パワプロ > パワプロ2014でグランパスを日本一へ・Part13

プレイ記録


まずは契約更改。ここで、


外野のスーパーサブ伊地知が引退。伊地知は外野守備走塁コーチに転身します。


2年連続で一軍出場なしに終わった今泉、荒川、島原、


1試合のみの登板で結果を残せなかった中山、


打撃をアピールできなかった石川、メンドーサが自由契約となりました。

背番号は、移籍のごたごたで背番号が被っていたのに気付かなかった増渕を56へ変更。
渡辺を49→10へ、菊池を96→44へ、大塚を12→58へそれぞれ変更しています。



ドラフトでは以下の選手を獲得。


1位、向田恭史投手(大学生)。
素材型大卒左腕。縦に落ちるスライダーとシュートのコンビネーションが武器。


2位、永坂拓也投手(大学生)。
3球種を操る変幻自在の右腕。総合力が高く1年目から活躍が期待できる投手。


3位、桜井祐哉外野手(高校生)。
高卒ながら走攻守に高いポテンシャルを持つ逸材。将希との「桜井1・2番コンビ」結成が目標か?


4位、豊原拓真投手(高校生)。
大きく曲がるスラーブが決め球のサウスポー。将来のセットアッパー候補として期待がかかる。


5位、篠武史内野手(高校生)。
その俊足が最大の売りの高卒内野手。粗削りな部分が多いものののびしろは十二分。


6位、富塚伸洋捕手(大学生)。
強肩強打で魅せるキャッチャー。リード面を磨いて一軍正捕手争いに割って入りたい。




FAでは埼玉西武から岸孝之投手を獲得。
トライアウトでは誰も獲得せず。島原が東京ヤクルトへ、今泉が広島東洋へ移籍しています。

海外留学では野村、桜井祐をアフリカリーグへ派遣。


新外国人としてトーラス・マディン投手が入団しました。



春季キャンプでは、
球速→山本
制球→マディン、小山、中谷、高木、藤井、斉藤、長島、神坂、井桁、吉田、沢木、向田、水口、桑原、栗本、クルーズ、川辺、山田、岡村、箭内、永坂、増渕
スタミナ→大森、木村、神原
変化球→菊池(全球種)、豊原(スライダー習得)、大塚(コーチ・フォーク習得)
ミート→平塚、長谷川、三木、富田、宮井、藤巻、松山、バーネット、片岡
パワー→魚住、牧野(コーチ)
打撃→高沢、水沢、林、濱田、中田、新田、上田、江沢
走力→大山
守備→結城、竹中、相川
肩力→富塚
総合守備→浅井、桜井将(コーチ)、篠
藤澤→山田・奪三振
関→小山・緩急○
井上→コーチ・対ピンチアップ
岸→長島・対ピンチアップ
カブレラ→コーチ・初球
渡辺→コーチ・送球アップ
小野塚→カブレラ・チャンスアップ
園田→高沢・送球アップ
をそれぞれ指示。

オープン戦は、
第1戦:10-2で横浜DeNAに勝利
第2戦:4-1で中日に勝利
第3戦:1-2で北海道日本ハムに敗戦


開幕前の投手・野手起用法は以上のようになります。

次回、2016年シーズン開幕。

最終更新:2015年05月09日 00:20