あまりの謎改定に対して警鐘を鳴らしている。
しかし
プレイングWikiではおふざけはご法度であるため現在は修正されている。
環境考察>2013年3月環境
<2012年9月環境|2013年9月環境>
禁止
《クリッター》
《発条空母ゼンマイティ》
制限
《ゼンマイマジシャン》
《一時休戦》
《神の警告》
準制限
《月読命》
《ライオウ》
《高等儀式術》
制限解除
《スポーア》
《BF―月影のカルート》
《ライトロード・
サモナー ルミナス》
《紫炎の狼煙》
《マインドクラッシュ》
クリッター禁止に伴いコンボデッキの弱体化が考えられる。
またゼンマイティがエクシーズでは初の禁止となった。
なぜか環境で猛威を振るったわけでもないライオウの制限が強化されている。
警告の制限化はコナミが適当に採用率だけを見て制限にかけたことが考えられる。
さらに上記筆頭メタ2種類が制限強化されているのに対し、大嵐、サイク、ナイショはまったくのノータッチであり異例の事態といえるだろう。
これにより魔導書の神判の発動は以前にもまして容易になるだろう。
魔導書の神判のはそのまま魔導の強さに直結しているため魔導が環境上位に食い込む可能性が高い。
これによりLTGYの売り上げが上がることが予想される。
魔導書の神判はメタが定まっていない現状では止めることが難しく通れば勝ち確のカードである。
そのため勝ち確のこのカードを使用する魔導デッキが大会で優勝することが予想される。
これによりLTGYの売り上げはさらに伸びるとみられる。
炎星もノータッチであるため環境に食い込む可能性がある。
レベル6シンクロの召喚が容易である星3軸炎星では天キを回収しつつバウンスできるヴァルカンの必須化が予想される。
ヴァルカンは現在、600円買ってカード一枚貰おうキャンペーンで絶賛配布中である。
これによりLTGYの売り上げはさらに伸びるとみられる。
ちなみに600円買ってカード一枚貰おうキャンペーンで配布されるカードは全10種類である。
そのため、特定の一枚を狙うの非常に困難である。
早期にヴァルカンが欲しいプレイヤーは積極的にこのキャンペーンに参加することが予想される。
これによりLTGYの売り上げはさらに伸びるとみられる。
ガチに嫌気が指したプレイヤーが多くなるとみられ、ファンデッカーの間でシンクロの復権が予想される。
また、次のパックでは幻獣機のシンクロが登場予定である。
これによりLTGYの売り上げはさらに伸びるとみられる。
余談だが、昨年は300円買ってカード二枚貰おうキャンペーンであった。
これにより、「昨年は一枚あたり150円だったのに今年は600か。高いなぁ」と思うプレイヤーの増加が予想される。
しかしそんなプレイヤーも「まぁどうせただでもらえるカードだしケチ言っちゃいかん」と考えキャンペーンに参加することが予測される。
コメント欄
- ワロタww -- 名無しさん (2013-12-17 00:35:01)
- これほどの長文書いておきながら結局は征龍が世界優勝というね -- 名無しさん (2013-12-17 22:36:29)
- 最後まさに俺 -- 名無しさん (2013-12-21 12:22:09)
- もう終わったよね、LTGY -- 名無しさん (2013-12-24 11:24:14)
- シンクロモンスターが、もっと頑張ってくれますように -- 名無しさん (2014-01-21 17:36:32)
- 池っちtwitterマジで消えたか -- 名無しさん (2021-08-10 14:45:08)
- 神判もかえってきたかあ -- 名無しさん (2022-06-30 20:56:50)
- パワカオブエレメンツのメンツも規制もっとしろ -- 名無しさん (2022-09-19 13:17:32)
最終更新:2025年02月15日 02:44