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  • 真 避難用「機動戦士GUNDAM SEED―Revival―」@ ウィキ
  • 第16話「世界の裏側で」アバン

真 避難用「機動戦士GUNDAM SEED―Revival―」@ ウィキ

第16話「世界の裏側で」アバン

最終更新:2022年03月30日 02:13

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管理者のみ編集可
――俺がこの業界に足を踏み入れた時、最終目標はもちろんこの部屋に来ることだった。

一人の男がつぶやいた。
白い壁に飾り窓。
木目が麗しい執務机。
高級品だが悪趣味ではない内装の数々。
大西洋連邦首都ワシントン……古式にのっとりホワイトハウスと呼ばれている、大統領官邸の大統領執務室。

――思ったより早く、この部屋の主になれたわけで、つまりは順風満帆と言うことだが……

男の名はジョンソン。
大西洋連邦の大統領と言う役職についている。

――……しかし、なんでだろうね?どうにも、たちの悪いペテンにひっかかった気がしてならないのは。

彼は大袈裟に肩をすくめてみた。
どこにもいない観客に向けて。
もちろん理由は分かっている。
分かりすぎるほど分かっている。
ジョンソンが、こんなに早く……まだ彼は、三十台の後半だ……大統領になれた理由に直結している。
本来だったら、彼より先に大統領候補になるはずの者、彼より席次実績の高い者が、次々公職を追われたからだ。
もちろん追われるには相応の理由がある。
負け戦と言うのがそれだ。それも徹底的な負け戦。
最後は、敵国シンパのクーデターで政府が倒れて幕という無惨な物。
責任者と目された者、危険思想の主とされた者は、軒並み免職させられたと言う次第。
彼が政治家を志した頃、時代はパックスアトランティカ……大西洋連邦による平和の真っ只中だった。
当時、連邦大統領は、実質的に世界の覇者だった。
今や内憂外患に苦しむ二流国家の船頭である。
彼が詐欺の被害者に似た雑感に、ときに囚われるのはその辺りが原因だった。

――まあいいさ。上手く行けば、俺は救国英雄様だ。

「品のない態度ですな」

ジョンソンが気分を切り替えた瞬間のことだ。
執務室のドアが開いた。入ってきたのは、半白の髪をきっちりと撫で付けた老人だった。
いや、正直なところ老人と言うのが心苦しい雰囲気をまとった人物だ。背筋は真っ直ぐ伸びているし、動作は機敏。
声も張りがあり威厳に満ちていた。
大統領主席補佐官を務めている。元軍人で、軍事に疎いジョンソンにそちら方面のアドバイスをするのが主任務。
首席補佐官と言う役職は、若手がつくことが多いのだが、是非にと言って成ってもらった人物だ。

「ん?」

言われて、自分の姿勢を見直すジョンソン。
彼は今、椅子にもたれて両足は、執務机に投げ出していた。
たしかに品の良い態度とは言えない。
一応、軽口気味に弁解する。

「知らないかね?リンカーン大統領も、こういう態度で思索に耽ったそうだよ」
「リンカーン大統領が足を投げ出していたからと言って、足を投げ出している者が、すべてリンカーン大統領ではありません」

ジョンソンの抗弁を、補佐官は謹厳一本槍の態度で斬って捨てた。

「…………」

すごすごと、足を下ろす大統領。
是非に、と言って主席補佐官にしたのは彼だ。
実際、有能だと思う。しかし、真面目一辺で、ジョークの一つも使えないのはどうだろう?
まあそれは、今後の改善用件と言うことにしておく。

「それで、外の状況はどうなんだ?」
「はい」

ジョンソンの問い。
補佐官は答えて、コントローラーを操作する。
壁際のモニターに映像が映る。
映ったのは、人の群れだ。
看板を持ち、あるいは拳を振り上げ、なにやら叫んでいる。プラカードを見れば、それが『他国のモビルスーツは要らない』とか、『オーブの横暴を許すな』とか『政府は毅然とした対応を取れ』とか、そういう事を言っていることが分かる。
先日、大西洋連邦の領土内で統一地球圏連合軍のモビルスーツ……『ドムクルセイダー』の一個小隊が作戦行動をした。
攻撃対象は、ブルーコスモス系の……つまりは反コーディネイターなテログループだ。
だが、殺傷されたのは大西洋連邦市民。
それ故に、反感をもった市民がデモを起こしているのである。
ちなみに彼らの視線の先にはホワイトハウスがある。
彼らはジョンソンに向かって言っているのだった。

「参加者全員のチェック完了しましたが、火器に類する物を所持している者はおりません」
「一応は、平和的なデモと言うことだね」

よしよし、と大統領はうなずいた。
まあ角材や投石で破壊活動を行うことはできるが、それでも取り締まらない理由付けにはなるだろう。
弁解は立つ。
非難されているはずのジョンソンはそれを良しとしていた。
まあもちろん、彼らの行動を正しいと思っていたわけではないが。

「写真を持っている者が多いね」

画面を見ながらつぶやいた。
即座に補佐官が補足を入れる。

「遺影でしょう」

モニターを指差す。

「この辺りの集団は、プトレマイオス市の遺族会です」

プトレマイオス市。月面にかつて存在した植民都市の名だ。
大規模な軍事施設が併設されており、結果、第一次汎地球圏大戦においてザフト軍の戦略兵器……『ジェネシス』の攻撃目標となり多数の市民が死傷した。

「こちらはブレイク・ザ・ワールドの被災者の会」

コーディネイターによって構成されたテロ集団が、放棄されていたプラントを地球に落とした事件があった。
大西洋連邦も相応の被害を受けている。そして、統一地球圏連合は、そのコーディネイターが中核に座っている。

「そちらはハワイ沖海戦での戦死者の遺族のようですな。ここは……エリザベス嬢がいるところを見ると、インド洋海戦の遺族会のようです」

前者は、CE74のオーブ・大西洋戦争での海戦。後者は、第二次汎地球圏大戦での海戦である。
どちらも大西洋連邦が大敗していた。

「分からんな。彼らの考えていることは……」

ジョンソンは肩をすくめた。
彼は穏健とは言え、反エターナリストだ。小さな政府論の支持者でもある。
地域に密着した、その地域限定の行政府がいくつもある社会を理想としている。
だから、無論ラクス・クラインの方針には……ついでに言うと、南米に、ユーラシアに、と介入を続けた、かつての自国の方針にも……反対だが、だからと言って、現状でそれを実現しようとしたらどうなるかぐらい想像がつく。
あっと言う間に叩き潰されてしまう。
現在の大西洋連邦には、連戦連敗でズタズタになった軍事力と、ロゴス摘発のあおりでガタガタになった経済力しかない。
しかも、哀しいことに、助けを求めても誰も助けてはくれまい。かつての行いが行いだったからだ。
試しに、南米か中東あたりの、反オーブなレジスタンスを捕まえて尋ねてみると良い。
「では、オーブと大西洋連邦、どちらかに味方しなければならないとしたら、どちらに味方する?」と。
かつて利益を享受していた旧支配者層でも無い限りオーブと答えるだろう。

「……彼らの言うとおりにしたら遺影の数が増えるだけだというのに」
「……気持ちは分かります」

意外なことに補佐官は、感情的な反論をした。
ジョンソンは、老人を見た。そして思い出した。
老人は軍人だった。老人の娘も軍人だった。
老人の娘は、第一次汎地球圏大戦の第二次ヤキン・ドゥーエ宙域戦で戦死していた。
老人が軍を辞めたのは、直接的にはブルーコスモスの介入増大……第一次汎地球圏大戦末期の大損害は、当然新規の人員で埋めるしかないが、そこに加わったのはブルーコスモスのメンバー主体であった。呆れたことに、彼らはときに軍の上官よりも、ブルーコスモス上層部の命令を優先していた……に反発したからだ。
だが、もしかすると愛娘を喪った事も影響しているのかもしれない。

「失礼。悪かった」

思い至ったから謝罪した。
補佐官は背筋を伸ばした。

「いえ、公の立場にある者は、当然、客観的な視点でものごとを考察せねばなりません。大統領の言はもっともで……」

その時、執務机の上の電話が鳴った。
いくつかあるうちの一つだ。それは他国の元首との直通会話に使われている。

「……大統領補佐官バジルールだ……」

受話器をとったのは補佐官だ。
むこうの誰かの話を聞いている。見る見るうちに顔色が変わる。赤色に。
激怒。それは怒鳴り声と言う形で表れた。

「無礼な!一省庁の補佐官風情が!」
「落ち着け」

言うジョンソン。
滅多に無いことだが、上司たる……大統領たるの威厳と言うものを声に乗せ。

「代わろう」
「……はい。面目次第もありません」

一礼し、受話器を渡す補佐官。
受け取って、気楽な口調で話す。

「失礼。代わったよ」
「どうも。大統領」

――こいつか。
呟くジョンソン。電話の相手……名前を、マーチン・ダコスタと言う。
統一地球連合政府情報管理省の筆頭補佐官。
身も蓋もないことを言うと、連合主席カガリ・ユラ・アスハの家来の家来だ。
公職の立場は、痩せても枯れても腐っても、一国の大統領であるジョンソンとは比較にならない。
にも関わらず、ぬけぬけと元首用の回線を使用しているのである。
礼儀と言う面で、すこぶる欠けた行いだ。補佐官が激怒した理由を察する。

「申し訳ありませんね。主席は多忙で、私が代役を仰せつかった次第でして……補佐官殿は聞く耳もっていなかったようですが」
「……いやお忙しいなら仕方が無い」

――優先しなくてもかまわない用件なら、通常ルート使え。

そんなツッコミが脳裏に浮ぶが言わない。
真意は見えているからだ。
挑発。それにつきる。
むこうにしたら、結果こちらが激発したら上々、と言うところなのだろう。
圧倒的な戦闘力で叩いて潰せば事足りる。そのあとで、もっと従順な大統領をすえる。
そのための、いくつかの布石に違いない。

――その手にのってたまるものか。

「それで、用件は?」

内心の険悪を押し隠し、穏やかを演じた声で聞く。

「お宅の周辺のことです。なにやら騒ぎになっているようで」

――来たな。

ジョンソンは思った。
今、大統領官邸の周りには反統一地球圏連合政府な立場のデモ隊がいる。
ダコスタは言を続ける。

「取り締まらないのですか?」
「はあ、一応調べては見たが、極めて平和的でね。ついでに言うと、差別的でもない。テロ取締法にも、出生差別取締法にも引っかからない。法的にはどうしようもないんだわ。これが」

とぼけた口調で切り返す。

「……よくよく調べられたので?」
「残念ながら」
「調べ方が悪いのでは?」

――でっち上げろ、と言うことか?

心中で嘲りながら、さらにとぼける。

「いやまあ、がんばってみたが精一杯で」
「…………」

抜けた調子は効き目があったようだ。沈黙が帰ってくる。

「……取り締まるための法は作れませんかね?意識は無いにしたところで、あれは平和への敵対ですよ。大統領」
「分裂は断裂につながり、裂けた絆は敵対を生む。敵対から戦争にいたるのはすぐ……クライン女史のお言葉は理解している。なるほど、あのデモ隊は、他者の助けを拒んでいるも同然。そちらも認識している」

ジョンソンは声を真面目なものに作り変えた。

「だが、分かり合うには時間がかかる、と言うのもまたクラインの言葉だったと記憶している。もちろん努力はする。している。二年後の中間選挙に向けて、じわじわとキャンペーンを進めていくつもりだ。議会の大勢をひっくり返さないと法律一つとて決められない。なにしろ、建前上私は反エターナリストでね」

演説の最後は、また冗談めいた口調に戻した。

「民主主義とは時間がかかるものだ」
「……おつかれさまです」

電話の向こうの声は労う調子になった。
もちろん本心とは思えない。向こうだって、こっちの言っていることを信じてはいまい。
当然だ。なにしろ、ジョンソン自身心にも無いことを言って時間稼ぎをしているのだから。
彼の忠誠は、彼の国……大西洋連邦とその国民の上にある。
忠誠をまっとうするためならば、詭弁の一つ、虚偽の二つ、使いこなすことに恥じ入る点は無い。

「なんなら、手伝いましょうか?大統領」

ダコスタの次の一手。助力と見せかけた介入だ。
偽者のキャンペーンを本物に変えてしまう所存なのだろう。
本当に、議会をエターナリストで埋めると言う目論見。
させるわけにはいかない。もちろんそうはっきりと言うわけにもいかない。

「いやいや、無能を証明して、見切られたら困る。ここは自力でやらせて欲しい」

嘘八百を連打して、最後は挨拶で締め、ジョンソンは受話器を置いた。
溜息一つ。
補佐官の方を見る。

「次は、エターナリストがデモを起こすように計らってほしい」
「分かりました」

ジョンソンの思惑から言うと、世論が一方向に向くのは不味い。
親統一地球圏連合派で埋め尽くされて、主権を返上する事態になるのはもちろん不味い。
だが、反統一地球圏連合で埋め尽くされるのも不味い。
そうなったら、もっと大っぴらに介入してくる。
具体的に言うと戦争。
そうなれば、また負けるとジョンソンは認識している。
なにしろ、大西洋連邦軍はC.E71のポアズ戦からこっち勝ったためしが無いのだから、そんな手に出れるわけが無いと確信している。
だからバランスをとる必要あるのだ。現状維持のために。

「そう言えば、また事故がおきたそうだな?今度は潜水艦」

事故とはこの場合ある工作の隠語だ。
表向き、そういう事情で無くなったことにして、武器、弾薬、ときには顧問の兵士まで、反抗レジスタンスに供与しているのだ。

「面目ありません」
「そろそろ本格的に防止につとめろ。我が国が、統一地球圏連合の仮想敵筆頭であることを忘れるな」

証拠を掴まれたら終わりである。

「それよりも外交攻勢だ。各国向けの演説の準備はどうだ?」
「順調です」
「よろしい」

この先ジョンソンは各国を歴訪する予定でいた。
反オーブ派を固め、中立派を囲い込む方策の第一歩だ。
訴えるべきは、自立と自律。
まかり間違っても、それがかつてのパックスアトランティカの再来にならないことを強調せねばならない。

――めんどうな話だ。

ジョンソンは思った。
次に自分を奮い立たせる。あえて俗悪に。

――まあいいさ。上手く行けば、俺は救国英雄様だ。
「第16話「世界の裏側で」アバン」をウィキ内検索
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