伊58



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 【TIPS】:島風の知り合いの[[艦むす]]

 知り合いの島風を頼って[[カルナック]]に来た所を、雑用係として唯に雇用される
 ダイスにより、唯との相性は抜群

 以前務めていた場所は南太平洋の島々。[[アリアハン]]から船で約一カ月
 そこの提督は、代々、その仮面を受け継いで、
 深海棲艦や海の魔物から島々を守る仕事をしていた。
 魔物に命を狙われないように、顔を知られないよう、特殊な仮面をつけていた

 認識阻害。ごーやたちは提督の顔をその仮面と認識していた。
 そこに付け込まれて別人が仮面を奪って提督に成り済まし、ブラック企業と化した
 提督のところには数人の艦むすがいたけど、海のパトロールさせずに
 漁業やら真珠とりに重労働させたのですぐに離れた。
 最後まで残ったごーやが離職して、もう艦むすは一人もいない
 まともな船長もどんどん辞めていき、残っているのは海賊のような連中ばかり

 戦闘力は低いが、海戦や水中モンスターとの戦いでは活躍する
 但しのんびり屋で戦争は好きではない。容赦のない戦術とは相性が悪い
 輸送業をやりたがっている

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+ 基本ステータス
レベル2   経験値:60/300   素質:鉛 
経験値テーブル DQ3商人 最大レベル99  

耐久  14
火力  2/2   最大 9   レベル7の倍数
装甲  4/4   最大19   レベル3の倍数
素早さ 13/14 最大36   レベル2の倍数
運   41    最大79   レベル1毎に上昇
雷装 30/31  最大69   レベル1毎に上昇 魚雷攻撃

装備:61cm三連装酸素魚雷 装備 雷装+8 装甲+1


+ 58の事情
  • 備考
島風と同じく水上歩行できる。荷物を濡らさずに深い川を渡れる
潜るのが得意で、移動速度だけなら泳いだ方が速い。その点は他の艦むすよりも際だって高い
ごーやは、50になったら能力限界値がマックスに成長し、さらに改になって能力上限が上がる
唯ちゃん提督がいなかったら、99までゆっくり能力限界値が伸びた

  • 提督乗っ取りのアレコレ
自己への認識を歪めたり、曖昧にさせる指輪はある。
あとで、会った人が顔や細部を思い出せない。印象に残り難くなる指輪

      +

部下たちが提督を仮面で認識している。認識阻害の仮面
指輪をはめて+仮面を奪う ⇒ 提督乗っ取りの完成
但し【提督】と【艦むす】だったら、誤魔化せない

  • 魚雷について
最大で19本を装填。威力30で大型ガレアス船が2発で沈む。中型船や小型船は1発
至近距離で撃てば必中。但し迎撃のリスクも上がる
距離が離れるほど命中率は落ちる(90%→80%のように)
魚雷の本数回復は、MP回復に準じる

+ 冒険や戦いについて
  • 58の戦争観
相手が家族がいるだろう亜人や敵対勢力の水軍だと気に病む
残虐非道な賊徒や凶暴な怪物相手の戦闘だと必要ない
戦後は船の掃除をする。日常への回帰の儀式
緊張状態の緩和というより、掃除しながら悩みを解消し、鎮魂の祈りを捧げるのかも
戦闘でささくれだった心を単純作業を一心不乱にすることで鎮める

【戦争は良くないことだと思ってる】
【艦むすの必要とされない世の中が理想】

侵略戦争を仕掛けられた時は、58も勇猛に戦う
ナムリス戦役は、同じ言葉を話して、同じ文化で、同じ宗教の相手なので防衛戦だったが後味が悪くて傷ついた

  • イベント【兵器の見た夢】
魔獣めいたカバとか、鰐もどきや巨大かにもおって、雑食で人食いで、村とか滅ぼしたりする
海賊など人間相手の戦いが嫌になったので【冒険者】になった(本人は、冒険者クランに入ったつもり)
冒険者になった時、水棲のヒュドラとか、半魚人とか、怪物と戦うんだろうなって漠然と思っていたが、実際は大分違った。
なぜか、当たり前のように【戦争】に駆り出された

うんたんと知り合う前に、すでに海賊相手の戦いでひどく傷ついている。(隠し設定)
ささやかな望みで今度は人を助ける仕事をしたい
しかし、残酷な形で踏みにじられた。誰が悪い訳でもなく、巡り会わせ
ナムリス人が攻めてきた時、唯ちゃん提督の生まれ育った王都を守る力がごーやにあった
だから、ごーやは参戦させた唯ちゃんを責めはしないし、怨みもしない

ただ、人とのかかわりを離れて、あてもなく漂白したくなった。
やりたい冒険と現実のギャップに苦しんで、一時離脱

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最終更新:2017年05月29日 20:15