ラウラ・ボーデヴィッヒ

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│　名前：【ラウラ・ボーデヴィッヒ】
│l>ステータス―─┳―――――――──────────────┓
┗┤状態　 　 　 　 │【眷属】
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　 │属性　 　 　 　 │【水/暗黒】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │魔力　 　 　 　 ｜【60/60】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 │弊害　 　 　 　 ｜【全方向全プレイ対応型ドM】
　 ┣──────┼─────────────────────┫
　 ｜l>アビリティ ─┴───────────────────―――――――――――┓
　 ┗┤シュヴァルツェア・レーゲン召喚
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やる夫の眷属にされた水の神の使徒・ヴァルキリー。エロ特化。
色々と酷い。シャルや箒も酷かったが一周回ってもっと酷い。

その酷さはシャルや箒の性癖を飲み込んで増幅させてしまうため収拾がつかなくなるレベルなので、やる夫が召喚に躊躇するほど。
あらゆる言動がエロに繋がり、どんな対応を受けても快感に転じてしまうもうどうしようもないレベルで手遅れな変態。

かつては水の神の寵愛を受け、ヴァルキリーの中でも強大な力を有していたが、やる夫の眷属にされて水の神に反逆したことがきっかけでかなたがヤクタタズにされた経緯がある。
かなたは泣いていい。

エロ特化ということになっているが、本当は魔力関係特化のサポートタイプ。
魔力知識が豊富で魔力探知はお手の物、幻術などの便利系の魔法も使える。
死亡した眷属の再構成も自分ならできる、と「あの」篠ノ之束に信じ込ませた辺りからも力量がうかがえる。

上述の通り、あらゆる物事をエロに置き換えるが、デーキィ・ナイウォールとは根本的に相性が悪い。

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