世の中には、大昔の武人の魂が込められた奥義書や巻物があって、
ある程度の下地と才能が必要とされますが、比較的に短期間で必殺技とか言うものを身に着けられると
ツェペリ男爵が、そうした奥義書を悪用した悪党と戦った時に、ひどく苦しめられたと聞きました。
難しいかも知れませんが、出会えたら聞いておきましょう
どこかにいるラオウやギースは奥義書を幾つも持っているらしい
鈴ちゃんが衣玖さんから教えてもらったのは霊力のある奥義書
指先から、霊力の弾を撃てるようになるらしい
みくにゃんの依頼を果たして、奥義書をゲット。鈴が奥義の特訓を開始(326日)
奥義書は開くと精神が引きずり込まれ、著者の達人と対面する
奥義会得の資格があるか命懸けの試しを行う達人もいるので注意が必要
奥義書は読んだ人物に持ち主登録がされる。
盗まれて血を垂らされたりすると、持ち主変わって別の人が登録される。(達人が応えるとは限らない。)
持ち主死ぬと白紙になる。開いて資格のある人が読むと持ち主になる。
みくにゃんは先祖が50年前にハンターギルドのオークションで奥義書を買ったが、
一族の誰も発動させられなかったらしい
建国記念日8月15日 1年に一度 159日目から2週間。オークション開催
最終更新:2017年04月18日 14:57