市や町(1世)

  • ノールの町(農村に近い小さな町)
週に1回小さな市が、数ヶ月に1度余所からも人の来る大きな市がある。更に大きな市が2年に一度
広場で、中央の木に沢山の看板が打ち付けられている。友人への伝言だったり、求人の募集。口入れ屋はない
簡易の壁があるので空き家はおそらくない
他所から人もやってくる市が数か月に一度

  • ハラボフ市の情報
週に1回市がある。ノールの町で仕入れた肉や酒が売れる
ルルウィ系列の僧院がある。澪ちゃんなら宿泊用の紹介状を書いてもらえる
労務仕事が8割、書記仕事が5%の確率で見つかる
8年目1ターンにハラボフで 【大きな市】が発生。1週間定期市が続く。大市では肉の利益率が大幅に上がる
ルルウィ僧院がある。紹介状があると、1人喜捨2フローリン/月で、雑用無しに泊まれる
食肉ギルドや仕立てギルドは存在しない

  • オネガ
宿場町。農民がいて、家畜の世話や解体を手がけている

  • グローマス市の情報
書記仕事が1割で見つかる
座(ギルド)があるので、酒場や宿屋に直接、お肉は売れない。自由市なら、自由商人でも売れる
人口3000。ただし、人口が同程度の村や町よりも、施設が充実している

グローマスの組合はお金を出せば自由商人に屋台を貸してくれる
城門で入場料取られる。お祭り中は無料だけど、普段は2~3ペンス
都市によって、金額も異なるし、近隣の農民は無料だったり、逆に近隣の農民だけ有料という場所もある
都市ごとに法律が異なる。都市では、市外の司法の効力が切れる為、小作人や奴隷が都市に逃げ込めば、自由になれる場合もある
秋に2年に一度の大市がある。2週間ずっと市が開かれる

ノール:奇数年
ハラボフ:偶数年
グローマス:偶数年

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最終更新:2017年12月16日 02:09