暴れ者の武丸

  • 発端
寺の孤児達が裕福な商人や士族の根性のひねた悪童に虐められた
頭目はかなり偉い士族の息子で乱暴者で有名
弱い者イジメだけでなくカブキ者にも喧嘩を売る武闘派の一条武丸だ

他の士族や自由都市なのに商工業者の子弟まで殴っている。好き放題して怨んでる奴は結構い
人は斬らないが半殺しはしょっちゅう。かなりの暴れ者。親も頭を痛めてるとか

  • 対決
一条武丸と素手で喧嘩をした。相手にも相応のダメージを与えるが、素手での戦いでは武丸が上
劣勢の所を一夏が助けてくれた。武丸は素手で腕利きの護衛並の攻撃力を持つ一夏の当て身にも耐え抜く
一夏は炭治郎を連れて逃げる。武丸は立ったまま気絶するほどのダメージを負うが、素手の喧嘩では同世代最強と見なされる

  • その後
大きな打撃を負ってしばらくは寺に構う暇はない
怨みを持つ者にとっては絶好の復讐の好機

また炭治郎は、何時か武丸に素手で挑戦する事ができる
武丸は、喧嘩しても、闇討ち(刃物を持って郎党の襲撃 などは起こさない。ただし、素手で絡んでくる
素手のダメージは仮想ダメージ。十分に強くなったら、再び、対決する日が来るかも知れない

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最終更新:2019年08月10日 02:02