 |
じゃもんがん |