緑色の‥‥
名無しさん
ちょっとした小ネタですが投下させて下さい。
「瞳は緑香の胸に、ゆっくりと手を這わせた。
緑香は心の中でニヤリと笑った。
『いよいよだ……』
緑香の手はそのまま瞳の太ももまで手を這わせ、ついにある部分に辿り着いた。その瞬間、瞳は足を上げ、それは空を切り、くぐもった声を上げた。
『ぅ、あ、あ~~ん……』
緑香は腰を落とした。
腰を落としたまま緑香は瞳の“そこ”に狙いを定め、指を挿入しようとした。
『あ、あ~~~~ん……』
……」
どうやら奏が、こちらに気付いたようだ。
突然、行為をやめた奏に雪乃は驚き、仰向けのまま上目使いで奏を見ている。
奏は色々な意味で冷や汗をかきながら雫に聞いた。
「何やってんの?しーちゃん……」
雫は朗読していた
『じんじん女子高生』という本を閉じて、しれっと奏に言った。
「マンネリ化した姉ちゃん達を盛り上げようと……」
「いや、そんなことないよ……」
二人のやりとりを聞いた雪乃は、ゆっくりと身体を起こした。「そうそう、だって今日はかなちゃんが私達が中学の頃のセーラー服を着て……モゴモゴ」
雪乃が、とんでもないことを言い出すので奏は慌てて雪乃の口を塞いだ。
「余計なことは言わなくていい!!」
今まで、二人をじっと見ていた雫が突然はいていたニーソを脱ぎだした。
「よかったら、これ貸そうか?」
「「……………」」
おわり?
>>277の続き?
「……と、いうわけで姉ちゃん達は、前にあんたが言ってた、いわゆる『うらやまけしからんプレイ』をしてたよ」
「………」
無愛想な表情のまま、あっさりと言ってのける雫に咲夜は目が点になった。
「奏センパイだけが急に 北海道に帰ったのは、そういう事でしたか……」
「そう、突然帰ってきたと思ったら……」
雫は奏が帰ってきた時のことを思い出していた。
実家に帰った奏は、慌てて自分の部屋に入るなり、タンスの中身を全て床に投げ捨てていて、雫は何事かと思った。
「あっ、あった!!」
奏がタンスから見つけたものは雪乃の中学生の時のセーラー服だった。
自分の分は雫にあげてしまったから、奏は仕方なく雪乃のセーラー服を取りに帰ってきたのだ。
「それだけのために、ですか?」
「うん、あとこんなものが……」
雫は背負っていたリュックを降ろし、中身をぶちまけるように出した。
そして、リュックから出た物を見た咲夜は、さらに唖然となった。
「おなすに、きゅうりに……」
ぶちまけた物を雫は淡々と咲夜に見せた。
そして、その中からプラスチックの少し長い物体を取り出し、雫は電源のスイッチを入れた。
「バカ姉ちゃん、こないだ失敗したからって、
この緑色のウインウインでも練習したんだって」
「…………」
「……試しすぎですよ、センパイ方……」
まさか自分以上の変態(?)が、こんな身近にいるとは思いもよらなかったので、咲夜はまたいつかのように真っ白に燃え尽きてしまった。
今度こそ終わり?
最終更新:2010年11月11日 18:18