ヤラナ・イルオーガ

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　　　　　　　　　　　【傲慢の神　ヤラナ・イルオーガ】

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• 傲慢を司る神。

• 教義は「え、嫉妬？」。うん。教義。これでも。

• 自分が最高。自分が一番上。そう疑って仕方がないまさに傲慢な神。しかし筋肉。

• 自分の優れているところは筋肉であり、それ以外はどうでもいい。信者も光の神々もどうでもいい。

• 自分に自信をもてという教義であるため、実は一部の光の神の眷属が味方と勘違いして協同攻撃を持ちかけてきたことがあり気に入らず消し飛ばしたという逸話がある。

• 戦闘力は不明。というかテンションで変わる。何度かダヴォーをガチタイマンで下したことも。

• やる夫との仲はもうよくわからない。

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666年前に封印された7人いる暗黒神の1人。

傲慢の名に相応しいかどうかは知らないが、自己中心的な暗黒神達の中でも特に自分本位。というかナルシスト。しかも筋肉。
果てしなくウザいのだが完全復活時の魔力は暗黒神中トップ。戦闘力もテンションで変動し暴食の神キィール・ダヴォーをガチタイマンで下したこともある。

現在は封印中。
封印を解けば……特にメリットはない。
デメリットも特にないがウザい。

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