唯澪@ ウィキ
無題(15)
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yuimio
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無題(15)
ある日の音楽室
澪(唯と関わるといつも私がいじられてる気がするな
澪(たまには私がやってみたいな)
澪(たまには私がやってみたいな)
唯「澪ちゃ~ん」
澪「ん?」
唯「じーっと、こっち見てるけど何かな?」
澪「あ、いや考えことだ」
唯「何を考えてたの?」
澪「唯ってちょっと変態だよな、って・・・あ、そうじゃなくじゃなくて」
唯「え~どうしてー?」
澪「だって、私の足にエリ、ベースが当たったときにゴニョゴニヨ」
唯「あの時の澪ちゃんの声かわいかったよね!もういっかい言って欲しいな」
澪「いーやーだー」
唯「だめ?」
澪「ダメ(そんな目で見ないで・・・)」
唯「そっか残念。あ、ちょっと教室に忘れもの~」
澪「ああ、うん」
澪「ん?」
唯「じーっと、こっち見てるけど何かな?」
澪「あ、いや考えことだ」
唯「何を考えてたの?」
澪「唯ってちょっと変態だよな、って・・・あ、そうじゃなくじゃなくて」
唯「え~どうしてー?」
澪「だって、私の足にエリ、ベースが当たったときにゴニョゴニヨ」
唯「あの時の澪ちゃんの声かわいかったよね!もういっかい言って欲しいな」
澪「いーやーだー」
唯「だめ?」
澪「ダメ(そんな目で見ないで・・・)」
唯「そっか残念。あ、ちょっと教室に忘れもの~」
澪「ああ、うん」
唯(ふふふ、水で手を冷やして触ろう)
澪(唯、怒ってないかな。でもみんなの前じゃ・・・)
唯「ただいま~」
澪「おかえり~」
唯「みぃお~ちゃん♪ 太ももピトオオオ」
澪「何だ甘えた声出し、ひゃあああああううううう」
唯「もっと言って!もっと言って!」
澪「こ、こら!わたしだって! ピト」
唯「きゃ~、澪ちゃんに襲われたよむぎちゃん!」
紬「まぁまぁまぁ」
澪「襲ったのは唯が先だろ!」
唯「えへへ、でもあの声聞けてよかった~」
澪「な、なんでそんなに聞きたいんだよぉ」
唯「かわいいから!」ニコニコ
澪「そ、そうかな?」
澪「おかえり~」
唯「みぃお~ちゃん♪ 太ももピトオオオ」
澪「何だ甘えた声出し、ひゃあああああううううう」
唯「もっと言って!もっと言って!」
澪「こ、こら!わたしだって! ピト」
唯「きゃ~、澪ちゃんに襲われたよむぎちゃん!」
紬「まぁまぁまぁ」
澪「襲ったのは唯が先だろ!」
唯「えへへ、でもあの声聞けてよかった~」
澪「な、なんでそんなに聞きたいんだよぉ」
唯「かわいいから!」ニコニコ
澪「そ、そうかな?」
唯「うん!ところで澪ちゃんいつまで足
扉(ガチャン)
梓「遅れまし・・・・・・・・・・ジー、あムギ先輩わたしチョコレートがいい
です」
紬「はい、どうぞ」
梓「遅れまし・・・・・・・・・・ジー、あムギ先輩わたしチョコレートがいい
です」
紬「はい、どうぞ」
澪「」
唯「あずにゃん、澪ちゃんがね」
澪「うわああああああ、何でもないぞ梓!」
梓「・・・、ムギ先輩、これ美味しいですね」
紬「そう?いっぱいあるから一杯食べてね♪」
唯「ずーーっと、足をスリスリしてくるんだよ~」
梓「ぶふ!」紬「あらあら、鼻血」
澪「あ!ご、ごめん唯」
唯「あ、やめなくてもいいのに」
澪「う、うん(手にぬくもりが・・・)」
唯「あずにゃ~ん、わたしにも食べさせて♪」
梓「自分で食べてください」
唯「うう・・・」
唯「あずにゃん、澪ちゃんがね」
澪「うわああああああ、何でもないぞ梓!」
梓「・・・、ムギ先輩、これ美味しいですね」
紬「そう?いっぱいあるから一杯食べてね♪」
唯「ずーーっと、足をスリスリしてくるんだよ~」
梓「ぶふ!」紬「あらあら、鼻血」
澪「あ!ご、ごめん唯」
唯「あ、やめなくてもいいのに」
澪「う、うん(手にぬくもりが・・・)」
唯「あずにゃ~ん、わたしにも食べさせて♪」
梓「自分で食べてください」
唯「うう・・・」
澪(結局またやられたな)
澪(まぁいっか、こうしてスキンシップも取れたんだし、今度どこかに誘ってみ
ようかな)
澪(まぁいっか、こうしてスキンシップも取れたんだし、今度どこかに誘ってみ
ようかな)
澪「唯、練習するぞ~」
唯「うん!」
唯「うん!」
終
これと言ったオチもなく終わってしまいましたw
文字にするのはなかなか難しいですよね。
律も出したかったけどできませんでした
文字にするのはなかなか難しいですよね。
律も出したかったけどできませんでした
初出:1->>330->>331