+ |
後々に詳しくかいていくよ
宇宙人の襲来により窓付きが住む街はたちまち侵食されていった
ポニ子やモノ子は侵食され取り込まれてしまい姿を変えてしまっていった・・・ 侵食を食い止めることは出来ず世界は終わりを迎えようとしていた
友人が侵食されたり、街が変わっていく状況で
精神的ストレスにより統合失調症を発症する
窓付きの友人。
窓付きと侵食されている世界を逃亡中、侵食された挙句の果てに交通事故に合う。
同じ高層マンションの友達
ポニ子(ウボァ)が襲撃し、マンションが侵食される前に投身自殺したと推測
あのニヤリとした笑いはその様子を見ていた窓付きに送った絶望の笑い
窓付きの親友、及び幼馴染みたいな身近な存在
どんなことがあっても窓付きを助けてくれた 侵食によりウボァに変化、リアルの世界でも夢の世界でも物を崩壊しようとする
侵食された人々。
かつては窓付きの友達だった人もいればそうでない人も。
一番ユーザーの中では濃厚ないじめられっ子説ではなく、元の世界がおかしかった説。
夢は見たものを映すというからキュッキュ君やネオンの人たちや落書き世界の説明が付かない。 つまり宇宙人でも襲来して侵略、侵食されたんじゃないかと考える。 この説は両親はすでに行方不明(侵食された)の状態でなおかつ友人をたくさんなくした状態で 現実逃避になり夢に逃げるようになったというのを前提。
それでは友人の説明がつかないがポニ子は一番姿が現れてるため親友説。
ウボァはポニ子が侵食されたなれの果て。ウボァに接触した際のあの世界の背景は窓付きが見た 侵食された後のポニ子(ウボァ)の行い。
モノ子は侵略逃亡時侵食されあの姿に そして交通事故に合う。
その瞬間を窓付きは見ていたからモノ子は回る。
鳥人間は侵食された人の成れの果て。
窓付きは恐ろしいと思っていて幻覚を見た可能性がある。(狂気鳥人間とか) そしてつかまる瞬間に絶望感が発生し自分の意思で閉じこまれた世界に飛んでしまう。
ピクニックは楽しかった頃の走馬灯とも考えられる
結局走馬灯なのだからピクニックの中に入れない。 「もう一度楽しかった頃に戻りたい・・・ でもリアルの世界はもう・・・。」
つまりでれないじゃなくて・・・出たくない。
外は赤の王様のような宇宙人が待っている。
火星さんは誰にも見られないような、そして誰も入れないような穴の中で。
そう火星さんは窓付きの心。 ほんの少しのことで心に傷が残ってしまう。
エンディングでベランダの外の世界と夢の世界を同じように見てしまい
絶望して自殺したか、夢の中だと思い込みそのまま飛び降りたのか
最終的に窓付きの遺体がなかったのはポニ子のように侵食されたため。
あくまでも現実で見た物を強引に結びつけるならこんな感じ。
かなり絶望的な考察のため凄く鬱になれるエンド。
似たような説として素晴らしい動画がありました
|
+ |
※この説はひどい厨二成分+SF成分を含みます※
この説はゆめにっきの世界には夢薬(仮称)という薬剤があったという仮説を立てて進める
夢薬とは
寝る前に飲むと夢の世界を自由に歩きまわる事ができる夢のような薬
一度飲めば中和剤を飲むまでずっと有効というご都合主義な薬 ゆめにっきの世界では国家プロジェクト的に開発が進められていた 開発の最終段階に進み、人体実験が開始されて一週間後からゲームが始まる なぜ一週間後か
一週間の間に2つのイベントが起こっているから(この2つのイベントがあれば期間はどうでもいい)
1.モノ江の投身自殺
モノ江と接触した時、モノ江の顔がアップになってすぐ消えた、この事から窓付きはベランダでモノ江が落ちて行く瞬間を目撃してしまったのだと考えた
(窓付きの心を壊す第一歩になった?) 2.窓付きとモノ江以外の実験参加者が夢から覚めなくなる
これが夢薬の副作用であり厨二っぽく「夢に囚われた」と命名する
なぜ「夢から覚めなくなった」ではなく「夢に囚われた」なのかと言うと、ただの夢ではなく「夢薬世界(仮称)」から出られなくなったから 夢薬世界とは
夢薬を飲むと夢を見る代わりに行く世界、人の思い出やトラウマなどで出来ている
そこに囚われた殆どの人は人間の姿を保てない(鳥人間やらその他モブキャラ) 一部の人間の姿をしている住人も辛うじて保っているだけで・・・ 窓付きの夢と夢薬世界の関係について
最初窓付きがいる部屋は普通の夢の世界、その先の扉の世界も普通の夢の世界
夢薬世界は扉を開けた先の世界 窓付きは夢薬に対して耐性のような物があり、夢薬を飲んでいてもすごく限定的ではあるが普通の夢を見れる この耐性のおかげで窓付きは夢に囚われる事はない エフェクトって何よ
夢薬世界で窓付きが考えた事や思い出が夢薬の影響で形を変えてエフェクトと成る
成りたいと思った自分に成れる夢薬世界の魔法みたいな物 他の実験参加者についてAグループ:夢に囚われ、最終的に人の姿を保てなかった人
窓辺の家に住みたいという夢を叶えた
しかし実は過去に虐待されていた、狭く暗い部屋に閉じ込められ長年虐待されていた そのトラウマを窓付きが部屋のスイッチを消した事によりフラッシュバック 人の姿を保てなくなりウボァに変化、夢は狭く苦しい部屋を壊したいと変わり巨大化し暴れる
兄にもう一度会いたいという願いを叶えるために白黒世界を放浪中に窓付きに出会う
窓付きはモノ子から得た服装などの情報を元に兄を特定、その人物から手に入れたエフェクト「しんごう」を使った 夢薬世界のモノ子の兄はモノ子のトラウマから形成された物 モノ子がしんごうを見た事により兄が目の前で跳ね飛ばされるというトラウマがフラッシュバック 人の姿を保てなくなる、夢は兄と同じ場所に行きたいに変わり、兄と同じ死に方をすれば兄の元に行けると考え跳ね飛ばされたかのように回り続ける Bグループ:夢に囚われたが人の姿を保てた人(夢を叶えた人)
宇宙飛行士になりたいという夢を叶えた
理由は現在謎、妄想できるヒント募集中
自由に遊びたい、外で遊びたいという夢を叶えた
体に何か障害があり、外で遊ぶことができなかった少女 夢の中で健全な体を手に入れ雪の中で遊ぶ 無我夢中で遊んでいたものの疲れたのでかまくらの中で寝てしまった所を窓付きに発見される
醜い肌を見られたくないという夢を叶え、透明人間になった
マフラー子ちゃんは皮膚病を生まれつき持っていてそれを隠したかった、見られたくなかったのではないだろうか いつでも体を隠すためにマフラーと帽子を身につけており、視線に怯える毎日を送っていたのだろうと考えた マフラー子ちゃんのトラウマから生まれた世界が目の人?が沢山いた世界 ↑今更ながらあるエフェクトを使えばマフラー子ちゃんの姿を見れた事を知った やはり肌を隠しているっぽい服装だったのでちょっと信憑性が出た・・・かな?
ゲームのキャラクターみたいになりたいという夢を叶えた
キュッキュ君やトクト君、温泉さん?はこの子が考えたキャラクターではないだろうか この子は走りまわっている+ゲームキャラっぽい事から足に障害があったのではないだろうか 毎日ゲームをしてゲームの世界に憧れる毎日だったのだろうか またこの子の姿が非常にFCのキャラっぽい事からFC世界のバグはこの子のトラウマではないかと妄想中 Cグループ:マスコットキャラやらなんやら
今回の実験の被害者、老若男女問わず全て同じような姿になる
基本的に精神を夢薬によって汚染されており、自我を保てていない 時々自我を保っている鳥人間もいるが、刺されるなど危害が加わるとすぐに発狂、周りの物を襲い始める ピクニックをしている事から自我を保っている鳥人間は人間的な思考や行動ができる
この実験に参加してしまった事を後悔する被験者達の悲しみが集まりできた生物
近くにある汽車は実験場に連れて行かれる時に用いられた物ではないかと考えると 今までの生活を捨て、この実験に参加してしまった事を被験者達は非常に後悔しているようだと考えられる
ドアを開けると出てくる癒し系の赤の王様
この説でのドアはすべての病室で同じものが使われていたと考える すると窓付きだけのドアではなく被験者全員が使っていたドアだという事になるのを承知して頂きたい
赤の王様は被験者達の実験に対する怒りではないだろうか
もっと安全性を確認していれば夢に囚われる事はなかったであろう、そもそも人体実験自体がおかしいと言っているのではないか Dグループ:夢に囚われることのなかった人物
夢薬の影響をいち早く受けた人物
夢に囚われる事はなかったが、夢薬世界から起きた時、自分はまだ起きていないと錯覚する 頬をつねっても起きられない、焦るモノ江はもっと強い衝撃だと起きられると思い飛び降りる
夢薬世界を放浪するも、他の実験に参加した人を起こす手段が一向にみつからない+数々のトラウマを見てしまった事により心が疲労
結果として自分の夢の世界である扉の世界に夢薬世界の物であるエフェクトを落としてしまう 扉という耐性で抑えていた夢薬の影響を扉の内側に持ち込んでしまった事から夢薬の影響が出てくる
それにより現実を夢だと思い込んでしまう。
ベランダにあるはずのない階段はもう一度まじょで空を飛びたいという気持ちから見えてしまった
もう落としてしまったまじょのエフェクトを使用した気分になる エフェクトが使えていない事も実は階段などなく、柵が錆びて腐り落ちているのも気がつかない
そして窓付きは飛んだ
その他いろいろについて
ゆめにっきは政府へ報告義務があるためつけなくてはならなかった
部屋から出られない理由は実験は機密事項であり、情報漏えいを恐れたため (薬の製造方が他国に知れたら利益が減るのでそれを嫌った) 窓付きがなぜ夢薬世界を歩いていたのか
政府から夢薬世界について調べるように強要されたから
政府の科学者達は夢薬世界の事がもっと分かれば皆起こせるかもしれない、君にしかできないと窓付きを説得、そして窓付きは承諾した 実際には科学者に貴重なサンプルとして扱われていた
足りない部分とかおかしいだろjkってとこがあったら←とかで指摘してくだしあ
|
+ |
※この説は明るいゆめにっきを目指した結果とんでもない事になっています※
窓付きの夢は愛読していた小説の世界を明晰夢で再現したものではないかという説
魔女っ娘小説が夢の舞台
ポニ子は仲間で先生は師匠的ポジション(ピロピロ)
ポニ子の得意技は変身(ウボァ化)して敵をなぎ倒す
モノ子とモノ江ちゃんは敵キャラ
モノ江ちゃんは瞬間移動能力を持つ モノ子ちゃんはすでに物語の中では亡くなっているが最初は知らない 窓付きに死因などを語られぐるぐる回った
エフェクトは物語で出てきた能力や窓付きが戦闘シーンで印象に残ったワンシーンを再現している物
マフラー子ちゃん&かまくら子ちゃん
プリ○ュア的な魔法少女ズ マフラー子ちゃんはステルス迷彩を使い闇討ちするのが得意 かまくら子ちゃんはいつでもどこでも寝るのが特技
鳥人間は小説での量産型の雑魚敵
触られると魔力が無くなってしまう
火星さんは魔法少女によくある相方
普段からよくほうちょうで刺されている←火星さんを刺すと魔力回復、火星さんはもちろんすごく痛い
赤の王様はラスボス
ラスボスを目前にテンションが上がりすぎで強制起床
ラストは明晰夢にも満足できなくなり来世夢と魔法の世界で生まれ変わることを期待しながらの飛び降り
★参考資料★第一話「大暴れだよ!窓付きちゃん」ダイジェスト版
火星さん「大変だ窓ちゃん!鳥人間が街で暴れてるよ!」
窓付き「わかった!変身してすぐに駆けつけるね!え~い★じてんしゃ★!」チリンチリーン
ポニ子「(変身というかママチャリに乗っただけだぁ・・・)一人じゃ危険よ私も行くわ!」
省略
窓付き「えぇ~い!正義の★ほうちょう★!」ザクッザクッ
ポニ子(ほうちょうで突き刺す魔法少女とか・・・)
鳥人間「グェアアアアアアアアアア」
窓付き「正義は必ず勝つ・・・ってね☆ミ」
おわり
第二話「頼れる仲間!ポニ子ちゃん!」ダイジェスト版
火星さん「大変だ窓ちゃん!すぐ近くにすごく強いっぽい的がいるよ!」
窓付き「そんなのほうちょうで刺したら大丈夫よ!」
中略
窓付き「大変!ほうちょうを研ぐのを忘れてたわ」テヘッ
ポニ子「ここは私に任せて!変身!」
ウボァ(ポニ子)「テキ・・・ツブス・・・ゼンブ・・・ツブス・・・」
鳥人間「いやそれは聞いてないわ・・・」ブチッ
火星さん(ちょっと人選ミスしたかな?上の人に怒られそうで怖いわ―)
おわり
|
+ |
ゆめにっきの世界観から受ける印象で、少女と考えにくい。
それなりに思い出やトラウマもあり、あれだけの世界を作り上げられるほどの経験をした女性ではないだろうか。
窓付きの精神疾患
統合失調症である可能性についてもう少し詳しく。
統合失調症の症状(wikiより抜粋)
陽性症状
陰性症状
症状の引用は以上。
陽性+陰性症状が組み合わせて発症していたと考えられる。
(この後は、私個人が患者さんから聞いた話や、著名人の例など挙げます)
ゆめの世界について
草間弥生(彫刻家、画家。水玉模様+原色の組み合わせ)
ルイス・ウェイン(画家。赤の王様に酷似した抽象的な猫のイラストを描いた) 知り合い(目の前が全て真っ赤な夢を見た、とのこと)
窓付きの部屋について
フリードリヒ・ヘルダーリン(詩人。発病後、死去するまでの40年弱を塔に幽閉されて過ごした)
…大体この病の関連で説明出来てしまいそうだ。
洒落でも何でもなく、40年塔から出なかったとか、だんだん壊れていく絵を描く人がいたりとか、コミュニケーションが取れなくなるとか、表情が乏しくなるとか。これが全て、事実だということに驚かされる。 |
+ |
+ |