概要
本名:池田芳正。
カードキングダムの社長を務めていた事で知られるが、現在は無職。
容姿は元YouTuberの「たれぞう」氏にそっくり。もしくは漫画のキャラの「サワムロゲンキ」か。顔はグロ画像なので調べるのは自己責任で。
自称「カードゲームのご意見番」であり一見理に適った発言をするいわゆる「意識高い系」であるが、実際のところは金儲けがしたいが為に口は達者な詐欺師でありナルシスト。
のび太とジャイアンとスネ夫をあわせて短所だけ抜き出したようなおぞましい「何か」である。
Youtuberである「syamu_game」氏と同じく大阪府貝塚市出身であり、共通点も多い。
ここでまとめられているコイツの言動はほんの一部であり、詳しいことを知りたければ「
ゲートルーラー速報」「
池っち店長発言まとめ」等でググって欲しい。イラッとする事必至だが。
元々はタチの悪いプレイヤーの溜まり場だった「フューチャービー徳島」という一ショップの経営者。
しかし親会社であるハドソンの倒産により退職金代わりに店をもらい、更にサイトでTCGに関する怪文書を投稿していたら何故か一部の層(というか
遊戯王アンチ)に人気が出たため、その勢いに乗ってカードキングダムチェーンを作った。
一時期、ブロッコリー提供のラジオ番組に「店長」というキャラで出演しており、現在も「いけっち店長」を自称する。
なお生地である大阪や店を経営していた徳島では芳正が何らかのトラブルを起こし命の危険を感じた為に東京の方に逃げ出している。
本来ならそこでの垂れ死ぬ程度の人物であるが、何故かブシロード社長の木谷に目をつけられ、秋葉原の一等地に店を与えられ現在に至る。
本スレなどでは「池沼っち」「教組様」「池田ァ!」「ユニちゃん店長」色んな意味ですべての元凶である。とりあえず全国の池田さんに謝ってほしい。それとユニちゃんにも。
「池田さん」や「芳正さん」等の同姓同名に失礼であるため、最近はその外見から「脂」、池のさんずいへんを取って「氵」「シ」等と呼ばれている。
基本的に自分に意見する持つ人間を「悪魔」「アンチ」と呼び徹底的に攻撃をするが、だからといって「信者」「ファン」に優しいということはない。
例を挙げるなら客に「風船くん」「クリーチャー」等と名付けてブログに登場させたり、そんな彼の絵描き歌を作ったりし弄り回す。
他にもとあるyoutuberの自宅に弁護士と一緒に凸したり等、むしろアンチ相手以上に悪質な言動を繰り返している。
彼にとってはファンは「自分の言う事をなんでも聞いてくれる下僕」となるのだろう。
対等の立場が認められず他人を上もしくは下にしか見れないのは虫の特性であり、この辺りもsyamu氏との共通点として挙げられる。
なお普通のアンチに対して彼が特になにかした事はない。精々SNSで口うるさく罵るだけである。
実は池っち本人はカードゲームはそれほど好きではなく、自分が誰かを叩き潰す為に都合が良いから選んでいるだけである。
特に「子どもが必死に組んだデッキを金に物を言わせたガチデッキで叩き潰す」というカードショップ店長としては失格な行為を武勇伝のように挙げている。
同時に大の子供嫌いで「子供に生まれなくて良かった」という聞いててSAN値が上がる発言もしている。
「常に誰かの上に経っていなければならない」それが池田芳正という男である。
一時期ホモビデオ出演の疑惑があったが本人は頑なに否定している。
宗教動画時代
自称:カードゲームのご意見番
カーキンのデッキ紹介動画にはほぼ毎回登場している。
相手に嫌がらせをするようなデッキを好み、
「外道○○」と名付けた除去・妨害・
ハンデスをメインにしたデッキを使う。
「外道」の由来は、≪魔導戦士ブレイカー≫が(出た当時)アドバンテージ的に「外道なカード」だと思ったから名付けたが、「相手しててまったく楽しくないデッキ」という意味も込められている。
カードゲームで最も大切なのが「カードを通した対戦相手との交流」なのにそれを否定している辺りお察しである。
プレミに定評があり、自身が注目し、「
TUEEEE!!」と叫んだカードの値段を大幅に上げる。ただし実際はそこまで強くないことも多い。
この事からご意見番面をしていながらも全くルールを理解していない事がわかる。
カーキンのシングル単価が他店より高めなこともあり、池っちを代表するデッキである外道ビートをカーキンで揃えると大変な出費になる(値段が外道ビート)。
また、お得意の下ネタや寒いギャグ・ラップを突然言い出すこともあり(例:幻獣機ドラゴファ○ク)、宗教動画内で最もうざい登場人物である。
ショップで遊戯王OCGを取り扱っているにもかかわらず、基本的に遊戯王というコンテンツを見下した態度をとっている。
本人はファンを自称し愛しているがゆえの苦言と言い続けているが、明らかに馬鹿にしたような発言も多くアンチ以外はだれも信じていない。
またアンチではないかと言われると「遊戯王アンチというレッテルを貼られただけ」と責任転嫁をする。
フューチャービー徳島時代には客に対して遊戯王の悪口を言うこともしばしばだったらしい。
例をあげるとするなら他TCGと遊戯王をやたらと比べる。
比較するだけならいいのだが、それによって遊戯王のプレイヤーの人格やルールそのものを批判したり、そこから派生してなぜかカードゲームを例に人生語りを始めるという、わけの分からない行動に出ることがある。
彼の会社が
宗教と呼ばれるのも納得である。
しかし彼がこういった大企業に噛みつく姿は、同じように不満を持つプレイヤーにとっては頼りに見えた。
なまじ「全国にチェーン展開しているカードショップの社長」という立場はそれだけで頼りになると思われたのである。
正直な話、当時のコナミもほぼ国内初のTCG開発運営の為にノウハウもない状態で急激に売上を伸ばすそれに対応しきれたとは言い切れず、そういう意味では芳正のような「物申す」系の格好の的であったと言えよう。
だが信者も結局は「俺たちの代弁者」「大きな会社を揺るがす高性能のミサイル」として池っち店長を挙げていただけであり、誰もこいつの為に働こうとか、こいつが困ったら助けようとは思っていなかった。
ちなみに一応は既婚者であるが現実の女性に対しての下心は丸見え。
店に着た女性客に執拗に絡むのは序の口。(彼女がアンチに転じた際は「女装した男性」とて女扱いしなかった。まさか女性全員自分に惚れると思い込んでる?)
他、かつてはTRPGのマスターもしていたらしいが、女性PCのキャラと自分をモチーフにしたNPCキャラを執拗にくっつけようとしていたらしい。
承認欲求も常人離れしており、得意と思っている「カードゲーム」というジャンルを「ゴルフ」や「テニス」といった高尚な趣味にしようと目論んでいる節がある。
彼の言葉を借りるなら「リア充がするような遊ぶ」…要するに女の子にモテる趣味にしたいわけだ。
その為に行われたのが六本木のクラブを貸し切って行われたTCGイベント「VABEL」であったが、熱意がありすぎるせいかゲストなのに出しゃばりまくり、更に目的が「高級クラブに来るような人間にTCGという趣味を認めさせる」というフワフワしたようなものなので大失敗であった。
他にも高級住宅街の練馬春日に店を構え、そこがコロナで潰れた際にウダウダ何かを呟いていることから、そういった「セレブ」の仲間入りをしたいのは明白だが、残念ながら今の彼は無職というそこから最も遠い立場にいる。
Twitterでの活動
Twitter上でも遊戯王へのネガキャンは続く。
もとよりかなり痛々しい発言が多く、反論してきたユーザーを一方的にアンチ認定して上から目線で説教し、あげく一方的に「魔族」と言うあだ名をつけて罵倒していた。
(これに対し、池っち信者のキッズ層が「妖精さん」という蔑称で呼ばれる。おそらく「魔族」の対義語)
極め付けに遊戯王を始めようとしてアドバイスを求めた者に対し、遊戯王のあらゆる大会で不正が日常的に行われるかのような発言を連発。
それでもなお始めようとする新規に対し、「遊戯王の大会に出るような人は、あまり近づきたくない世界の人だ(要約)」とツイート。
自分の経営する店の商品を貶めるだけでなく、ヴァンガードを始める者に対する時と態度が180度違う彼の本性が垣間見える発言に、本スレだけでなくTwitter上でも問題視されるようになった。
本人は「遊戯王の為には、不正が横行する大会について問題を喚起するのは当然です」と発言しているが、ヴァンガードの問題点に触れることは一切なく、新規を騙そうとしているのは明白である。
要するにブシロードとの癒着で有名な店長が
ヴァンキチと同じような言動をしているというわけである。
また後日、上記の件を
紫銀の弾丸に載せられたまとめをTwitterで提示された時は、自分の発言にもかかわらず「この程度のデマを信じるとは」と意味不明なツイートをし、さらに突っ込まれると「もっとも、引っ掛けだったんだけどね」と後釣り宣言。
結果さらなる醜態を晒すこととなる。
悪質なヴァンガードプレイヤーの一部がこれらの一件を鬼の首を取ったかのように各地で拡散していることからも、上記の発言の異常性がうかがえる。勿論善良なヴァンガードプレイヤーは呆れるばかりである。
このようなことを連日繰り返しているため、遊戯王とブシロードTCGのプレイヤー対立を悪化させ、
本スレ民やTwitter民を始めとする遊戯王、ブシロードTCGプレイヤーの多くから嫌われる存在となってしまった。なおブシロード社からも嫌われている。
どうにも謝る事=負けと認識しているだけでなく、謝るときの言葉は「謝罪。」「すまん!」と誠意の欠片のないものばかり。
最悪の場合は「申し訳ございま"ン」と途中で絶命誤タイプしたままで謝罪終了という事もある。
誠意を見せれば一瞬で済むというのに無駄に負けず嫌いな為自分の非はなかなか認めない為にできず、年中引きずることもある。
更に炎上した際に「◯◯をいついつまでに◯◯する」というケジメの付け方を宣言することもあるが大体実行されない。明らかにその場凌ぎなのが見てわかるだろう。
ちなみに本人曰く既婚者で娘がいるらしい
しかし妻とのエピソードを語ることは皆無であり、敢えて言うなら「日本でも有数のMTGトッププレイヤー」とのことだが、現在日本のMTGランカーに女性は存在しない。
娘に対してはほぼ虐待に近く、連れてきた友達をデュエマでなぜか10年前の環境デッキ「カチュアシュート」にてボコボコにしたり、「君の兄貴はバディファイトの主人公だ」と言う等、毒親を通り越している。
他にも娘の友達が芳正の料理を食べに家に来ると言っているが、その肝心の料理は「写真写りが悪い」と言って全く出さなかった。(良い料理の写し方がありますよ!と言われたリプにはだんまり)
だが娘の年齢の整合性が合わず、妻と子の存在が彼の妄想によるイマジナリーの存在である疑惑もある。
ただし西あすか氏が池に対して結婚おめでと言うという色紙を送っているため、婚約したのは間違いないだろう。それが今も続いているかはともかく。
彼の現在の住まいにはボロボロのベビーカーや何年も乗ってないような女児物の自転車があるが、それが何を意味するかはわからない。
動画引退
2013年9月1日をもってカーキンの社長を辞任し、ブシロードの販売する新カードゲーム「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」として活動することを発表。
物書きでもなんでもないただの経営者である彼が何故「原作者」なのかはよくわからない。
彼は宗教動画の中で「ガチカードにしか価値を見出せない、遊戯王を貶める輩はいなくなってもらいたい」とややブーメラン気味な発言をしていたが、ついには自分が遊戯王界隈からいなくなることとなった。
遊戯王ネガキャンはついに終結するかと思いきや、「カードゲームの思い出・遊戯王編」なる動画を投稿。
ごっこ遊びのツールとして評価する面もあったが、「ゲームとしての(初期の)遊戯王は正直大ッ嫌いだった」と最後っ屁を浴びせた。(しかし全てかわされた)
その後
「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」契約が終了し、池田芳正としてもスタジオ池っちとしてもバディファイトとは縁が切られることとなった。
尚、株式会社スタジオ池っちのホームページには現在の業務として「『フューチャーカード バディファイト』の原作 カードファイト構成」と記載されている。
なおバディファイトでこの元原作者が役立ったかは不透明であるが、少なくとも女性サークルが多い同人イベントに突撃し、カップリングにケチを付けまくって台無しにした事だけはわかっている、
動画復活
「フューチャーカード・バディファイト」の「原作者」契約が終了し、池田芳正としてもスタジオ池っちとしてもバディファイトとは縁が切られることとなった。
尚、株式会社スタジオ池っちのホームページには現在の業務として「『フューチャーカード バディファイト』の原作 カードファイト構成」と記載されている。
カードファイト構成の校條(
コスモM)については未だに関与し続けているので一応嘘は書いていないが。
現在になっても「原作者」の仕事内容がいまひとつ明瞭ではなく、池っちを誘う必要はなかった。本当に必要なかった。
(池っちに代わり原作者となった漫画家の田村光久は、コロコロでの漫画連載やキャラデザを行う文字通りの「原作者」をしている。偉い。)
原作を退いてからも「単なる一般人の二次創作」としてバディファイトのアニメに登場するキャラクターについて設定を語ったり、「あえて商品名は出しませんが」としてバディファイトやヴァンガードの商法批判()と捉れるツイートを行っている。
少しでも扱いが悪くなったら即座に掌を返すわかりやすい男である。
ちなみに2015年8月から新しいプロジェクトをやるぞと宣言したがその後何をしているかは不明。(ゲートルーラー?)
しばらく更新がなかったTwitterは現在復活し、一個人としての意見をつぶやく場になっている模様。(でも中身は変わらず)
このまま消えてくれるかと思いきや、その期待は脆くも崩れ去る事となる。
ゲートルーラー
2020年、バディファイトの終了とそれを示唆するカードショップの買い取り中止などで再び悪評が掘り返される事になり彼が原作開発を担当するTCG「ゲートルーラー」が発売。
萌えや子供向け要素を排除し、大人がプレイしても恥ずかしくないカードゲームとアピールして売り出されたそれは、問題点が非常に多く、いつも通り恥を晒している。
例:
- コロナ下で他のカードゲームが自粛している隙に大会を行い展開していくと堂々と宣言。
- 発売前から無料配布を宣言し、ショップと揉める。
- 商品のCM動画に伏字ながらも別カードゲームの名前を堂々と使う。
- スターターにルールブック、プレイマットが無い。
- 他のカードゲームでもこの2つが無い場合もあるが、そういうのはだいたい安価だったりQRコードが貼り付けられている。
- ゲートルーラーのルーラーカードにもQRコードはあるが、そこで「QRコード」という「商標登録されている単語」を使ってしまい一悶着あった。
- パックのカードの単価が高い。(通常弾1パック5枚入り250円(税別))。なんとアニメ作品を借りるための版権費がかかるヴァイスシュヴァルツよりもカード単価が高い。(通常弾1パック9枚入り440円(税別))。
- しかも第7弾になる頃には「1ボックス10890円」と、カード単価で考えると2倍近くになっている。
- 更にハイレアリティパックは1パック13枚入り2400円(税別)とカード1枚あたりの単価が184円と高い。ハイレアリティパックを2パック我慢すれば別カードゲームのほとんどのboxを1箱買うことができる。
- カードの単価が高い理由との一つして材質がいいらしい。だがデッキに使用するカードにはスリーブをつけるのであまり関係ない。
- 当初なぜかルールに関して箝口令が敷かれており、デュエマYouTuberとして有名で自ら池っちの弟子と公言しゲートルーラーの詳細を知っていたflat-工房が動画内でルールの一部を明かすと池っち自らが電凸して消させるという手段を行った。flat-工房は池っち同様評判がよくないのだがこの件に関しては彼のアンチにも同情されるほどだった。
- 紆余曲折合ってルールは公開され、動画にて説明するというものだが、内容が早口のおっさんが延々喋っているだけ。ルール関係はマシな動画や公式HPに記載されるようになりマシになったが、相変わらず複雑な処理や本来破壊できないカードを破壊してゲーム続行不可能になるコンボ等抜け穴が多い状態が続いている
- 宣伝方法はインフルエンサーと呼ばれるYouTuberやVTuber頼り。ゲートルーラーを取り扱った結果いくつかの企業とコラボ禁止になったYouTuberもいる。
- 名前は不明だがとあるVTuberのマネージャーには拒否られたらしく、池っちは「マネージャーは自分で判断せずに本人に判断させろ」と文句を言ってたが、逆にマネージャーは「関わっても炎上にしかならないコンテンツをしっかり見極めている」「タレントの目にゴミが入らないようにしている」と評価されることとなった。
- 構築済みデッキで大会に出た場合失格になる。
- スターターデッキには「全てのカードを2枚入れる」というが平気で1枚しか入っていないカードがある。4つもしくはハイレアリティパック買わせる気満々である。しかもそのカードに限ってめっちゃ強い
- 池っち曰く「カードを揃えるために何箱も購入させるのはよくない」らしいが、そもそもデッキ1つの単価が他のカードゲームの3倍近くでありそれを2箱買わせるのは最早鬼畜のそれである。
- イラストは別カードゲームや画集からの使いまわしが多く、糞みたいな名前と無配慮なテキストが付けられている為画像目当てなら元カードか画集を買ったほうが早い。
- フレーバーの例:店でアイスを探している雪ん子→バイトテロを思わせるテキスト。柱を構えたセト神→サインを断っている「アヌビスに似た人」、イラストレーターは激怒。死者を送る花火と灯籠流し→灯籠を無視して男が女性をナンパ中…等
- 他にも「具体的には第2弾でな!」「なんでデッキに入れちまったんだ」という寒いメタネタや、教訓めいた事言おうとして滑っている文章等など、読んでるだけでSAN値がゴリゴリ削られるテキスト盛り沢山。池っちは「かっこいいイラストにギャグテキストを入れる」というこだわりがあるのだが、世界観はシリアス寄りなのにそんな事をされるとふざけているとしか思えない。
- 更に「カードフレーバーでルールを説明する」という事もしているが、カード名やゾーン名が間違えていたり「外道ビート」という単語が全国に広まったと大嘘を書いている始末
- ここ最近では「月下美人」というカードに「桜の花びら」をつけるというビジュアル方面での蛇足も開始した。見た目の邪魔は本人の顔だけで十分。
- イラストレーターへの敬意も足りておらず、名前を間違えるのは序の口。2回も間違えた上に2回目は謝罪なしという体たらく。
- だからといってルールが面白い訳では無い、どころかテキスト不備も多い 「進撃の誓い」に書かれた「デッキの上を見る」は最早伝説である ちなみに「デッキの上を見る」は芳正が過去にバカにしたテキストである。
- 勿論バランスなんか取れているわけがない。それでもまだ脂以外のスタッフがいた頃はマシだったが、そうやって全員で考えたステータスを芳正は印刷直前に入れ替えて意図的にぶっ壊れカードを作っていた。
- いわゆる「ダルマゲドン」要求コストの割に高すぎる能力に攻撃時ドロー効果を持つ(更に芳正がメインで使っているルーラー「アプレンティス」はドローしたカードをノーコストで使用可能という特徴を持つ)ぶっ壊れカードで、環境がコイツ一色に染まった。まるで誰かさんが批判してたカードゲームみたいだぁ…。
- 具体的な説明をすると「ダルマゲドン」のHPは5。この数値は当時のカードの最大ATK4で突破できない。硬くて展開力のかなめとなる彼を更に同じくHP5のカードで守り切るのが主戦術となっていた。
- お陰で次段では明らかにコイツら対策…のついでの他のカードほぼ全てに有利が取れる、場に出るだけで全体に5点ダメージを与える「ルシファー・ザ・ライトブリンガー」が登場し、その次はルシファーメタカードが…という、1枚のカードが環境に降臨するカードゲームとしてはやばい状況に陥っていた。
- で肝心のストーリーだがこれもよくわからない。更にフレーバーテキストから少ない情報を読み取っても侵略次元との戦いで4万人の死者を出したらしいが、本当にそんな戦時中か?という描写がちらほら。
- 妙にオタクキャラ、おっさんキャラが多い。芳正はどうにも作品に自己を模したキャラクターを登場させる癖があり、彼の手掛けたキャラクターは大体池田芳正の欠片である。
- 「エブリデイクライム」は「一見悪そうだが実は無意識に善行を働いている」という設定なのだが、実際には麻薬の流通なども行っているガチ悪役であり、笑える存在ではない。またこの組織からの離反者の描写的にかなりのブラック企業だったらしく、結果的には面白い事をしている風に見えた唾棄すべきクズ共である
要するに池っち店長そのもの。ゲートルーラーの数少ない成果のカラベラちゃんも残念ながらここ所属である。
- 東京の建物は破壊されても3Dプリンターで即座に再生できる。「これで日常を即座に取り戻せる」との話だが、それだと「ハリボテの町を本気で奪い合う敵味方」「建物は直せてもそこにいた人間は普通に死んでいないか?」と、情けない部分がチラホラ
- 地球規模の大ピンチであるため「人間は夜を妖怪に返した」との話だが、その妖怪は遊んでばかり(一応は初動で避難誘導をしたらしいが)。本当に地球を守る気があるのかはわからない。
- 突如現れた危険生物に「ツノアルドン」なんて変な名前をつけて遊んでる前線部隊 もはや精神が崩壊しているのか…?
- 極めつけはとある富豪が普通に宇宙船で地球から逃げ出す始末。一応はエブリデイクライム絡みの救助活動らしいが、なんかレースしたりして楽しんでおり、大事なことかもしれないが今やることではない。
- 深手を負った主を守る騎士に対し「給料など出ないのだが」と最悪の煽りをしている。損得勘定でない人の情を理解出来ない氵らしいテキストだろう。
- 1人を除いて正体不明のジーニアスセブンとSNS上のTCGファン有志の集いである「評議会」がカードバランスを調整し、禁止カードを出したメーカーは翌々年度に発売できる商品が半数になるペナルティが課され、カードパワーのインフレが抑制されている…との事だが、ダルマやルシファーを通す辺りこいつら全員節穴である。
- G7のうち身元を明らかにしているメンバーの一人は、中東の王族に連なる青年であり高名なプロフェッショナルゲーマーである事もあってメディアの露出は多いらしい。…そいつもしかして小太りで眼鏡を掛けた「オトナ」の中年男性ではないでしょうかね?
- 異世界と現在を繋げる役目を持つものをコンダクターと呼び、東妖軍と親近界連合を結ぶ中心的な働きをしたコンダクターは、「コマンダーI」要するにバディファイトで芳正が名乗っていた称号が与えられる。いらねぇ…。
- 更に短いフレーバーテキストしかストーリーがないのにそれですら普通に矛盾点が多く、更にそれを設定している芳正が「ま、いいか!の精神で許してください」と矛盾点の解消を放棄した為、
ガバガバストーリーツッコミ考察を楽しんでたユヘーザーを脚切りした。
- とある宗教が崇めている存在を出そうとある団体にコンタクトを取るも、そこは非公式団体だった。その宗教団体への依頼文もなぜか公式サイトで公開、人に送りつける文章じゃない事も話題に。そもそも宗教というものは非常にデリケートなものであり安易に触れるべき存在じゃない。
- 曰く売り上げは好評なのだが、その割には工場側からは嫌われており、第2弾から完全受注生産となる。
- その2弾からエラッタ連発。
- 肝心のゲームバランスも池っちが扱えるカテゴリのみがバシバシ強化される。
- テキストがコンマイ語以上にわかりにくい。「それ」という単語がどれを指しているかわからなくなる事必至。
- あえて萌えやエロを使わず、当該世代が「カッコいい!」と思うものを詰め込んだ…というが、「池っち店長がかっこいい」と思うものなので「ミリタリー」「ロボット」「ヒーロー」「ドラゴン」等どこか子供っぽい物が多い。
- 「女性カードの肌を見せるカードはない」「萌えは大人向けでない上に売れないから排除」「女性カードは海外ではワイフカードと呼ばれ馬鹿にされている」と言いながらも美少女カードは普通に収録されており、しかも強い。ゲートルーラー公式サイトに行ってもトップに出てくるのは萌えカードのアリスちゃん。
- ただし芳正本人は美少女カードを入れるのは乗り気ではないらしく、構築済みアリスデッキを意図的に弱くしたり美少女カードを紹介したくないと宣ったりしている。
- ちなみにこれら「女性カードの露出」を気にする理由はもちろん「僕はエロくないですよ」と女性へのアピールである。下心見え見え過ぎる。 ちなみに女性は意外にも「女の子カード」や「美少女コンテンツ」は比較的好む一方で「ミリタリー」「ロボット」「ドラゴン」といった「男性がかっこいいもの」に対しては興味を示さない。つまりゲートルーラーを手に取ることは天地がひっくり返っても無い。
- ちなみに女性が最も好む「イケメン男性」については萌えカード以上にこのゲームにはほぼいない。男性キャラでいるのは変なおっさんか変なヒーローばかりであり、池の「若い男性」への嫌悪感や抵抗が見て取れる。
- 「今引き」が強すぎて、最早坊主めくりとなっている。
- 時期によってカードサイズが違う。カードの紙質が違うことは他のゲームでも多々あるが、サイズが違うのはイカサマに使えるレベルであり謝罪モノであるが、ゲートルーラー公式はだんまり
- 1カートンに20BOX入っているはずが12BOXしか入っていない。(池っちの英語間違えという説が濃厚)。勿論値段は20BOX分取る。これの補填も1枚のプロモカードだけであった。
- 販売ペースが異常な程長く、環境が固定される期間がとても長い。新カードが半年以上でないなんてザラ。
- これら不手際の補填は基本的に「プロモーションカード」と呼ばれる特殊な印刷が成されたカードであるが、補填としては余りにも不釣り合い
- 更に池っち本人が仲の良いサークルに専用プロモーションカードを渡すなど、コレクター泣かせな言動も繰り返す。
- 最新弾では5段階あるレアリティのうち、下から2つ目が消失 どうやらカードの加工費を少しでも浮かすための苦肉の策であり よほどお金がないのだと予測されている
- このようにミスが多いのだが、なぜかほぼすべてがユーザー側が損をするようなヘマばかり
etc…
それだけでなく、考えた1人用ルールを即日クリアした信者やゲートルーラーの質問をした信者に対しなぜか説教をし、信者から足を洗わせている。そして1人用ルールは今後二度とでてこなかった。
またこのゲームはカードそれぞれにコストが設定されており、デッキ構築の際に一定以上のコストを越えないようにする必要があるのだが…
- そのコスト管理はコンピューターゲームではともかく紙では非常に難しい。更に公式でそのコストを管理する方法はない。
- マイナスコストを持つデメリットカードもあるのだが「ドローした瞬間公開し強制発動する」タイプの為、マナーの悪いユヘーザーなら手札に溜め込んで使わないという事もある、プレイヤーの善意に頼り切ったシステムである。
- 有志の人間が少しでもプレイしやすいようにと「デッキメーカー」を作成していたが、あろうことか公式の人間がそれを使用。結果「自分の作ったツールで公式を阻害するのであれば公開する必要はない」として公開停止した。 なお彼はゲートルーラーはすぐに引退したがユーザーの為に善意で公開し続けていた。
- そのデッキメーカーの買い取りをしようとしたが失敗し、仕方なく公式で用意することになった…が、その公開は遅れに遅れ、「デッキメーカーどうなりましたか?」はアンチの合言葉となっていた。
- 更に遅れた理由は、脂が「社員A」と呼ぶ人間が「エラーが発生しました」と言ったメッセージボックスをわざと表示させるプログラムを組んでいた為であり、芳正はそれに何ヶ月も騙されていたこととなる。
- 氵は社員Aが全部悪いとしたが、それを管理できなかった池の方が数倍悪いことは明白。妖精さんに対し「どうしてAじゃなくて僕を叩くんでしょうね」などと宣っていた。
- 結果的に芳正の盟友である「TCGカフェ スターダスト」の経営者「だよもん」氏がデッキメーカー作成を受け継いだだが、公開されたそれはガバガバセキュリティであり、早速アンチたちにより「ゲートルーラーのロゴを遊戯王OCGのものに変える」「表示されている芳正のイラストがポロッと取れて下に落ちる」と言ったイタズラをされてしまう。
- その事を受けてデッキメーカーの公開はすぐに終了。 氵は「イタズラしたアンチに法的処置を取る」と言ったが一向にその気配はない。まただよもんはデッキメーカーの事を聞かれても素知らぬ顔である。
- ここでは「デッキメーカー」と言っているが公式側で表記が安定してなかったりする。
以上の体たらくであり、「デッキも持たずに大会に出場したら優勝した(他に参加者がいなかった)」「BooK offで1パック11円」「
スタン落ちもしてないのに1パック1円」といった逸話すら生まれた。
ハイレアリティパックや完全に別ルールのゲーム同士が勝負できる点等面白そうなアイデアはあったものの、それを活かす事は無かったと言えよう。
最近、訴訟されたらしい。因果応報。
またゲートルーラーがこのような失敗作だった事もあり、今まで池っちが偉そうに語っていた評論家面はできなくなった。
彼は「売れなかったカードゲーム」をネタにした動画も上げているのだが、ゲートルーラー発売後に発言は全てブーメランとして帰ってきている。
今後池っちが「なぜこのカードゲームは失敗したのか」という講釈をたれたところで、自分が作ったのがゲートルーラーという事実からは逃げられないのだ。
だから池っちはゲートルーラーをサービス終了させること無くずっと続けている。
そして池っちは「ゲートルーラーのような単価が高く、社会人で大人向けカードが売れない理由は、TCG界はフリーターが多い為」という旨の大暴言を吐いた。
恐らく「財力が少なく、大人や社会人と呼ぶにはまだ若い人達が多い」とでも言いたかったらしいが、客を客と見ていない彼らしい失言だと言えるだろう。
おかげでゲートルーラープレイヤーは「フリーター」と呼ばれる始末となった。
遊戯王とデュエマはデュエリスト、ヴァンガはファイター、MTGはプレイヤー、ウィクロスはセレクターと来て、ゲートルーラーはフリーター。
やるだけで侮蔑されるゲームなんてこれくらいだろう。
ただ仮に池っちの言う通りカードゲーマーがフリーターであろうと、それどころか学生であろうと社会人であろうと、ゲームの質が良ければ関係なく買うものである。
以上の事からフリーター発言にてゲートルーラーは珍しくトレンド入りした。
他にも誤字から「ユヘーザー」とも呼ばれる。間抜けな響きが好評。
更に余談だが遊戯王やデュエマは同時期に「親子で楽しめるカードゲーム」「大人の遊戯王動画」を配信し、大人でも楽しめるアピールをしていた(しかも動画の出来はかなり良い)。
そもそも「あの頃のカードゲームを楽しみたい」のならあの頃から今まで続いているゲームにそのまま復帰するだけである。
複雑なルールやカードの種類も増えているが「いきなり強いデッキ」「タクティカルトライデッキ」といった買うだけで必需カードのほとんどが揃うものも出始めており、立つ瀬がない。
値段的にも入手難易度的にも既存ゲームをするのが一番であり、ゲートルーラーをわざわざ選ぶ人間は皆無だろう。
最初期のゲートルーラーは前述の通りインフルエンサーを利用したりルール解説を動画で説明したりなど、近年発達した配信メディアを重点的に利用する形を取ろうとしていた
…が、YouTubeでは公式動画よりも炎上を出汁にした動画のほうが情弱が群がるため再生数が多く、またニコニコ動画で一番再生されているのが男のみが群がるホモビMADという時点で色々とお察しである。まあ同族嫌悪せずにネットの汚物同士仲良くして欲しいものである。
この辺りが上手く行かなかったのか、2022年頃に「同じ貝塚同士syamuとコラボしたらどうですか」と言われた際「知りませんでした」といった直後に「youtuberは独自のコミュニケーションがあるので難しい」と説明している。syamuがyoutuberとは言ってないのに知ってるじゃねぇか。
ついでに他のカードゲームは「にじさんじ」という配信者の大手とのコラボ動画を平気で配信しており、格の違いを見せつけた。
一時期、その「ゲートルーラー」開発からも梯子を外されたらしく「公式サイト、アカウント以外からの情報は信じないでください」
つまり「池っち店長アカウントの情報は鵜呑みにするな(意訳)」と暗に池っちを追い出したとも取れる対応が成されている。
またゲートルーラーを使っている会社でもパワハラを繰り返したり、既に調整されて後は刷るだけというカードのステータスを改竄したりと悪行を繰り返していたらしい。
以降Twitterでゲートルーラーの質問をしても「公式に聞いてください」と無責任な対応をしているため、追放はほぼ確定だろう。
それだけでなく「音声だけで録音しない限り証拠に残らない」音声通話ツール「Discord」にて数々の暴言を吐き、またゲートルーラーの社外秘の情報を堂々と発言するなどの暴挙を働いている。
なお録音や文字起こしは当たり前のようにされている。近頃では開始から「録音するな」と発言するなど、どうにもトラウマになっている様子。
余りにも苛烈な言動は信者の100年の恋も冷めるレベルであり、かつての池っちの武器である扇動すらできなくなっているのが現状である。
なおカードゲームの腕前に関しては前述のようにプレミが多い。ゲートルーラーのプロモーション動画でもルーラーの所持するルールを違反する様子が確認できる。
またゲートルーラーで使っているデッキも「単純に強く、難しい事を考えなくて済む」カテゴリの為、プレイヤーとしての腕前はお察しである。
反面子供たちに人気のソーシャルゲームに重課金をしてそれでも勝てなかったと文句を言ってたこともあり、ゲームに対する理解や勉学を深めたり、実戦を繰り返して覚えていくということが大の苦手と推測される。そりゃ坊主めくりゲームになるわな。
こんな体たらくの為か妖精さんは脂がカードゲーム批判をした時のみ現れる。
彼らも結局芳正に期待しているのは前述の通り、コナミやバンダイに突撃して派手に散ってもらうミサイルとしての役割なのだろう…。
ゲートルーラープロジェクトからの解職
2021年8月4日
ついにゲートルーラープロジェクトから完全に切り離し、解職となる。事実上の平社員への降格処分である。残念ながら解雇ではない。
解職の原因は、Discordサーバー「カードキングダム Discord店」内のチャンネル「discord居酒屋」における個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言とされている。
具体的には素人の視聴者が質問してきたことに対して終始支離滅裂な自己ルールを強制して挙句の果てにそれが社会人としての責任だから云々とよくわからないことを言って視聴者を一方的にボコボコにした恫喝とも取れるやり取りをした挙句、質問した内容に関しては「あーそれは答えられないのよごめんね」という謎なやり取りをしていた模様。
同日、”ゲートルーラー”がTwitterでトレンド入り、ちょっとしたニュースになった。
ちなみにその視聴者は池っちに対して「デッキを考えたのですがどうですか?」という常識的な質問だったのだが、池っちがそのカテゴリを使えなかった為このような恫喝になったのだと思われる。
なお別のゲートルーラープレイヤー曰く視聴者の目の付け所はなかなか良かったらしく、改めて池っちのカードゲーマーとしての実力に疑問符が付くこととなった。
この事件の詳細であるが、まずデッキの質問をした人間の年齢を聞き、若いと知ったなら急に説教開始。
それを「恫喝事件」として炎上した際は「録音騒ぎ」とあくまで自体がそれほど大きくないような言い回しをした挙げ句「向こうの勘違い」「向こうから謝罪を頂いた」と全部相手の責任だったと嘘を言って沈静化を図る。
脂は以降も炎上した際は「相手のことを思いすぎてつい口が悪くなった」「それを受け止めた相手が恐怖や勘違いをした」「勘違いさせたので謝罪します」と、あたかも自分の熱意や才能が凄すぎて相手を威圧してしまった風な言い分を好んでいる。
この事から「芳正は敗北を自覚し謝罪をすると全身から血を吹き出して死ぬ」などと冗談めかして言われることがある。…その冗談に対する反応も決まっているが、ここでは敢えて伏せておく。
同時期、ブシロードと池っちが和解したとのニュースが入った。
和解というと平和的解決に思えるが、解決金に加え「以後バディファイトの事を一言も言うな(意訳)」という制約をつけられた非常に重い処分である。
そして「discord居酒屋」は閉鎖。
もう破滅したと言っても過言ではないが、奴のことであるタダでは起きないだろう。
なお、池っちのような輩はいくらでもいる。カーキンや池っちを叩いてる彼らもそうだし我々が同じ存在に堕ちることもあるので、戒めでもある。
2021年8月8日
後述のゲートルーラープロジェクトからの解職、「discord居酒屋」における個人への強要・誹謗中傷を含む複数の不適切な発言といった一連の騒動を受けて、2021年8月9日までに自身のTwitterアカウントを閉鎖すると宣言。だが2021年8月10日深夜未だにアカウントの閉鎖が行われていない。案の定リプ欄では「また約束を守れてない」「はよアカウント消せ」などと煽られている。また閉鎖という発言の意味が鍵アカウントにするだけなのか、アカウントの削除を意味するのか、アンチ及び信者の間で注目されている。
2021年8月10日
アカウント閉鎖宣言から1日遅れで同日正午ごろ、ついにアカウントの削除が行われる。だがTwitterの仕様上アカウントは削除してから30日以内であればアカウントの復活が可能であるため、まだ油断はできない。
2021年8月17日
とか言ってたら復活。知ってた。
曰く「メンテナンスの為二週間から三週間の間に少し復活する」との事。
明らかに上記の30日削除回避の為のログインである。
しかも言わなくても良い映画の批評()もおまけ付き。
あまりの往生際の悪さにまたしても皆の笑いものになる池っちなのでした。
2021年8月21日
またまた復活。ゲートルーラーのコブラコラボに対しコメント、及び公開プランの漏洩と実際の公開方法に対する批判を行った。
よりによってゲートルーラー公式が「池っち店長のアカウントはゲートルーラーとは無関係(意訳)」とツイートした直後である。いつまで迷惑を掛け続ければ気が済むのだろうか。
「懇意な間は褒めまくり、離れた途端に批判する」と言うのはブシロードTCG全般、
「コンテンツから離れた後も関係者ヅラして情報漏洩を行う」と言うのはバティファイトで見せた対応と同一であり、
様々な炎上を得てなお微塵も反省していないことがよく分かる。特に後者は裁判にまで発展していたのに……。
その後、無言でアカウントの閉鎖→復活を繰り返している。完全復活するタイミングを伺っていたのだろうか。
2021年8月26日
「TwitterがなければFacebookを使えばいいじゃない」とばかりに、まさかのFacebookで復活。
Twitterの140文字制限がなくなったからか、前々から行っていた俺凄いアピールに益々拍車が掛かっている。
本人の考えでは「さすがのアンチも本名で凸はしてこないだろう」というものだったが、その全く反省が見られない行動に早速本名で批判コメントが殺到した。なお本名で庇護した信者は皆無だった。
結果コメント制限を掛け言論統制を行った。
それにより批判どころか反応も無くなったため、現状いい年したおっさんが誰にも反応されないまま長文投稿を繰り返す場と化しており、かなり痛々しい。
ところで不適切発言の謝罪はしないんですか?
2021年8月31日
Facebook上でゲートルーラーの2,3年目の販売戦略やイラストの発注時期を漏洩。またかよ。
数々の炎上で大迷惑を掛けられ、解任後も積極的に後足で砂をかけられるゲートルーラー公式には同情を禁じ得ない。
閉鎖と復活を繰り返すのもめんどくさくなったのか2021年10月以降はアカウントも削除されず残り続けている。
ツイートは自粛しているものの自分を応援する信者のコメントを度々いいねするその姿は嘲笑の的となっている。
とはいえこの時点で大多数の人間は「池っち店長は終わった」と確信していた。しかし…
解職期間の終了
2021年12月
「解職期間の終了」というパワーワードと共に、ゲートルーラーを経営する大遊を多額の資金で買い上げるという方法で池っちは舞い戻ってきた。
それどころか今までは「池っち+その他スタッフ」だったゲートルーラーが「その他スタッフだけ」になったところをひっくりかえし「池っちだけ」となり、残っていた数少ないゲートルーラープレイヤーを絶望させた。
解任後のゲートルーラーは第4弾で終わらせる方向だったのが、前述の通り芳正のプライドを守るためだけに続くこととなった。
なぜならゲートルーラーが終了すれば「池っち店長は売れないカードゲームを作った」となるが、終わらなければ「もしかしたら売れるかもしれない」という反論ができるからだ。
なおこの辺りではもうTwitterアカウントの削除をするという約束は全く守られておらず、今日も元気にツイート(ポスト)している。
しかし「池っち100%」のそれはカードゲームとしての質も大幅に落ちたが、それ以上に今まではまだ行えていたサービスがボロボロとなった事が問題。
品質すら安定せず、なにか商品が出る度に不備が現れる始末であり、明らかにマンパワーが落ちていることがうかがえる。
というかコミケに出るような同人カードゲームサークルですら出来ている事もできなくなっている。
Xアカウントの「ゲートルーラー公式」も、他人の体をしているが「僕」という一人称を使う等文体が一緒であり、1人でやっているのがバレバレ。
更に何故か事務所移転を繰り返しておりパックに書いてある住所が信用できないという体たらくであった。
そんな中、池っちは自分の代名詞とも言える「外道ビート」という構築済みデッキを販売すると発表。
本人は「あの伝説のデッキ」「外道ビートはデッキタイプの1つとして有名」「当時外道ビートに数万人のプレイヤーが救われた」等と平気で嘘をつきながらも、カードゲーム界のほぼ唯一と言っても良い成功談をデッキ名につけるなどアピールしまくっていた。
2023年6月16日
そして構築済みデッキ「
外道ビート」が発売した。
しかしこれが大問題であり…。
- 単純に弱い。どう弱いかは当該項目で。
- カードゲーム的にも商品未満の雑魚だが更にひどいのが売り方。まずパッケージに書いてあるカード枚数と実際に入っているカード枚数が違う。しかも減らされたのはこのデッキ初登場の強力カードで、増やされたのは二束三文のコモン。更に言うならそのカード枚数は4枚から3枚に減らされており、1個で済んだところを2個買わなければ揃わない絶妙な数。確信犯だろこれ。なお外道ビートの値段は3500円近く。
- その補填のカードは何故か2000円の参加費がいる大会賞品にする おまけにレアリティ加工がノーマル相当 何度も言うが外道ビートの値段は3500円近く
- 補填カードは何故か構築済みデッキの箱に入れるが、住所をちゃんと書けておらず送り返される。 その事に対してヤマト運輸や相手に責任を押し付けるが逆にバレて指導が入る
と切り札としては最悪の結果に終わった。
そもそも池っち本人が発売前日、当日に外道ビートに全く触れず「既に卸た後だから興味がない」ということが判明する体たらく。
更にその対応も考えうる限り最悪のものであった…。
2023年7月3日
「人生最良の日かもしれない!」「これさえできれば、いつ死んでもいい」
と思うほどの夢が、ある人のお許しが出て、本当に叶う可能性が出てきた。
その前に色々と片付けて、結果を出す必要のある仕事がある。夢の実現まで、寝ている暇すらなさそうだ!」
というホクホクツイートを投稿。
まさかのブシロード復活か?と人々を戦慄させた。
しかしその翌日のツイートは「若い人と衝突した」「間違えてると認められないのはキミが若いだけ」(要約)というものであり、何かしらのトラブルがあったと推測されたが…。
なんと、神奈川在住の高校生に恐喝(またか)補填カードを渡す際、何故か向こうの金で新宿に呼び出す 更に電話番号を執拗に聞こうとし、向こうが渋ったことに大衆の前で説教をしていたという斜め下の言動を行っていた。
おまけに件の高校生が警察に行くと言ったら信者共が相談に乗ろうとする。これには伊藤彰もブチギレ。
なおその高校生は若いながらもゲートルーラーのサークルを運営し真摯に楽しんでいた正真正銘のファン。
彼の言動に全く問題はなく、脂が勘違いしているだけだったというオチであった
「再びの恫喝」として話題となったが、その高校生のTwitter垢削除で鎮火した…と思われていたが。
2023年8月26日
件の高校生が復活し、一つの画像を出す。
それは芳正があの後も高校生に対してDMなどで攻撃し続けていたというゾッとする事実であった。
しかも「会社として」「プロモカードの送付以外に使わない」とされる個人情報を使用した事も大問題に。
なお通り個人情報の悪用は今回が初めてではなく、前述の通りとあるYouTuberに自宅凸をする際に利用している。
彼は母子家庭だった事もあり全面的に屈してしまったのだが…今回の高校生は違った。
流石にそのDMをさらされた事は芳正にとっても想定外だった為、弁明の記事を個人ブログに書きあげるが…案の定「ガイジ呼ばわりはごめん」「だけど高校生の事を思って感情的になりましたテヘッ☆」「謝りました(達成感)、だけど高校生が9割悪い」という吐き気のする内容である上に、ガイジ呼ばわり以外の問題点には全く触れていないという体たらく。
更にDMだけでなく紙の手紙を高校生に押し付けており、そちらでもまぁ「お前が悪い」という事を長々と書いているものであった。挙げ句その手紙を、高校生とは折り合いが悪い親に見せろとまで書いている。
芳正からすれば「その高校生が恫喝と言ったせいで多大な被害を受けている」というシナリオを作りたいらしいが、そんな事実はないし、仮にそうなると高校生一人に振り回されている事になる。
なお炎上した事だけは認めているが、それに対する芳正の責任の取り方はもうほぼ動いていない会社を一つ畳む事だった。というかコイツ会社いくつ持ってんだよ。
これらの手紙やDMを受けた高校生君は、どうやら折り合いの悪かった父親と協力体制になったらしく、弁護士を雇うことも視野に入れ始めている。
…なお「2024年春には潰す」と言っていた会社だったが、いつの間にか会社を畳む理由は「高校生恫喝の責任」ではなく「情報流出の責任」となっており、
挙げ句「ゲートルーラーの運営の為に潰せないので延期」とか曰った。
まるで不祥事をしたのに「この不祥事はこれからの働きで返します」と辞めない政治家のようだと話題になった。
尤も池の経営する会社は銀行からD4判定(融資してももう無理)のものが多いので、正直会社として成立しておらず潰してもなんのダメージもないわけだが。
しかし結局のところこの恫喝により芳正の方もかなりの影響を受けているのは事実らしく「取引先から多数の問い合わせが来て、そのうち一社からは企画凍結」と泣き言が書かれていた。
となると7月3日にツイートした「ある人の許し」がフイになった可能性が高い。
そりゃこれだけ件の高校生に粘着するわけだ。
ただ手紙の他の内容も「キミのせいで多数の人間に迷惑が掛かっている」というものであり、そういった書き方は「お前には逃げ場所なんかない」という反社のやり口そのものなので、芳正の大言の可能性もなくはないが。
ちなみに高校生が悪いのはこんなゲームに手を出した事のみであり、ほとんどの人間は脂本人が悪いと認識している。
実際に脂の味方は沖縄のゲートルーラープレイヤーのみな上に、彼らの弁護も「高校生くんがアンチに脅されてこんな事をしている」「何も考えずにさっさと池に謝れ」という風な暴論ばかりという始末であった。
その後、DMの原文と思わしきpdfがゲートルーラー公式サイトで使用しているサーバーにアップロードされていることが判明。
しかもGoogle検索で「ゲートルーラー (当該高校生の名前)」で検索すると出てくる体たらく。
どうやら池はゲートルーラー公式サイトをストレージ扱いしていたらしい。
そこにはなんと件の高校生の名前と電話番号が載っており、流石にそれには流石の池っち店長も謝罪文を掲載した。
だがその文章で謝罪しているのは「高校生の個人情報流出」のみであり、個人情報の不正利用、恐喝と言った事に関しては全く触れていない。またその文章がアップロードされた原因にも触れていない。
そしてもう一つ問題なのが、謝罪文も役員登記を経ない謎の中年男性名義で作成されている事であり、誠意の欠片もない。
ちなみに仮に芳正がアップロード者でないとしたら無関係な第三者が大事な書類とホームページを勝手に弄くり回すことが出来る状態である非常に危険な状態である。
とはいえいつもの池のように謝罪風説教ではないガチ謝りであり、更にゲートルーラーのXアカウントの一番上にポストされていることから余程どこかから怒られた等と推測されている。
…と思いきやその謝罪文のトップ固定は2日位で終了。
事件以降、池っちは「お客様の対応を極力避ける」と言い本人のアカウントはダンマリを続けながら、ひっそりとゲートルーラー公式のポストを続けていたが…
やはり我慢できず巣穴から這い出る
10月30日、突如として「ディスコード公認大会」を開始。
元々は「池っち店長対戦会」という名前だったが、池っちが上記の状態なので「ディスコード公認大会」に名前を変更された。違うそうじゃない。おまけに毎日開催する発言まで飛び出した。
更にその大会の開会宣言にて「録音されて素材にされるのは嫌なので僕の知らない人は入ってくるな」と早速初心者や一見さんをシャットアウト。
そして肝心の戦いであるが、一応はゲートルーラーのトッププレイヤーに対して「瞬殺」宣言するなどこれでもかと自分が気持ちよくなることを優先していた。これが「避けられなかったお客様への対応」なのだろうか。
しかし肝心の戦いでは池っちは2ターン目でほぼ瀕死。
更にTCGではタブーであった「待った」を連発する上に、自分で作ったカードのテキストを把握していない体たらく。
そして渾身のドローで引いた瞬間デメリットを与える「たたりじゃー」を引いてしまい、敢え無く瞬殺された。
「毎日来る」と言っていたがこの事でダメージを受けたのか3日目は中止することになった。
芳正は口だけで実際は弱いのではなかろうかという仮説が立証され、恥の上塗りをした彼にできることはもはや「インターネットやめて隠居」しかないのだろうか。
それでもツイッターでもだんまりを続けていたが、有名人が亡くなった時に上から目線で物を言う癖だけは変わっておらず、結局復活した。
しかしやってることは昔の動画を懐かしんでいるだけである。もはや過去の栄光()にすがっている状態であった。
だが、とあるカードショップ店長が「遊戯王は売れないから店に置けない」という内容の動画を投稿した際「遊戯王はオワコンと言われてますが」と何故か遊戯王のファン代表面をしてお気持ち表明を開始。
ちなみにこの「売れない」というのは売上もあるがラッシュデュエルの事である。
また遊戯王は転売防止の為に半年間は関連商品を扱えないというものであり要するに言葉のあやを利用した半ば釣り動画であるが、我らが脂は見事にそれに釣られたということである。
何故か賛同する遊戯王アンチに気をよくした芳正であった。
…というか遊戯王のアンチ達、批判をするのはまだいいとして旗頭がこいつでいいのか?
また件のポストは長い間芳正アカウントのトップに固定されており、一番最初に見える文字が「#遊戯王 オワコン」の為、それが芳正の本音だと思われる。謝罪文の数倍長い期間掲載する内容ではない。
更に何故か再び遊戯王の原作の重箱の隅をつつくような指摘を開始。
挙げ句「僕はファンです!ファンだから苦言を呈するので勘違いさせてごめんね」といつもの謝罪風ポストをおこなってしまい、またもや伊藤彰氏にブチ切れられた。(これで3度目である)
ついでに作家としての格の違いも見せつけられたのだが、池っち君は伊藤氏を完全スルー。分が悪い相手からは相変わらず逃げるおっさんであった。
遊戯王(というかジャンプ漫画)は半ば勢いだけで話を作る傾向があり、後から見れば設定がガバガバなのは仕方ない。
だがそれでも面白いのは事実であり、少なくとも自分で作ったストーリーすらガバガバな変なおっさんに批判される謂れはない。
なお伊藤氏は「仲良くなれなかった」「けど熱意だけは本物と思っていた」と失望したような返信をしていた。
そのことから「単に芳正の事が嫌いなだけでは」と考察するものもいるが、あれを好きになれる人間がいるわけないので正しい指摘であろう。
この前後にXアカウントをプレミアムにし、青いチェックの公式マークがつくこととなった。ゲートルーラーアカウントはそのままなのに。
だがプレミアムになった後にやっているのが過去動画の宣伝のみ。
いいねリポストも一桁がデフォルトでありアンチアカウントに普通に敗北している体たらくである。
2024年10月。
池田芳正はカードキングダムの株式を売却、代表の座を退き無職となったカードキングダムとは無関係の一般男性となった。
ただし本人は「前向きな話」「自分から言ってカードキングダムを辞めた」と再三にわたって言っている。
…なのだがそこまで執拗に言うということは…これ以上は憶測になるのでやめておこう。
同時に出された動画では「
ラヴァルバル・チェインや外道ビートは最初は安く売ってたのに高くなってしまった」「高校生を恫喝したのはデマ」と相変わらずの他責的な発言ばかり。
それどころか「その高校生は今もSNSで暴れている」等と自分がデマを振るまいている始末。
しかし彼のyoutubeやXには多数のお疲れ様コメントが書き込まれている。
…なのだが大体が「昔見ていた」「子供の頃に世話になった」というものばかりという要するに過去の人扱いであり、更に他の現役のカードショップ店長や元スタッフからの労いの言葉はほぼ無かった。
その後、虎の子のゲートルーラーを中国の企業に売却。
本人はまだ関わりは続けるとは言っているが、ほぼ活動停止だろう。
対人関係のエピソード
- youtuberであるはんじょうは小学生時代に池っち店長とデュエマで戦ったが、ハンデスを使っていたせいか途中で池が「あー僕の負け!負けでいい!」「君は小学生だよね?こんなデッキ使ってると人格が曲がってしまう!」と説教されたらしい。
はんじょう自体かなりのひねくれものなので間違いはないが。なお当人は当時も今もその事を面白がっていた。 ちなみに彼は同じ秋葉原にカードショップを開いており、池っち店長以外のカーキンメンバーとは今も仲がいいらしい。で芳正の事は「知らないだろみんな」とバッサリだった。
- 2024年頃「TRPG仲間が危篤になって『最後に池っちのシナリオをプレイしたい』というものだから長い時間掛けてシナリオを組み久しぶりに大阪に帰ってプレイしたら元気になった」というツイートをしたが、当の本人はその直前に高校生を恫喝した際にお気持ち表明しており「また集まってTRPGしようぜという言葉は撤回させてもらう」と絶交していた。
- 道を歩いてたり奥さんと買い物をしたり映画を見ていたら「もしかして池っち店長ですか?」と声を掛けられたことが60回ほどあるらしい。だがその割にはSNSなどで「池っちを見かけた」というものがまったくない為に真偽は不明。そもそも有名人であっても声を掛けられるなんてのは稀である。
- 全く関係ない話だが不審者に対して積極的に声を掛けるのは防犯対策の1つである。
- 上記のデッキメーカー絡みで池を見事に翻弄していた「社員A」に対して池は訴訟を起こし、現在は池曰く「悪意を持って業務を妨害したことは事実」「賠償責任の金額で争っている」らしいが、この手のものは原告が満額取れてない時点で喜ばしくない状況だったりする。
その他
- 徳島時代に万引きの疑いのある男子小学生に暴行し、通行人に通報されて逮捕され、新聞にも載った。要するにsyamuですらない「前科」持ちである。しかも内訳は「店内の防犯カメラに残ると厄介だから外の駐車場で殴って見つかった」という体たらく。池が徳島に帰りたがらないのはこの事もあるかもしれない。もちろん万引きしたのが事実であればその小学生も悪いのだが、暴力はいけない。
- 本人の家族だが、父親は葬儀に沢山の人が来た。弟は鉄材の廃品回収業者をしているらしい。(池はバカなので「転売」等と言い放っていたが)。
- 「池っち店長」のイラストはカードキングダム秋葉原店等で都度使われているが、それは「小太りな眼鏡を掛けたおっさん」をできるだけ美形にしたものである。 だが池っち店長が好みなのは「細身の眼鏡男性が右手を上げた、極限までイケメンにした画像」である。
勿論その手のひらにうんこ乗せてそうといじられている。- ただし自分が世間一般で言う「イケメン」でない事だけは認識しており「剽軽で愛嬌のあるおじさん」を気取っているが、それは不細工が最後にすがる称号だということを彼は気付いていない。容姿に関しては生まれてから変わることがないのでどうしようもないのだが、それならば他人に見せないように振る舞うのも大切と言える。
- 不祥事の塊なので流石にまずいと思ったら謝罪しているように振る舞う。だが謝罪になっている事は稀な上に、1日くらいでそのポストを連続リポストで下の方に流すという誤魔化しまで行う。姑息な手を…。
- 突然自分と自キャラの対談形式という、作者以外は寒いの代名詞のようなSSを投稿。更にキャラクターに対して「死にたいんですか?」とかなり失礼なことを言いながら「いいえ全然」と返されると「ブッ」と突如放屁する最悪の内容である。
- それを見たアンチに「まどマギの伝説のSS(わからない人には「くぅ~疲れましたw」で検索)みたいですね」と言われて池は喜んだ。
- 更にその対談SSで予知能力を持つというキャラクターに「第7弾は2024年春発売!?バカな!早すぎる!」などと言わせていたが、結果2024年8月発売となった。芳正の中では8月は春らしい。
- たまに訴訟を仄めかすがそうやって脅すのは立派な脅迫罪で訴訟されたら池が普通に負ける。
- 若干味気ないがあれこれ充実させても荒れるし良いんじゃね? -- 名無しさん (2022-10-14 10:01:23)
- 池(田大作)っち店長 -- 名無しさん (2022-10-22 01:46:09)
- 復帰まで書かないと。係争案件はともかく -- 名無しさん (2022-10-22 17:18:14)
- 復帰まで書くなら復帰時の謝罪内容が齟齬だらけのことも書かないとな。あと池田100%の下、ゲ4弾はカードサイズミスが起きたことまではゲの商品本体だし書かないと -- 名無しさん (2022-10-24 01:16:21)
- 要らんでしょそんなの。 -- 名無しさん (2022-11-14 14:59:37)
- 解職理由が不適切発言だったのに録音問題と呼称し、被害者とは和解したと言いながら内一人は連絡が何も無かったと言及、大興印刷が既に離れてること伏せて自分に都合が良い時系列で復帰と全株購入報告してるのを書かないのは勿体無いわ -- 名無しさん (2022-11-14 15:13:49)
- 世の中にはこれほどの狂人がいるのだと教えてくれる良い見本 -- 名無しさん (2024-01-20 07:32:31)
- 春のせいで、X、復活しててやばい -- 名無しさん (2024-04-12 04:39:26)
- ↑本当に吐き気がする。なんで誰も止めれないんだ。 -- 名無しさん (2024-04-14 16:54:18)
- だれか本当にこの人止めてくれ -- 名無しさん (2024-05-30 20:38:18)
- こんなんでもカーキンというデカいカードショップ作れたという事実に戦慄する、もちろん離れてからの期間の方が長いから今のスタッフが頑張った結果なんだろうけど -- 名無しさん (2024-06-25 22:14:54)
- TCG界の亀田史郎 -- 名無しさん (2024-07-05 00:38:54)
- 女児ゲー界隈で「プラネットトレンドフェス2ndプリンセス あんな姫のお部屋」ってブログあるけど、なんか池っちみたいだった -- 名無しさん (2024-07-05 00:41:41)
- 関わる人間全てを不幸にする、正に人の形をした「パンドラの箱」 -- 名無しさん (2024-07-05 22:55:19)
- ようつべやニコ動で活動してた頃から相当な嫌われ者だったけど、ここまでヤバい奴になるとは誰も思わなかっただろうな。あの頃こいつを持ち上げてた妖精たちは今池田のことをどう思ってんだろ? -- 名無しさん (2024-07-09 23:39:36)
- こんなゲスでもそれなりに楽しく日々を過ごせる平和な国だってハッキリわかんだね -- 名無しさん (2024-07-14 19:46:32)
- ついにカードキングダムから追い出されたおっさん -- 名無しさん (2024-10-01 15:36:53)
- こんな底辺のやつと比べてもあれだけど、自分なんて全然マシなんだなって思えて今日も幸せ -- 名無しさん (2024-10-01 17:12:58)
- こいつが存在するだけで「ああ日本ってマジで平和なんだな…」と再認識できるある意味貴重なゴミ -- 名無しさん (2024-11-26 05:07:17)
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最終更新:2025年01月06日 04:36