鈴木 啓示 ランク:S 年齢:18 成長型:普通 留学:可


球界のエースの称号を28歳の8月1週に獲得。獲得までの最短記録更新です。回復力A(89)で衰えタイプも持続のため、投手部門のプロ野球
記録を更新できる可能性が非常に高いです。初期変化球の組み合わせもよく(Cアップは習得)もきゅつく最高投手候補です。ピンチSのフルパラ
のSSは残念ながらありません。


通算804勝108セーブです。最後のシーズン成績でも41勝0敗8S。三浦大輔とつくろう選手による通算記録(投球回数、勝利数、奪三振数)を
大幅に更新しました。出場試合数は1500。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率4回、最多勝13回、最多奪三振13回

 三浦 大輔 ランク:S 年齢:18 成長型:普通 留学:可


20歳から先発で18年間起用して勝利数と投球回数のプロ野球記録を更新しました。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率3回、最多勝10回、最多奪三振8回

 阿波野秀幸 ランク:S 年齢:22 成長型:普通持続 留学:不可


留学が出来ないほどの高い初期能力です。CアップとVスライダーを習得。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率2回

 桑田 真澄 ランク:S 年齢:18 成長型:早熟持続 留学:可


早熟持続型は普通普通型と同じぐらいの実働期間のようです。
獲得タイトル:新人王、最多勝1回、最優秀救援1回

 工藤 一彦 ランク:S 年齢:18 成長型:早熟 留学:可


変化球の組み合わせとキレがいいせいか防御率が良かった印象があります。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率2回、最多勝2回

 鈴木 孝政 ランク:S 年齢:22 成長型:早熟 留学:可


中継ぎと抑えで起用するも高球速・低球威のせいか防御率は安定せず。Cアップのみ習得。

 北 陸奥 ランク:S 年齢:18 成長型:超早熟 留学:可


超早熟型のせいかトライアウトに出現する頻度が高いです。今回は19歳で新人王を受賞した直後に獲得しました。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率3回、最多勝1回、最多奪三振2回、MVP1回

 牧野 塁 ランク:A 年齢:18 成長型:普通 留学:可


回復量A(86)が魅力でも投球スタミナに難があるので少し使いにくいです。中継ぎと抑えで起用しました。

 関根 裕之 ランク:A 年齢:22 成長型:普通 留学:可


22歳のため実働期間は短めですが高い制球力と豊富な変化球で活躍出来る選手です。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率1回

 長崎 幹一 ランク:A 年齢:22 成長型:普通 留学:可


全選手NO.1の初期制球90と多彩な変化球が売りの優良選手です。Cアップのみ習得。

 吉野 誠 ランク:A 年齢:22 成長型:普通 留学:可


待望の実在タイガース選手です。左投手、組み合わせのいい変化球(Cアップのみ習得)、高い制球力で36歳まで安定して活躍出来ました。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率4回、最多勝2回、最多奪三振3回、MVP1回

 矢野 諭 ランク:A 年齢:18 成長型:普通 留学:可


今回は中継ぎと抑えとして起用。酷使枠で防御率タイトルを獲得。Cアップのみ習得。
獲得タイトル:最優秀防御率5回

 星野 伸之 ランク:A 年齢:18 成長型:普通持続 留学:可


4年目にトレード獲得・留学せず。トレードでもここまで伸びるため球界のエースは確実。スローカーブに不安がありますが、宇宙にいけるチーム
なら先発投手として防御率2点台後半でやれると思います。

 飯沢 寛次 ランク:A 年齢:18 成長型:早熟 留学:可


4年目にトレード獲得・留学せず。ドラフト入団で留学をすればオールSも狙えます。

 工藤 公康 ランク:A 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


18歳晩成を活かして勝利数の記録更新を狙う予定でしたが海外挑戦により34歳でリタイア。球界のエースの称号は31歳3月1週に獲得。
獲得タイトル:最優秀防御率4回、最多勝8回、最多奪三振8回、MVP1回、新人王

 山本昌 ランク:A 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


4年目にトレード獲得・留学せず。球界のエースの称号は33歳の5月1週に獲得。ドラフト入団で留学をすれば30歳前にエースになれそう。

 高橋 直樹 ランク:A 年齢:23 成長型:超晩成 留学:可


初期年齢23歳の超晩成です。球界のエースは35歳の5月2週に獲得。Cアップを習得しましたが下変化球無しの割りには抑えます。
獲得タイトル:新人王、最多勝4回、最多奪三振2回

 今井雄太郎 ランク:A 年齢:21 成長型:超晩成 留学:可


CアップとVスライダーを習得させました。回復量を活かして早い段階から先発で起用すれば600勝以上狙えたと思います。
獲得タイトル:最優秀防御率5回、最多勝8回、最多奪三振5回

 紀藤 真琴 ランク:B 年齢:18 成長型:普通 留学:可


初期能力はやや低めでも体力Sまで到達する伸びが魅力。Cアップのみ習得
獲得タイトル:最優秀防御率3回、最多勝3回、最多奪三振3回、新人王

 立花 敏行 ランク:B 年齢:18 成長型:普通 留学:可


初期体力B回復量Aが売りの架空投手。フォーク(成長度A)とCアップを習得。右のSSは5戦4登板したときのシーズン記録です。
獲得タイトル:最多勝3回、最多奪三振3回

 石堂 克利 ランク:B 年齢:18 成長型:普通 留学:可


4年目にトレードで獲得・留学済み。トレードでもここまで伸びるのでドラフト入団なら確実に球界のエースを狙えます。Cアップ習得。

 草刈 彩彦 ランク:B 年齢:18 成長型:早熟 留学:可


初期変化球の組み合わせがいいため育成しました。Cアップのみ習得

 加藤 伸一 ランク:B 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


晩成型を生かして32歳で球界のエースに到達。変化球のキレが上がってもパームのせいか防御率はやや安定せず。Cアップのみ習得。

 香田 勲男 ランク:B 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


球界のエースは33歳3月に取得しましたが、人気を上げておけばもう少し早い段階でもらえたかもしれません。Cアップのみ習得。
獲得タイトル:最多勝1回

 市橋 延也 ランク:C 年齢:18 成長型:普通 留学:可


人気が足りず球界のエースの称号を獲得出来ず。投球スタミナBは残念ですが能力的には十分育ったと思います。Cアップ習得。

 小杉 伸昭 ランク:C 年齢:18 成長型:普通 留学:可


パーム(成長度B)Cアップを習得。優先的にファン感謝デーに参加させて人気度を稼いで30歳の9月3週に球界のエースの称号を
獲得出来ました。Cランクとしてはよく育ったと思います。

 網野 貴彦 ランク:C 年齢:18 成長型:普通 留学:可


球界のエースに到達できず。Hスライダーのせいか防御率はやや不安定。カーブを習得。

 高木 晃次 ランク:C 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


球界のエースの称号をゲットしましたが変化球が育つまでは防御率が安定せず。Cアップのみ習得。
獲得タイトル:最優秀防御率1回

 手西 敏信 ランク:C 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


スライダー、カーブ、フォークと変化球の組み合わせが良く晩成型なので育成してみました。留学も5年目と後回しの育成でしたが
まさかCランク投手が阿波野を超えるとは。

 芳川 洋介 ランク:C 年齢:18 成長型:超晩成 留学:可


18歳超晩成。34歳キャンプ時に球界のエースの称号を獲得。Cアップとフォークを習得。
獲得タイトル:最優秀防御率4回、最多勝4回、最多奪三振5回

 深浦 啓介 ランク:D 年齢:18 成長型:普通 留学:可


今回はドラフト入団ですが初期選択選手に含まれるDランク選手です。Cアップを習得すれば初年度からクローザーで活躍を見込めます。
獲得タイトル:最優秀救援2回

 北川 一雄 ランク:D 年齢:18 成長型:早熟 留学:可


こちらも初期選択可能リストに含まれる架空Dランク選手です。Cアップとカーブを習得させました。
獲得タイトル:新人王

 大川 勝也 ランク:D 年齢:18 成長型:晩成 留学:可


Dランクながら球界のエースの称号をゲット。ただ、Hスライダーの変化量が多いためか防御率は安定せず。Cアップとフォークを習得。

 寺本 八郎 ランク:D 年齢:18 成長型:超晩成 留学:可


架空18歳超晩成。Cアップとフォークを習得し34歳で球界のエースの称号を獲得。



 荘 勝雄 ランク:B 年齢:25 成長型:普通 留学:不可


選手とコーチの両方で登録がある唯一の外国人選手です。世界選抜の台湾代表メンバーに含まれています。

 許 銘傑 ランク:B 年齢:24 成長型:普通 留学:不可


こちらも実在外国人選手。多彩な初期変化球には落ちる球もあるので活躍させやすいです。

 ハンセル ランク:B 年齢:28 成長型:普通 留学:不可


実在外国人選手。落ちる球を習得させればそれなりに抑えます。



 嘉勢 敏弘 ランク:C 年齢:18 成長型:普通 留学:可


野手でもオールA弱になる成長率ですが、投手として育成しました。棒パラがオールSになっても球界のエースの称号が無いのは人気が低いからだと思います。



 つくろう選手 ランク:- 年齢:18 成長型:普通 留学:可


かおつくデータはつくあそ日和様で公開しているものを使いました。
特徴はナックルボーラーで1年目にカーブ、2年目にスライダーを習得して以降は37歳まで中二日で先発起用。
プロ野球記録は勝利数と奪三振の二項目。奪三振は最終年に「試合を見る」で逆フローを利用してようやく到達しました。
最終年は防御率1.86、35勝0敗、奪三振410、2SPでMVPを獲得。
獲得タイトル:新人王、最優秀防御率9回、最多勝14回、最多奪三振15回、MVP2回
最終更新:2014年08月13日 17:01