唯「お鍋おいしいね!」
梓「急いで食べて火傷しないでくださいね」
唯「大丈夫だよ~。……あちちっ!」アーツィ!アーツ!
梓「ほら、言ってる傍からこうですもん」
唯「だって~、お豆腐中がすっごく熱いんだもん」アーツェ!アツゥイ!
梓「そういう時は、こう半分に割って」ふーふー
唯「おおっ?」
梓「はい、あーん」
唯「あーん」
梓「どうです?」
唯「うん、美味しいよ!じゃあ今度は
あずにゃんの番ね?」
梓「ええっ!?いいですよ、恥ずかしいですし」
唯「いいからいいから!はい、あーん」
梓「あ、あーん」
唯「美味しい?」
梓「はい、美味しいです」モグモグ
唯「私
これからは毎日お鍋でいいよ!」
梓「そんなに美味しかったですか?」
唯「ううん、もちろん美味しいんだけど。こうやってあずにゃんといちゃいちゃできるし!はい、あーん!」
梓「あうぅ…」パクモグモグ
唯「ね?いいでしょ?」
梓「だ、ダメです!!」
唯「ええ~!?」
梓「あ、飽きちゃうから、み、3日に1度くらいにしましょう……///」
唯「あ、あずにゃーん!!」ガバッ
梓「わ!?こら!危ないですって!もう……///」
最終更新:2012年01月21日 23:48