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「今年の目標は決まりましたか?」
「うーん、特に考えてないなー」
「そうですか。ところで唯先輩」
「うん?」
「私達も付き合って随分経ちますね」
「そうだねー」
「今日は私からプレゼントがあります」
「ん? 突然何?」
「これです」
「これは…、ネックレス?ありがとう。でも私は何も準備してないよ」
「いえ、唯先輩には物より行動で示して頂きます」
「はい?」
「それと訂正です。それはネックレスではありません」
「ん?でもこれは首につけるアクセサリーだよね」
「そうですね。商品としてはネックレスですが、私の気持ちとしては違います」
「な、何かな?」
「首輪です」
「あ、あずにゃん、目が笑ってないよ」
「本気ですから」
「えーっと、どうして私が首輪をつける事になるのかな」
「さっきも言いましたが私達が付き合って随分経ちます」
「は、はい」
「しかし一向に私以外の人への抱きつきが減らないのは何故ですか」
「そ、それは…、ど、どうしてだろうね。ははは」
「そんな訳で首輪をつけてもらう事にしました」
「い、いや首輪って…」
「ちなみにそれをつけてもまだ収まらないようなら」
「ど、どうするのかな…」
「リードをつけます」
「…こ、今年の目標が決まって嬉しいよ」
「そうですか。それは良かったです」


  • イイ感じで尻に敷かれてますね(笑) -- (通りすがりの百合スキー) 2011-01-08 18:05:33
  • 唯先輩、なるべく減らそうね? -- (あずにゃんラブ) 2013-01-10 19:04:08
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最終更新:2011年01月07日 20:02