パワプロ > パワプロ2014でグランパスを日本一へ・Part14

あらすじ

シーズンオフにFAで岸、新助っ人にマディンを迎えた新制グランパス。
開幕にあたって、さらにトレードで戦力補強を図りながらリーグ優勝を目指します。

プレイ記録



開幕スタメンはこの通り。


残念ながら惜敗でした…。
開幕3連戦は結局負け越しで終えています。開幕カード負け越しはもはや風物詩か。
…しかし今季はなんとなく5割前後を推移。


4月2日に千葉ロッテ・鈴木大地←→木村真司・竹中星太の交換トレードが成立。まじかよ。

ちなみに、SSは省略していますが4/8に桜井将、4/9に長谷川が捻挫で離脱。


そしてバーネットがスランプ。いやいや勘弁して…。


4月27日に相川隼人←→埼玉西武・誠(相内誠)の交換トレードが成立しています。


日程 スコア 相手 責任投手 セーブ投手 コメント
3/25 0-1 オリックス 高木 打線は7安打を放ちながら無得点。未だ開幕戦は勝ちなし
3/26 4-5x 井上 延長11回に渡辺タイムリーで勝ち越しも、まさかの逆転サヨナラ被弾
3/27 3-0 FA移籍の岸が3安打完封。早速移籍後初勝利
3/29 4-2 北海道日本ハム 長島 延長10回に小野塚が決勝タイムリー!2連勝
3/30 1-8 マディン 来日初先発のマディンは6回8失点と大炎上。連勝ストップ
3/31 7-2 藤澤 同点の6回にカブレラ1号ソロなどで3得点。藤澤は7回2失点で今季初勝利
4/1 8-6 千葉ロッテ 高木 松山が2発6打点で勝利を手繰り寄せる。高木は苦しみながら1勝目
4/2 5-1 神坂 序盤にカブレラ2号2ランなどで5点を先取。神坂好投で今季初勝利
4/3 1-4 延長10回に加藤に決勝3ランを被弾。岸、力投虚しく1敗目
4/4 宮井登録、富田抹消
4/5 7-10 福岡ソフトバンク 井上 相手を上回る20安打を放ちながら打撃戦で競り負け。井上2敗目
4/6 0-2 マディン マディン7回2失点の好投も無援護なく。3連敗
4/7 2-5 藤澤 先発藤澤が序盤に崩れる。守乱も絡んで4連敗
4/8 7-4 埼玉西武 高木 初回の4連打などで先行逃げ切り。最後は危なっかしい展開も高木2勝目
4/9 3-7 神坂 先発神坂、好投も8回に突如崩れる。連勝ならず
4/10 浅井登録、長谷川抹消
4-7 埼玉西武 新田にプロ初HRが飛び出るも、救援陣が崩れ2連敗
4/11 クルーズ・川辺登録、藤井・井上抹消
4/12 9-4 千葉ロッテ クルーズ 上田に今季初HRが飛び出すなど9得点で快勝。クルーズ今季初勝利
4/13 7-1 マディン 序盤に5点を援護するなど終始リード。マディン来日初勝利
4/14 2-3 藤澤 10安打を放ちながら決定打が出ず藤澤を見殺しに。惜敗
4/15 4-6 福岡ソフトバンク 高木 先発高木が中盤にこらえきれず逆転を許す。連敗
4/16 6-1 神坂 1番鈴木が4打点の大暴れ。先発神坂は2勝目
4/17 3-2 先発岸が意地の完投勝利。打線は新田が決勝タイムリー
4/18 林・片岡登録、宮井・藤巻抹消
4/19 4-5x 埼玉西武 8回に桜井将タイムリーで逆転も、9回にまさかまさかの逆転サヨナラ負け
4/20 5-1 マディン 前日の悪夢を払拭し連敗阻止。鈴木が決勝タイムリー
4/21 6-3 川辺 終盤8回に三木のタイムリーで逆転成功。逃げ切って2連勝、川辺今季初勝利
4/22 4-0 オリックス 高木 投げては高木が完封、打っては女房役の高沢が先制タイムリー。快勝
4/23 4-10 神坂 先発神坂が4回6失点の大乱調。救援陣にも飛び火し大敗
4/24 0-3 岸と金子と投げ合いも先に岸が折れる。2連敗
4/25 神原登録、斉藤抹消
4/26 0-4 北海道日本ハム クルーズ 相手先発メンドーサの前に打線が沈黙。2試合連続零封負け
4/27 1-3 マディン 打線が元気なく鈴木の先頭打者弾の1得点のみ。マディン無援護に泣き3敗目
4/28 0-2 藤澤 打線が連夜の貧打祭で零封負け。藤澤は見殺され3敗目
4/29 山本・宮井・藤巻登録、神原・林・片岡抹消


交流戦前の順位表がこちら。
最後でグダって借金4を背負ってはいますが、このくらいならまだ悲観するには早すぎるくらい。岸、マディンが活躍してくれているうちは大丈夫だと思います。

次回、交流戦へ。

最終更新:2015年05月14日 21:09