若い娘(AAシノア)が悪童に囲まれていた。彼女が笑うのを見て、かつてない恐怖を覚えた炭治郎は気配を察知される前に逃走
数秒後に凄まじい恐怖と絶望の断末魔が鳴り響いた
奉行で師匠の秋山先生に相談。現場見聞することになるが、凄惨な光景が広がっていた
鬼の出現に箝口令が敷かれる
炭治郎は知り合いや身内に雑木林に熊が出て危険だと伝え、安全性を高める
忠告した犬山に、町の巫女が森の様子がおかしいと言っていたと聞かされる
山賊も退治した火縄銃を持つ10人の手練れが鬼退治に乗りだし、返り討ちに遭う
浪人達を探しに行った狩人が、切り落とされた巨大な鬼の手を見つけた
善治郎は薪取りの場所を、今までよりもやや危険な街道沿いの雑木林に変える
びんちょうたんが熊も含めた大型の動物の食われた残骸を見て怯える
彼女を寺に泊め、寺の裏庭で薪の乾燥と炭焼きすることになる
話を聞いた小兵衛が西の森は立ち入りを禁じて、森の怪異に賞金を懸ける
清少納言に熊鬼遭遇の事を伝える。杉本とも色々話す
小兵衛の門弟、本部流と
タイガー道場、それに神谷活心流の門弟が鬼退治に逸り、道場主が抑えるのに苦労しているらしい
11歳の暮れに遠縁の従兄弟が忠告してきた
犬山の近くの街道に鬼か、吐露留(トロル)が出たと大騒ぎになっている。シノアかどうかは不明
賞金が掛かったから、いつかは退治されるだろう。しばらく犬山に行くには危険がつきまとう。 10分の1で出る。
迂回すれば大丈夫。往復一週間。しかし街道封鎖の影響で、迂回路に追い剥ぎや山賊が彷徨くように
※鬼退治は腕利きの僧兵や修験者、浪人、剣士の領域になる。兄弟子達(攻防50前後)以上の実力がないと危険
討伐軍を起こすとしたら、会合衆の助力が欲しい。奉行所の手勢だけではどうなるか分からない
最終更新:2019年08月11日 01:43