賞金稼ぎや冒険者は、大義を持たない傭兵を軽蔑している。
冒険者や傭兵は、手段を問わない賞金稼ぎを胡散臭く思っている。
賞金稼ぎや傭兵は、プロ意識から冒険者を軽侮している。
雇うにしても、どれか一組か、混成でも2組の組み合わせがいい
兎に角、傭兵団は扱いが難しい。信用できればいいが、状況によっては丸ごと裏切るような連中もいる。
賞金稼ぎも組合の紹介なら、腕と人格は保証されている。元々がバラバラのチームなので、全員で一致団結して雇い主を刃を向けたりする恐れが少ない
賞金稼ぎや地元の連中なら、盗賊のアジトややり方にも詳しいだろう。
逆に
カルナックの連中を使うには、少し遠すぎる。地元から離れての仕事は、嫌がる奴も多い。
※賞金稼ぎ達は、自分が仕留めた盗賊の首が稼ぎになるので給与はいりません。
勿論、ボーナスを払えば、士気は上がるし、命令も聞いてくれるかもしれません。
当初は、捕虜を見張ったり、護送するモブがいなかった→捕虜の扱いに困り、面倒くさがった刃衛が皆殺しに
オベロンの砦には殺し間があった。最初の攻防で精鋭30人を討ち取ったために機能しなかったが、誘い込まれて射撃されたら戦死者が出ていた可能性大
→マールの町で、かつて失敗した討伐に参加した人から話を聞けていれば、事前に察知できたかも
四英雄の主力なら、少ない人数で数百人や千人の立て籠もる砦を短期に攻略できる
攻略するとそれ以外の盗賊が警戒し、防備を固める。或いは逃げたり他の盗賊団と合流する
最終更新:2017年08月30日 03:24