+ | 遠征計画 |
最初に例の小判を見つけてから約5年半ほど経って宝探しのための遠征計画が固まる
仕切りはミコチとハクメイ。行商作戦(炭治郎、一夏、マチ、凛、ミコチ、ハクメイ、コンジュ、イワシ、セン、ヤバタニエン、モブ×14) ゴブリンと取引するための煙草や薬草、宝石、銀、銭、短刀、鎧、農具。その他食料や香辛料! 炭治郎は用心棒に変装。マチとハクメイが変装術持ち。ゴブリンに憎まれているので、髪の毛を染めて陣笠と仮面を用いる
コンジュがゴブ語、オーク語、オーガ語一通り喋れるから、全員で武装してれば、そうそう、襲われない。
ゴブ領域を比較的安全に歩ける上に、ラバも堂々、持ち込める!
それで6月前半。上手くいくようなら6月いっぱいを目的地を順に探索
上手く行けばよし、失敗したら、地図を作って、間をおいて二度目に挑戦。行商に成功すれば儲かる
宝探しを知らないエリカも行商に一枚噛む
護衛+10 馬車+7 手代+4 目的地周辺一帯は、ゴブリンにオーク、無法者、悪党、森の民や丘の民が入り混じっている なので、多いなら多いなりにやり方はある 馬車で行けるところまでいく 交易に本気であることを見せられるし奥まで行ける可能性もある 進みようがなくなったら護衛と馬車は帰せばいい 足りなくなったら、撤退してエリカが在庫を補充する。 エリカの頼みで、彼岸寺の竈門炭治郎の名前で、農村と海村に塩と豚、米や麦、粟、稗を注文 ※リスクにリターンが合わないスライム叩きを続ける炭治郎は、農村視点では恩人に近い。便宜を図ってもらえる
塩は利は少ないけど継続して売れる。ルートが出来れば、それでいい
塩や豚を売る商人を襲う村はない(生活必需品を手に入れにくくなるので)。安全性が増す 既得権益となる資金源を構築するつもり 塩と雑穀を主に売り、鉄や鉛を仕入れる(ゴブリン達はドワーフ同様に鉱物を採掘する。だから競争相手にドワーフとは犬猿)
ゴブのみならず、山中や丘の村々との交易を目論んでいる。
でも自治都市とは言え、幕府統治下の平戸の会合衆が、完全朝廷勢力のまつろわぬ民と表立って交易するのは問題 そこで自由商人のミコチを仲介に使う あくまでミコチは、エリカから仕入れただけ。エリカは、ミコチに売っただけ。座の権益を脅かしてはいない
奉公先で虐げられて怯え、道場への参加にも制約があるヤバタニエンにショック療法を与えようと、
凛が強引に冒険に同行させる
人の土地で働いていると耳に挟む。肥前肥後の若手で一番 赤毛の達人 竈門炭治郎となる
一方で襲撃者の頭目は、赤毛の少年。剣の超達人 ゆるざん!ってなる。なった。なので、変装。髪を染めたり、傷跡をつけたり、卵の白身やら豚の皮やらで
武芸者はこの手の恨みを買いがちなので、地元で立場築いて、先生、先生となるタイプか
一箇所に長居せず、フラフラと移動してる放浪タイプが多い 前者は秋山先生、後者は以蔵が代表例 |
+ | 478年6月の遠征 |
街道筋ではない丘と森に分け入ったまつろわぬ民の領域へ
出発してから2日目に39人の盗賊団に襲われる モブ盗賊は与太者と大差ない雑魚で、炭治郎があっという間に25人を片づける しかしボス格の黒狼王は強敵。億泰や仗助に劣らぬ実力者 【レベル2 命中40!打撃 42! 防護 38 ! 耐久 52! 速度 40】 幸い相手がバカで、一夏とマチの2人相手に舐めプしたおかげで一方的に勝利
こちらのモブ護衛が、炭治郎達が相手を壊滅させる間に傷つき、商品も日持ちするものばかりなので撤退
その前に相手の本拠地を探ろうとするが、マチが途中で罠に引っ掛かりそうになったために断念する 戦利品は数十両。モブ護衛の回復する2週間後に別のルートから再度遠征することになる ※メタ情報だが、この39人はかなり規模の大きい盗賊団の一部。壊滅は困難
現れた山賊は、農民の兼業ではない
手は農民の手じゃなかった。重心の位置、腰の高さ、足の動かし方、農作業よりも、野伏の動作に近い 黒狼王を除くと、職業的な野伏や悪党にしては装備も腕も弱かった いきなり襲ってきた。人数で優るなら、盗賊は普通、初めは取り囲んで圧迫してくる。その際に飛び道具を主に使う 隊商を襲うのに慣れてない感じがする。いきなり乱戦になると、通常は被害が大きくなる
エリカは、森の樵や猟師、炭焼に薬草採りから何年も話を聞いて、大規模な追い剥ぎは出ないと考えていた
30年来に渡って、大規模な盗賊の話は載ってない。追い剥ぎやら奥地で村が襲われたやらの話は乗ってる
炭治郎PT、モブ護衛16人、あさぎと虎子、ハクメイとミコチPT、ノゴロー一味
馬車12台、手代5人+エリカ、獣医、大工など3名で6月3週に出発
遭遇は一度もないまま3つの村を発見。物資を商う
商いは順調で米・雑穀・塩を中心に72俵の物資(12台の馬車の荷物の大部分)が売れた エリカは新規市場開拓に成功し、森の民との友好的関係を構築できた 文化的冒険点+80獲得
奥の方の村では盗賊も出るという話だが、実際に見たことはない(エリカの祖父の記録と一致)
山奥なので塩などはどうしても足りない。米も喰いたいが、雑穀が多くなる 多めに買った雑穀は酒を作るのに使う。こんな山奥でも銭は流れてくる 麻やら、木綿を作ったり、木材やらで、多少は普段から銭を作っている
更に2つの村を見つけた。警戒されて交易には至らなかったが、贈った塩に目を輝かせていた
途中で東の方から通行料を要求する自警団が現れた。法外な値段だったので断り、南へ進んでトンネルを発見
案内人によると、隧道があり、そこを抜けると村が沢山ある(案内人の亡き父の話。案内人自身は未確認)
トンネルはアボナ方式で、間違いなくドワーフの掘ったトンネル。近くの岩にムンガ族のサインが刻まれてる まだ使っている。『ゴブリン、多数。伝令は警戒せよ』のメッセージ。トンネルは地下世界の一部で、領土巡って揉めているようだ
炭治郎・一夏・マチ・ミコチ・ハクメイの5人で斥候。入口のすぐ近くの部屋に隠し財宝200両を発見
おそらく本拠を放棄する緊急事態の時に回収して使う逃亡資金。ゴブリンかドワーフのものか不明 「人間の隊商がやってきた→隠し資金が消えた→あいつらの仕業だ」と思われないように、誰かに会う前に撤収 エリカも遠征切り上げに同意。半年後にまた交易を試みるらしい 村5つで40*5貫/年の収益を見込めるらしい
未踏領域の探検及び地図作成で冒険点+10点
交易先の更なる開拓で文化点+10点 |
+ | 大規模の襲撃 |
6月の遠征の帰還時に街道に出たところで、賞金首をかけられている3つの盗賊団、
合計72名が連合してエリカを拉致しようと襲撃を仕掛けてきた 黒沢流の生き残りが混じっており、炭治郎を見て激昂。交渉にもならずに襲いかかってくる
炭治郎は遊撃で12名を引き付け、あさぎと虎子は騎射で相手の射程外から鴨撃ち
16名のモブ護衛とイワシ・ハクメイ・マチ・一夏・センの骨兵で円陣を作って、非戦闘員の籠もる馬車を護る 吾郎は円陣の中から必殺の石礫でひたすら射撃
吾郎、あさぎ、虎子の射撃巧者が揃っているため、相手は矢合わせせず、すぐ乱戦に突入
吾郎、炭治郎、あさぎ、虎子、一夏とマチで47人を倒す。モブ達は耐久を6割近く削られる
エリカの恨みを買った山賊達は、ここで退けば最悪肥前・肥後から逃げる羽目になる しかし甚大な被害に耐えられず、3人の頭目は残りの22人の部下と共に撤退を決意
吾郎は石礫で1人、炭治郎は追いながら8人を斬り、残りは騎馬兵の虎子とあさぎが殲滅
騎射できる騎馬兵は、追撃時に弓+接近戦で攻撃できる。炭治郎に比べて、攻撃回数が倍になる 吾郎は追撃しない&石礫が中距離なので、1人仕留めてる間に残りが射程外に離脱 45両の賞金首は炭治郎が仕留め、30両の2人はそれぞれあさぎと虎子が仕留める
虎子が真珠の装飾品をゲット。エリカに500両で売却。エリカは貴人に800両で転売
72人分の武具は研ぎ直したり、鍛え直したら、農村や漁村へ売る。仕入れた米の代金を取り戻す 一年後360両になる。会合衆とエリカが出した賞金を此処で取り戻す予定 エリカと虎子、あさぎの結びつきが強くなる |
+ | 479年3月の遠征 |
馬車12台、護衛24人。ゴローがいない代わりにトウカを入れて交易へ
トウカとコネを繋げたことで、エリカは大喜び(炭治郎、あさ虎、トウカを取られたホロは超不機嫌) 前回通行料を求められたところで、実行者の中心人物に土下座で侘びられる 彼らにとって塩は外への道を使って細々と買うことはできるが、常に不足気味 また足元を見られて高値で買わされる。それほど暴利を貪らないエリカの隊商と交易する他の村を羨望の目で見ていた 新たな村を2つ交易先に開拓する
東の方角に社があるとのこと。案内してもらう
近くの山民が来て時々見て回るみたいだが、いつもひとけがないとのこと 行ってみると、巫女が現れる。ここは淀姫神社で、参拝料は黄金百両とのこと 払うのは何時でもいいし、別に持ってこなくてもいいけど、持ってくるなら暇な時にとか ※淀姫=與止日女命 (よどひめのみこと) 神功皇后の妹
一緒に行った炭治郎PTとミコハクPTの5人の中で、ミコチとコンジュは一言も喋らず大人しく参拝していた
賽銭箱にお金をたくさん入れて、それからお守りを一つずつ取った
既にミコチ達によって一部探索が終わっている
以前彼女らがドワーフの秘宝の魔刀らしきものを持ち出している。エリカの倉にしまってあるが、所在がばれると戦争になるかも 内部探索開始から間もなくミコチの巧みな交渉により、戦時中だがドワーフの案内役を得る 出口に行くには、合い言葉が必要な抜け穴を通る必要がある ノーム、コボルト、ゴブリンのような大地に縁のある種族限定で?合い言葉があれば通れるらしい。大地の精霊への歌いかけ オ-クは嫌われているらしい。人食いトロルの群れが以前下手くそな歌で合い言葉を唱えたら、ぺしゃんこにされたとか
北へ行くと山間のかなり広い窪地の山肌に数千人が住めそうなドワーフの城塞都市を発見する
そこで更に北にゴブリンの山砦があり、その近くから森の外(街道側)に抜けられること またドワーフの大事な宝が盗まれてゴブリンと抗争中なこと、ゴブリンが冤罪と否定していることを知る
城塞都市の北のトンネル(横道や階段は多々在ったが、基本は一本道で広い)を抜けてゴブリン領域の近くを通って、
エリカと合流の途中で23体のゴブリン部隊と遭遇 22体を倒し、残りの1体の命乞いを受け入れる。巡回兵を捕虜としてドワーフに差し出せばドワーフに貸しになる 捕虜にした1体から手紙を受け取る。平戸会合衆と交流を持つ事を勧める内容 更に何度かゴブリンや足軽と遭遇するが無事に切り抜け、別れてから2週間後にエリカと合流 |
+ | 480年7月の社参拝 |
ハクメイと2人で社参拝することになる
旅の達人のハクメイと地図を作りながら、のんびり旅行 あちこち寄り道しては、見張りやすい場所やちいさな道、間道を書き込んだり、武者の屋敷や関所、遭遇しそうな場所を書き込む 田園や内陸を歩く時は、武者を避けられるように出没場所やら性格やら、見通しのいい場所、見張りの置かれる場所なんかを把握しておく
変装技能を持つハクメイによるリスク排除
見通しがいい田園に入ったら、武者が恐いから旅の薬草医と樵に変装 山賊が恐いから、此処から先の間道では地侍の手勢に変装 関所は迂回。百両持ってたら、関守が奪いに来る
社に100両寄進すると巫女がでてきて、しばらくここで過ごせ、帰ってもいいけど、逃げてはならぬ、と言われる
霊的防御力を鍛えることができるようになる ※防御力がないと、薄気味悪い遺跡とかで突然響くおっかない叫び声で動けなくなったりすることがある
山間部の農民でも、織田家?誰それってことはない。
辺鄙な土地にすんでる人も意外と天下の情勢に詳しい。 男ホビットの話だと、中央や他所の土地の話を聞かせるだけで、泊めてもらえること在るらしい |
+ | 481年4月の探索 |
ホビットの4人、炭治郎、サシャ、犬山の親戚衆と大黒屋の財宝探しに行く
3日かけて平戸からドワーフの城塞に到着 ホビット達は既存の調査で、未統治領域の広さからして地上部分は大体調べ終わったらしい
地下通路(アボナの洞窟?)は、ゴブリンとドワーフが激しく争っている
地下から来ていると思しきドワーフもよく見かけるし、地下トンネルが一つとは思えない あのトンネルはそんなに広くないのに南から入ってくる地上のドワーフがたくさんいる 何処か南に別の入口がある?
城塞の酒場で意気投合したドワーフを案内役にして地下世界へ
地下世界への入口はアボナの洞窟近くの南方面にあった。特に見張りもない秘密の入口 ゴブやらオークとの戦争で、ドワーフだけ知ってる入り口は優位に働く 但し隊商来るなら物資受け取れるし、勢力圏だし。定期交易は悪い話ではない
地下世界を探索中に別の地上への出入り口を見つけた
湖の社に近い。馬車でかなり遠回りして、北側の森に外へと続きそうな経路を探した。 此処らへんはかなり住みやすそうな土地で、人の往来の痕跡が在る 幕府領と断絶された隠れ里だとしても、外への道は作っているはずだ。 朝のうちに抜け道は見つかった。少し工夫すれば、馬車で通り抜けるのもさほど難しくないだろう 唐津から未統治領域に潜ったが、随分と東へと進んでいたようだ。少し北に進むと、糸島へ続く街道に突き当たった。
再び地下世界に戻って探索再開。オーガを倒したり、ゴブリンとの戦争の痕跡を見つけたりした末に、ドワーフの地下都市を発見
鍵が掛かっていたが案内人の持っていた鍵で扉を開き、都市の中へ
ドワーフとの地下都市(人口2000人)で、オーガを倒した勇士として歓迎される。オーガが金貨30枚×2で換金
地上の通貨は使えないが、両替はできる 都市の奥に鉱山と港があるが、ここ数十年で港から行ける地底湖に半漁人が増加して船が出しづらくなっているらしい 防具屋で様々な甲冑を見かける
四方八方に都市を見学中のホビットを回収中にバジリスクに遭遇。何とか倒すがサシャの馬が石化してしまう
一方、港の様子を見に行っていたハクメイは船が半漁人に占拠されそうになっている状況に遭遇 速度55の回避11+逃げ足+俊足+軽業+機転+跳躍+登坂で逃げ回りながら戦い、 半魚人たちはボコボコにされて逃げ出し、捕まりかけていたドワーフ達は解放された 感謝したドワーフ船乗りによって船で地上に行けることになる 港から湖を丸一日掛けて横断すると、対岸の波止場には地上まで続く緩やかな階段がある。伊万里の少し北に出られる また港から定期便で地上のドワーフ都市(未統治領域のドワーフ城塞?)にも行けるらしい
地下世界の壁は、地衣類で薄く光っている
古のドワーフたちがな。ツルハシで何百世紀も掛けて少しずつ掘り進んで、大地の魔術を掛けて地下世界を広げていった この苔も、太古に生み出されたものらしいが、今のドワーフには育て方もよく分からない
地下世界でなんと言っても恐ろしいのはキノコだ
特に親キノコの拳は、時として熟練のドワーフ戦士ですら一撃で屠る威力を秘めている 為に、ドワーフがキノコを駆除する時は、遠くから鉄砲や火と油で仕留めるのが定石となっている だが、それでは食えぬ。ゴブリン共は、キノコを狩るのに命をかけている 秋になるとゴブリン共は集まり、群れなしてキノコへと立ち向かう そして連中は、槍と手斧だけでキノコを仕留めようとするのだ 無論、死ぬ。風に舞う塵芥のごとく、農夫の鎌に駆られる麦穂の如くゴブリン共は命を落とす だが、それを乗り越えて、キノコの命に届かせるものをゴブリン共は称賛を込めて【キノコ狩り】と呼ぶのだ
地下世界でもっとも恐るべき存在の一つが闇エルフだ
彼らは巨大な虫を使役して、ドワーフやゴブリン、その他あらゆる種族を襲撃して、略奪し、ひとを浚い、奴隷として死ぬまで使役している 時には、魔族や不死とも手を結ぶ。危険な奴らだ
オーガ退治 +20冒険点
地上への別の出入り口 +20冒険点 地上や街道への経路 +10文化点 イノシシ退治 +20冒険点 地下都市の到達 +60冒険点 新たな貿易先候補の発見 +10文化点 バジリスクの遭遇と退治 +30冒険点 新たな地上出口の発見 +10文化と+40冒険?
半漁人との戦い +120冒険点(※ハクメイのみ)
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+ | 地図 |
森の外 l 6 外へ 地下世界へ l 5 l S 外ーーーー1 lーーー78ーーーーーー湖の社 森 lーーーーー l l lーーー☆ーー 外へ 外へ 2 3ー 崖 l l l 山砦(ゴブリン) 4 盆地 l ゴブ・ラーの洞窟 l l l 城塞(ドワーフ) l l ーーーアボナの洞窟 S 地下世界へ ☆:未探索 S:秘密の通路。情報もなく自力で見つけるのは困難(周辺を色々と探していたホビットでも発見できず)
行き止まり l 出口 Ⅳ☆ー【部屋】ーSー小部屋(宝箱あり) l Ⅲ l l l 【抜け】 ーーーーⅢ警備隊Ⅲ lーⅢ☆ Ⅲ 大部屋Ⅲーーー小部屋 l l 【ミ】 l l 大部屋☆ーーーー三叉路ーー≠ーーーー黄金の部屋ー【ミ】 l l l l 階段やや地下通路 l l l l ☆ー三叉路ーーーー☆ 入口 l ☆ ☆:未探索 【ミ】:ミコチ達探索済み 【抜け】:合い言葉が必要な抜け穴 【部屋】:宝箱が3つある ≠:地中で交差 Ⅳ:地下への階段
☆ \/大空洞ーー地上出口(湖の社近くへ) /\ / / 大通路・北 l l =ーー空間ー大通路・東☆ / l l 地上 / l 大河☆ 入り口 河 \ l l 大広間ー☆ l l / l l / 空洞 ☆ \ / l \ / 都市ー巨大空間ー☆ \ / ーーーースロープ----ーーーーーーー ☆:未探索 大河:船でもないと超えられそうにない 大通路・東:ゴブリンの領域。同行者にドワーフがいると、殺し合いになる =:地中で交差 ※河~空間、大空洞~大広間には進めるが、河~大広間と移動するのは無理 大広間:鬨の声が聞こえてきた。ドワーフvsゴブリン抗争の前線近くかもしれない 都市:ドワーフの地下都市。鍵を持ってないと入れない 備考:地下世界の通路は広大であり、一本道に見える場所でも小さな抜け穴が数多存在している
鉱山 l l l l 港ーーーーーーl l 【ドワーフ都市】 門 l 地下世界 港:地底湖へ。地底湖は対岸が地上へ続いているらしい 鉱山:バカでかいドワーフ喰いムカデが出るらしい |