いつものティータイム
紬「今日のお菓子はフルーツタルトよ~」
唯「わ~い、ムギちゃんありがと~」
律「おー、今日もうまそーだな!」
澪「食べたら練習するからな!」
梓「そうです、食べたら練習ですからね!唯先輩、律先輩!」
練習後!
楽器片付け中。
唯「あれ、ムギちゃ~ん。鞄のトコにあるキレーな瓶なに~?」
紬「ああこれはね、練習したあとに出そうと思っていた飴が入ってるの~。ちょうど五つあるから、皆で食べましょう」ニコッ
長椅子の所に皆集まる。
律「ん?これ五つとも袋の色バラバラなんだな。味も違うのか?」
唯「私、この赤いのー!」
律「あ、唯ずるいぞ!じゃ、私は黄色いのだー!」
澪「こら!お前ら、先ずムギからだろ!」
紬「いいのよ、澪ちゃん。私は後でいいから、先に選んで~」
澪「そ、そうか。じゃあ私は青いのを貰うよ」
紬「ほら、梓ちゃんも」
梓「ではムギ先輩お先に。緑のをいただきますね」
紬「じゃ、私はこのピンクね」
律「なんだ、中は皆透明な飴なのか」
唯「あり?何か数字が描いてあるよ。私、6!」
律「これって模様なのか?私は13だ」
澪「こっちは21だ、皆違うのか?」
梓「私は2です。変わった模様の飴ですね?」
紬「ウフフ、変わった飴ね~。あら、私のは18だわ」
律「よーし、ではいっただきまーす」パクッ
唯「うーん。なんだろ、この味?」
梓「こんぺいとうみたいですね」
澪「でも上品な甘さだな」
紬「なかなか美味しいわね~」
紬(…そろそろかしら)
全員「ん?」ナンカカラダガ?
ボンっ!
全員「」
唯「あわわ!
あずにゃんがちっさい!!って、わたしも!?」
梓「え、ええぇ!?」
澪「な、ななな何で皆ちっちゃくくく?!」
律「……おい、ムギ。これはどういう事だ?」
紬「ウフフ。実はこの飴、食べると描かれてる数字の年齢になっちゃう飴なの~」
一同「」
律「…なるほど。それで唯と梓がこんな事になってんのか…」
梓「う~、ゆいしぇんぱい~」ダッコサレテル
唯「よしよし。だーいじょうぶだよ、あずにゃん」カワイイカワイイ
澪「で、私が21歳で律は13歳という訳か。唯と梓のせいか、あまり変わらない感じだな…」
律「え、澪しゃんは胸が成長してるじゃん」モミモミ
澪「ばっ馬鹿!何してんだ!」ゴツン!
律「で、ムギ。これちゃんと治るんだろうな」イテテ
紬「ウチの関連企業が開発したモノで、ちゃんと副作用など試験もしてあるし、心配ないわ。ちなみに効果は約24時間。
一日で元に戻るわ。明日は日曜日で学校は丁度お休みね」ニッコリ
唯「いちにちでなおるんだって、あずにゃん。きょうはウチにおとまりのよていでよかったね~」ナデナデ
梓「うぅ~」ナミダメ
律「しっかし、お前らかわいいな~」フタリナデナデ
紬「そうそう、唯ちゃんと梓ちゃんには着替えを用意してあるわ」ハイコレ!
唯「おー、ムギちゃんありがとー。せいふくブカブカだからどうしよーっておもってたよ!」
澪「まあ、ムギの仕業なんだけどな…」
唯「じゃ、おきがえしよっか、あずにゃん」ダッコ!
梓「はい…」アキラメ
着替えた!
唯「ムギちゃん!このふくカワイイ!あずにゃんサイコーだよっ!!」ババーン!
梓「あぅ、はずかしいです…」
(唯:茶色の長袖パーカー、フードに犬耳付き。赤い七分丈ズボン)
(梓:黒色の長袖パーカー、フードに猫耳付き。黒い七分丈ズボン)
律澪紬「!!!」
律澪紬「なにこれカワイイ!!!」
唯「このフードがいいよね~」ギュッ!
梓「…いぬさんもかわいいです」テレテレ
紬「二人とも抱きしめてよかですか!!」モチアゲ
唯「うわームギちゃんふわふわだ~」
梓「ふわふわ…」
律「よし!梓、肩車してやるぞ!」ソレー
梓「にゃっ!」アワワワ
律「ちゃんと捕まっとけよー」
梓「ちょ、りつしぇんぱ、はやっ」アブナイ!
澪「こら律!危ない事するんじゃない!」ガツン
澪「梓、大丈夫か?」ヒョイ
梓「ありがとございます、みおしぇんぱい」
律「…ちぇー、ちゃんと足捕まえてたのに。お、唯も肩車する?」
唯「のーさんきゅーだよ、りっちゃん…」
ひとしきり遊びました。
律「さて、このまま学校に居ても仕方ないな、もう帰るかー」
唯「ねぇ、りっちゃん、みおちゃん。そのままかえってだいじょうぶなの?」
澪「…う、大丈夫じゃ、ない、かも」
律「少しだけどちっこくなってるからな。聡と並んだら一発でばれるな」
唯「じゃあ、みんなウチにおいでよ!」
紬「あ、ごめんなさい。私は用事があるから行けないの。でも何かあったら連絡してね」
唯「えー、ムギちゃんこれないの?ざんねんだよ~」
唯『もしもし、ういー、あのね~』カクカクシカジカ
唯「ただいまー、ういー」
一同『お邪魔しまーす』
憂「おかえりーっ!?って、お、お姉ちゃん!?!」
唯「えへへ~、ひらさわゆい、6さいになっちゃいました!!」フンス
唯「あずにゃんもじこしょうかい~」
梓「…なかのあずさ、2しゃいです」
憂「」
憂「…とりあえず抱っこしていいかな、梓ちゃん?」
説明!
憂「…なるほど。原因は紬さん何ですね」フタリナデナデ
唯「すごいよね!」
梓「そういうもんだいじゃないでしゅよ!」
律「私と澪は激変はしてないけど、家族に一々説明するのもあれなんで」●REC
澪「急に大勢で押しかける事になってごめんね、憂ちゃん」
憂「いえ、そんな事ないですよ!お姉ちゃんも梓ちゃんもカワイイし!!」ギュッ
梓「うぅ~」
澪「で、お前はさっきから何をしてるんだ?」
律「え?ムギからビデオ渡されたんだよ。今日来れないから様子を撮ってきてくれって」●REC
澪「…ムギ」
憂「じゃあ、私は夕飯の支度をしますから、皆さん寛いでいて下さいね!」
律澪「よくできた子だ!」
夕飯!
梓「…あぅ、とどかにゃい」
律「ほら、梓。私の膝に座れー」ヒョイストン
梓「わ!あ、ありがとございます。りつしぇんぱい」
唯「あー!りっちゃんずるい!」
憂「でも今のお姉ちゃんじゃ、お膝に梓ちゃん乗せたらご飯食べられないよ?」
澪「それに、律は聡の世話で慣れてるからな」
律「というわけで、ご飯の間、梓は任せなさい!」
唯「うん!わかった。あずにゃんまかせたよ、りっちゃん」
律「ほれ、梓。口開けろー」
梓「じ、じぶんでたべれましゅ!」アセアセ
澪「いやいや、食べづらいだろ。ほら、あーん」ナンカタノシイ
憂「じゃあ、私もー。お姉ちゃん、あーん」
唯「えへへ、みんなにおせわされてるねぇ~」アーン
お風呂!
唯「では、わたしとういとあずにゃんでオフロにはいります!」
律「憂ちゃんが一緒なら安心だな、梓」
梓「そですね」
憂「えへへー」
唯「あ、きがえどうしよう」
澪「ああ、そういえばさっきムギから袋渡されたよ。明日の分までの服だって。私と律のも合わせて四人分」
律「ビデオカメラといい準備万端だな…」ハハハ…
リビング!
風呂も終わって皆でわいわい中。
唯「おや、あずにゃんもうおねむ?」
梓「……はい」ウトウト
唯「じゃあ、みんなここでいっしょにねようよ~」
憂「わかった。皆さんの分の布団持ってきますね」
律「ん、憂ちゃん手伝うよ」
澪「いや、私が手伝うよ。お前はビデオ撮ってろ」
布団しいたよ!
梓「すぅすぅ」
唯「むにゃむにゃ」
憂「お姉ちゃん、梓ちゃん寝かしつけるって言って、ほぼ同時に寝ちゃいましたね」フフフ
律「いや~、しっかしマジでカワイイわ、こいつら」●REC
澪「はは、唯は寝てても梓に抱き着いてるな」
憂「何だか二人を見てたら私も眠くなってきました…」アクビ
律「奇遇だな、憂ちゃん。私もだよ。ふわぁ~」■停止
澪「今日はもう寝ようか…」
律澪憂「おやすみなさい」
おしまい!
- だ、誰かマンガ化をっ!!! -- (通りすがりの百合スキー) 2011-01-27 20:47:35
- 唯「あずにゃん♪あずにゃん♪小さい♪小さい♪赤いキャンディ♪青いキャンディ♪知ってるかい♪」 梓「唯センパイも小さいです♪」 唯「あずにゃん(の胸)ほどじゃないよ」ペタペタ 梓「……」 -- (名無しさん) 2011-05-16 21:20:41
- 想像しただけでもノックダウンしそう... -- (秋二) 2011-06-30 00:55:37
- 小さいあずにゃん可愛い -- (あずにゃんラブ) 2013-01-11 21:14:04
最終更新:2010年12月19日 14:42